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大学生4人によるアリアンロッド2Eリプレイ

作者: 五十嵐 嵐

どうも、五十嵐です。


さてさて、今回から念願のリプレイ投稿になりますが、その前にまずは世界観の紹介ですね。


今回使用するルールブック、アリアンロッド2Eはファンタジーの世界を冒険するいかにもRPGと言った感じのTRPGです。そのため、種族だったり、スキルだったりといったものが登場します。かっこいいですね。


ちなみにこの卓でアリアンロッドをプレイするのは初めてだったので、キャラクター作成で時間がかかったり、キャラクターの能力値を間違えたりしています(汗)そのため、シナリオ難易度が格段に低くなっていて、キャラクターたちがインフレしまくっていますが、大目にみてください。


GMもGMで前回にやったのがかなり昔だったらしく、マスタリングもたどたどしかったです(笑)


ということで、キャラクターの紹介からリプレイが始まります。

と思ったのですが、皆さんキャラクター紹介をせずにシナリオに突入していたため、キャラクター紹介は今ここでしてしまいます(汗)


初めてのリプレイだからね!仕方ないね!


あと最後にどのPLがどのPCを演じていたか種明しするので、予想しながら見ていってください。

わかりやすいとは思うけどね(笑)



キャラ名:アリシア(21) ♀ Lv1 

種族:フィルボル

メインクラス:アコライト

サポートクラス:アルケミスト

装備:

サークレット、クロスアーマー、聖印

スキル:

マジックレジスト

ヒール

ホーリーワード

ガンスミス

コンバージョン;レールガン

出自:犯罪組織

境遇:大成功

目的:復讐

説明:ごく普通のアコライト、別に聖堂の地下に秘密の研究所なんて持ってたりはしない。


キャラ名:熱盛 イヅル(25) ♂ Lv1 

種族:ヒューリン

メインクラス:ウォーリア

サポートクラス:シーフ

装備:

ラウンドシールド、ロングソード、ヘルム、クロスアーマー、マント

スキル:

オールラウンド

カバーリング

インヴェナム

オートガード

出自:CoC世界

境遇:異世界転生

目的:扶養

説明:CoCの世界から転生してきた。SAN値?知らない子ですね。転生してきたのに目的が扶養なんですよね。さて、どうなることやら。


キャラ名:ヨーゼフ(145) ♂ Lv1 

種族:エルフ

メインクラス:メイジ

サポートクラス:メイジ

装備:

ハット、ローブ、グリモア

スキル:

フォティチュード

マジシャンズマイト

ファイアボルト

マジックブラスト

リゼントメント

サーチリスク

出自:闘志

境遇:出世

目的:扶養

説明:グランフェルデンの王宮に使える専属魔導師。レベル1なのにね(笑)


上記のキャラクター以外は全てGMが演じます


能力値なんですけど、能力値の算出の仕方を間違えているので、レベル1とは思えない能力値をしています(汗)

そのため、リプレイ内でも達成値は明記せず、成功か失敗かだけ記述します。

まあほとんど成功するんですけど(笑)


紹介の時にも言いましたが、最近ブンブン丸以外の三人がアズールレーンというスマホゲーにドハマりしているため、アズレンネタがそこかしこに出てきます。お許しください。


アズレンはいいぞ。


*************************************


GM「シナリオ『妖魔の砦』を始めます」

一同「いえーい」

GM「じゃあまず熱盛から」

熱盛「マジでやるのwwww!?」

アリシア「やるでしょそりゃ」

GM「じゃあ熱盛はあの事件の後・・・」

熱盛「あの事件」

GM「ふらりと・・・いつも何やってるっけ」

熱盛「一応アナウンサーやけど、あの事件の後だから精神病院にでもいるんじゃないですか」

GM「じゃあまあ・・・」

ヨーゼフ「精神病院に通ってることにしたら?」

アリシア「精神病院に行く途中にコンビニに寄ってトラックに轢かれるわけですねw」

GM「じゃあ・・・」

熱盛「これGMが一番苦労してるぞw」

GM「趣味である快楽天漁りw」

熱盛「それは俺wwww」

GM「週5でおこなっていた快楽天漁りをしていると、キキーッという音がしてあなたは見知らぬ所へと飛ばされていた」

熱盛「はい、お約束」

GM「wwwww」

アリシア「SANチェックかな?」

ヨーゼフ「死ぬよwww」

一同「wwwww」

熱盛「もう発狂していると思う」

GM「そこは暗闇がどこまでも続いていながら辺りを見渡すことができるwそのような危機的状況に気付いたあなたは0/3d5のSANチェックですwwww」

アリシア「SAN値1だからな」

熱盛「まあここで1を出すまでが奇跡よ(ダイスロール)7」

一同「あー惜しいw」

熱盛「で?3d5?自動失敗ですけど?」

GM「じゃあ、アイデア振ってくださいwwww」

熱盛「ここで!?」

GM「あなたはこのような危機的状況にもかかわらずなぜか精神が崩壊しないという・・・ww」

GM「それと同時にお、起きたのですねという麗しい声が聞こえてきました。振り向くと・・・女神の容姿どうしよう・・・ダイスで決めよう、3d6か(ダイスロール)・・・13。まあ、普通の女神ですねww」

アリシア「青髪の長髪で・・・」

熱盛「あの、どちらさまですか?」

GM「ぱっと見、一般人のような風貌をしていたw」

熱盛「服装は?」

GM「服装、服装どうする?」

アリシア「絹のローブ」

GM「今一瞬ビキニアーマーが思い浮かんだwww」

一同「wwww」

熱盛「一目で只者じゃないとわかるなw」

アリシア「呪われてしまって外せないのですw」

熱盛「これ同行者女神のパターンwこれあれやろ、呪われてしまって動けないのであなたを呼んだとかそういう・・・」

GM「あなたは死んだのですw」

熱盛「はww?」

GM「異世界転生系ってこういう時なんていうっけ?」

熱盛「手違いで死んでしまったのであなたを転生させますとかそういう、で特典もつけますとか」

GM「それでw」

アリシア「このす◯かな?」

GM「あなたをこの地球に再び生き返らせることはできないので別の世界に転生させます」

熱盛「あの僕はもう生きるのが辛いんですけど」

GM「お願いします」

熱盛「どうせその世界にも化けものがいるんだ」

ヨーゼフ「真実を知ってしまっているから」


熱盛は前のCoCシナリオで神話生物と出会ってしまっており、SAN1 クトゥルフ神話99 幸運999という異常なステータスになっている。「あの事件」もこのシナリオのことを指している。


GM 「すいません、実は私の手違いで死んでしまって、あなたはトラックに轢かれる直前に私が遊んでいた術のせいで死んでしまったのです。このままでは私の責任になってしまいます。お願いします助けてください」

熱盛「いや僕は死にたいのでこのまま死なせてください」

GM「いいからもう行ってください。と謎の呪文を唱え始めます」

熱盛「文句を言いながらそのまま消えていきますw」

ヨーゼフ「消える熱盛w」

GM「熱盛は気がつくと草原の上で寝転がっていた」

熱盛「ここは一体どこだ」

GM「するとちょんちょんと熱盛を突く影が見える」

熱盛「振り向きます」

GM「どんな子?」

熱盛「3d5で・・・」

GM「3d5w!?」

熱盛「従順さを決めるか。大人しさ的な」

アリシア「じゅうじゅん具合?」

熱盛「高いほど、活発」

ヨーゼフ「なるほど」

アリシア「低いと軽巡かな?」

GM「んwww?」

熱盛「3d5で15が出たらそれはもうサンディエゴw」

GM「フリww」

熱盛「(ダイスロール)12。12くらいの活発さ」

GM「12くらいの活発さとはwww?」

熱盛「サンディエゴがやりたければサンディエゴでいいよw」

GM「しっきかんさーんwwwwww」

一同「www」

熱盛「ドン引きします」

GM「私サンディエゴ!wwwwww」

熱盛「熱盛イレギュラーすぎんwww?」

GM「まぁ、なんだ。ボロ雑巾のような布をまとった女の子が見知らぬ格好をしたあなたをつついています」

熱盛「なんで君はそんな格好をしているんだい」

サンディエゴ「お金がないの」

熱盛「今の俺の服装は?」

GM「死んだときのままかな」

熱盛「上着をあげます」

サンディエゴ「ありがとう」

熱盛「君はこの辺の人間かな」

GM「うん・・・種族は?何がいい?」

熱盛「艦娘w」

GM「じゃあ艦娘w」

ヨーゼフ「ちなみに言語は?」

GM「勝手に翻訳されてる」

熱盛「僕はこの世界のことがわからないからこの近くの町まで案内してくれるかな」

サンディエゴ「うん!わかった!」

GM「と言ってあなたを連れて歩き始めます」

熱盛「これが二人の出会いであった。それから三ヶ月、熱盛は冒険所として名を上げることに決め、今回初の仕事にありつくことができたのだった。はい。終わり」

GM「ww。次はアリシア。アリシアはどこにいますか」

ヨーゼフ「アコライトだから・・・」

熱盛「そやな。アコライトだし、大神殿にいそう」

アリシア「神殿の地下でアルケミストの研究してるんじゃね」

GM「こいつwwなんて冒涜的な」

アリシア「いや、アルケミストなこと隠してるから」

熱盛「大神殿の地下にいるってことはこいつ大神殿で結構上の立場にいるな?」

アリシア「神殿で大成功してるから」

GM「じゃあ・・・」

アリシア「こんな夜更けに我が教会になんの御用でしょう」

GM「いやまだ用はないんだよなあw」

GM「どうするかな。じゃあ、いつものように錬金術の実験を行っていると、素材とお金を使いすぎしまったことに気づきます」

アリシア「あら、お金がないわ。どうしましょ」

GM「ということであなたはお金稼ぎのためにクエストを受けることにします」

アリシア「お金ないし、クエスト受けるか」

GM「ヨーゼフは?」

ヨーゼフ「王宮内の魔術師ってことで」

GM「あなたは王宮で、お抱え魔道士として働いています。たまりにたまった有給を消化するために休暇を取りますが、休みを取っても何をしていいかわからずとりあえずクエストに向かいます」

一同「社畜やんwwww」

GM「俺かよww」

GM「あなたたちが神殿の依頼書にやってくると、受付が何やら騒々しい。身なりの良いヒューリンの女性が、受付嬢のアリエッタに何かまくし立てているようだ」

女「とにかく一大事なのだ!」 

アリエッタ「そう申されましても困ります。今冒険者たちはみんないないんですよ」

GM「すると、アリエッタは、あなたたちに気づき、こう言います」

アリエッタ「いた!いました!冒険者です!」

アリエッタ「あなたたち、よかったらこの方の依頼について聞いてもらえませんか?」

GM「と言って、その女性を厄介払いするようにあなたたちに押し付けてきます」

アリシア「アリエッタと知り合いっぽいな俺。地下から出てきたところでその喧騒に遭遇するんでしょ。で、あらアリエッタどうしたの、でしょ」

アリエッタ「アリシアさんいらっしゃったのですか。この面倒な(小声)彼女の対応で大変でして、この方が何か緊急の依頼があるそうなのですが、他の冒険者は出払ってしまっていて、どうにか助けていただけないでしょうか」

熱盛「横から食い気味に、私は空いてますよ!と仕事の匂いを嗅ぎつけそちらに向かいます」

アリシア「報酬は出るのかしら」

女「ああ、もちろん」

アリシア「ちょうどお金もないし、報酬が出るなら行ってあげなくもないけど」

熱盛「右に同じくだぞ」

アリシア「あんた誰よ」

GM「ちくわ大明神w」

熱盛「失礼しました。私は駆け出しの冒険者。熱盛イヅルです」

サンディエゴ「そしてこっちはサンディエゴ!」

熱盛「こいつは無視してください」

アリシア「あらあなたも冒険者なのね。ちょうどいいわ。パーティーを組みましょう」

ヨーゼフ「じゃあ自分はアリエッタさんに失礼お仕事はありませんか、と声をかけます」

GM「この依頼を勧めます」

ヨーゼフ「わかりました。すいませんこちらにお仕事があると聞いたのですが、その概要は?」

熱盛「私もよくわからないので今から話を聞くところなんですよご老体」

ヨーゼフ「そうなんですか。じゃあ私も聞きましょうかね」

GM「今思ったけど、報酬少なww」

アリシア「そもそもキャラレベル1なのにこんなに出世してる方がおかしいんだって」

熱盛「だから熱盛くらいがちょうどいいんだって」

GM「依頼を頼んだ女性は次のように話します」

アリス「初めまして私はアリスという」

アリシア「アリ多いっすねえw」

熱盛「エリンディル(PCたちが住んでいる大陸の名前)ではよくある名前なんじゃない」

アリス「あなたたちに頼みたい緊急の依頼があるんだ。我が国の領内にある砦の一つが妖魔に制圧されてしまってな・・・。それを解放してもらえないだろうか。我が国は現在妖魔による侵攻を受けており各地で戦いが続いている。他の兵士や冒険者はすでに出払っていてこの件に対応できるのはあなたたちしかいない。砦を制圧した妖魔の部隊はごく少数で他の部隊と合流していない今ならまだ守りも薄く、奪還は十分に可能なはずだ。頼む。どうかこの砦の奪還と妖魔の討伐を引き受けてもらえないだろうか。報酬は500Gだそう」

アリシア「やっすwww」

アリシア「レートはどうなんよ」

ヨーゼフ「(アイテム欄を眺めながら)1G100円くらいじゃないの」

アリシア「まあいいんじゃないお小遣い稼ぎにも」

熱盛「まあうちは生活費にも困ってる有様やから引き受けますけど」

ヨーゼフ「国のためというならば私はやる必要があるんで」

アリシア「それって王都軍の仕事じゃないかしら、と言いながらも引き受けます」

アリス「ありがとう。では、詳しい情報を教えておこう。まず砦の正面は門が固く閉ざされてしまっている。しかし、砦にはごく一部の人間しか知らない緊急時用の隠し通路がある。まずはこの隠し通路を使って内部に侵入してくれ。巧妙に隠されているため、妖魔達はまだ隠し通路に気づいていないはずだ。砦の内部は天然の洞窟を利用したもので、地図はない。中は詰所と広間と会議室、それと小部屋が何室かある。妖魔が罠を仕掛けている可能性もあるから、気をつけてくれ。砦に詰めていた兵達は全員脱出しているから、捕虜のことは心配しなくていい。砦で見つけたアイテムはあなた達が自由にしてくれて構わない。最後に敵の妖魔を率いているリーダー格のフォモールがいるそうだ・・・」

熱盛「フォモールって何(小声)」

サンディエゴ「えっとね!しきかん!フォモールはね!妖魔に魅入られてしまったヒューリンのことで、やっばい奴なんだよ!」

熱盛「なるほど。まあ、僕は引き受けますよ。お金ないから」

アリス「ありがとう。よろしく頼むよ」

熱盛「あなたは何をしに行くんですかこれから」

アリス「私はまだ重大な任務があるから離れるわけにはいかないんだ」

熱盛「言うと思ったよ」


熱盛「じゃあ何。まず、そこまでの道を教えてもらえますか」

GM「まあ、あなたたちはそこまでの道を教えてもらったということで」

ヨーゼフ「とりあえず、お互い自己紹介をしなければ。この三人初対面なので。じゃあ、そちらの男性の方、あなたは?」

熱盛「私の名前は熱盛イヅル、一応ウォーリアをやっている」

ヨーゼフ「そちらの女性の方は」

熱盛「あーこの子はあれだよ私の協力者だよ」

ヨーゼフ「協力者・・・」

サンディエゴ「指揮官!誰だよ!この人誰!」

熱盛「今からこの人に聞くから待ってなさい」

サンディエゴ「はーい」

ヨーゼフ「私はヨーゼフと言います。メイジをやっております」

アリシア「私の名前はアリシアよ。この神殿で働いているわ」

熱盛「そうかあそんなに小ちゃいのに働いてえらいなあ。お前も見習うんだぞサンディエゴ」

サンディエゴ「私も働いてるよ!」

アリシア「バカにしないで!これでも立派なアコライトなのよ!」

熱盛「バカになんてしてないよ。うん。えらいと思うよ、そんなちっちゃいのにアコライトやれるなんて、すごいすごい」

アリシア「子供扱いするな!」

アリシア「・・・ちょっとイメージと(キャラが)違うけどまあいいや」

熱盛「だってそんなちっちゃいのにしちゃうからw」

アリシア「あそっか俺ちっちゃいんか。身長170cmって書いてたわw」

GM「たっかww」

アリシア「私はえらいんだぞ!」

熱盛「そっかそっかと生温かい目で見守っておきますw」

アリシア「キーキー言っとくわ。ちっちゃくないよ!」

熱盛「そうだなでかいでかい。立派に成長するんだぞこのあともな」

アリシア「・・・シナリオ進めようぜ」

GM「あなたたちは隠し通路の場所を教えてもらいました。移動しますか?」

ヨーゼフ「何かポーションとか買わんでええんかのお」

熱盛「あいにく持ち合わせがないんですよ」

アリシア「そうね。私も今お金は50Gしかないわ」

ヨーゼフ「それならMPポーションが1つ買えますよ」

アリシア「そんなのいらないわ」

熱盛「まあアコライトさんがいるので大丈夫じゃないですかね」

アリシア「私は強いのよ」

熱盛「ほら彼女もこう言ってますし」

アリシア「えっへん」

ヨーゼフ「じゃあその言葉を信じることにしましょう。じゃあ向かいますか」

アリシア「その代わり前衛はウォーリアのあんたがやるんだからね」

熱盛「まあ頑張りますよ」

GM「何でツンデレwいつの間にww」

アリシア「ツンデレではない」

熱盛「メルヴィ(アリシアのPLがクトゥルフで作ったキャラ)の時もこんな感じだったなw」

GM「じゃあ隠し通路を通っていくという感じで」

ヨーゼフ「うん」


GM「洞窟の隠し通路を抜けると、薄暗い小部屋に出た。部屋の端には小さな牢があってこの部屋が捕虜を収容する部屋だったことがわかる。部屋の奥に隣の部屋に通じる扉がある」

熱盛「これ目星とか振るやつ?」

GM「振ってもいい」

ヨーゼフ「これ目星どうなんだ、危険感知とか?」

アリシア「感知じゃないの?」

熱盛「俺目星もともと75くらいあった気がする」

アリシア「世界が違う世界がw」

GM「こんな感じ(部屋の絵を出す)」

ヨーゼフ「小さな小部屋に出たようじゃな」

アリシア「あら、あそこじゃないかしら、と言って軽率に扉を開けようとします。軽率にね」

GM「開けますか?」

アリシア「開けます。軽率にね」

熱盛「扉の向こう側にその辺の小石を投げます」

GM「コンコン、という音がして突然フォモールたちが『なんだお前たちは一体どこから現れた!』といきなり出てきます」

熱盛「やっぱりか」

アリシア「いきなりですか」

GM「そうです。石投げちゃったし」

熱盛「扉あたりで待ち伏せして先手を取りたい」

アリシア「俺は軽率に開けて軽率に進んでるからね。その後ろから石が飛んでくるから。で、遭遇した途端後ろに逃げるから、何よあんたたち!って言って全力ダッシュで後ろに逃げる」

熱盛「良いおとりだ」

GM「フォモール三体との戦闘です」

GM「今どんな感じ?」

ヨーゼフ「熱盛の後ろにアリシアがいて・・・」

アリシア「戦闘開始直後は多分最前線にいると思う。で、戦闘開始と同時に悲鳴をあげて全速力で熱盛の後ろにいく」

GM「熱盛どこにいる?」

熱盛「扉の近くらへん」

アリシア「多分お互い戦闘ができる時はもう後ろにいる」

ヨーゼフ「サンディエゴは?」

熱盛「いない。あいつは宿に置いてきた」

GM「優し、俺だったら解体してるわww」

一同「www」

アリシア「勲章ゲットw」


GM「戦闘開始です」

熱盛「ヨーゼフさん援護お願いします。突っ込みますんで」

ヨーゼフ「任せてください」

GM「行動順は?」


熱盛→ヨーゼフ→アリシア→フォモール×3


熱盛「じゃあねええ」

GM「最初は不意打ちか」

ヨーゼフ「なんだ貴様らは!と言ってる間に攻撃する感じか」

熱盛「ロングソードで攻撃しまーす」

GM「この場合は・・・奇襲攻撃か。リアクション側の判定ダイスに-1される」


攻撃命中


熱盛「ダメージ判定は?」

GM「2d+武器の攻撃力かな」

熱盛「なるほど」

熱盛「(ダイスロール)4+・・・ひっくw11」

GM「フォモールは『うお、なんだ!?』といって驚いた様子で攻撃を受けますが、まだ浅いようです。次は?」

熱盛「仕留められなかった」

ヨーゼフ「じゃあまずマイナーアクションで、マジックブラストで単体攻撃を全体攻撃に変えて、コストはMP消費ってことだよな?で、メジャーアクションでファイアーボルトを打つ!」

GM「回避は・・・失敗」

GM「失敗」

GM「失敗w」

ヨーゼフ「マジシャンズマイトとの効果でdが一個増えて・・・」

アリシア「なんだおめえ、俺いらなくね?」

ヨーゼフ「いやMPなくなったらあれだしな」

アリシア「俺攻撃できないし、ガンスミスだけ・・・」

ヨーゼフ「そう、でグリモアで3d+11のダメージをあたえられる」

GM「うわお」

アリシア「全員吹き飛ばしそうw」

ヨーゼフ「えっと、12たす・・・5で17だから・・・」

ヨーゼフ「全員に28点のダメージ」

アリシア「一人39点入ったぞw死ぬんじゃね?」

GM「フォモールの一人が焼け死に、残りの二人は虫の息です」

アリシア「俺やることなあw」

フォモール「ぐうう」

GM「とうめき声をあげています」

ヨーゼフ「さ、今じゃ。畳み掛けるんじゃ」

アリシア「私攻撃スキル持ってないのよ」

熱盛「あの、一体は情報吐かせるために虫の息で捉えたい気がする・・・ということを伝えます」

ヨーゼフ「確かに賛成じゃのお」

アリシア「えーっと、マイナーアクションて何?」

GM「ムーブ→マイナー→メジャーの順番で処理する」

熱盛「サポート忍法的な」

アリシア「じゃあ、ガンスミスで練金銃を生成して、攻撃する」

GM「死にそうな感じですが、フォモールは避けようとします」


回避成功


GM「かろうじでフォモールはギリギリ避けます」

アリシア「相変わらず重いわねこれ。もうちょっと軽くできないかしら」

GM「フォモールはヨーゼフに向かって長剣で攻撃してきます」

ヨーゼフ「回避成功」

GM「もう一体の攻撃」

ヨーゼフ「回避自動成功w」

熱盛「じゃあロングソードだな。俺が」

GM「サンディエゴは?長距離砲撃はww?」

熱盛「サンディエゴいたら対空兵装の機銃だけでみんな死ぬからww」


回避失敗


熱盛「ダメージ判定いきまーす・・・14」

GM「はい。フォーモールは真っ二つに切り裂かれました」

ヨーゼフ「捕虜として捕まえたいんですけど」

GM「うん・・・交渉に乗るとは思わんけど・・・あぁ、乗るかな?」

熱盛「もう仲間二人死んでて、本人も虫の息っていう割と絶望的な状況やから、降伏はしそうだが」

アリシア「俺のホーリーワードいらなかった・・・」

ヨーゼフ「もしかしたら使うかもしれないじゃないか」

熱盛「まあボス戦も控えてるからな」

ヨーゼフ「これからMP温存しながら戦うから」

アリシア「でも、俺俊敏が君らより遅いからさ、攻撃してからバイ◯ルトかけることになるw」


GM「残りの一体が捕虜になりました」

熱盛「首謀者の位置を教えろ、さもなくば射殺する」

アリシア「私が?」

アリシア「あかん、アリシアがダメな子になってる・・・アホの子になってる」

フォモール「い、言うから殺さないでくれ」

熱盛「知ってる情報を全部言え、さもなくばこのロングソードをお前のケツから差し込む」

GM「フォモールは『ううっ』と言って地図情報を渡します」

アリシア「あえてさ俺の練金銃をヨーゼフにもたせてさ、行動を遅くしてさ、ホーリーワードでバフしてから攻撃するっていうのはw?」

熱盛「ありやな」

ヨーゼフ「あぁ、そうしたらさっき一人も残らず即死させてたかもしれんな」

アリシア「ちなみに、コンバージョン:レールガンで練金銃をレールガンに変更することもできる」

熱盛「強そう。知らんけど」

アリシア「レールガンとか響きだけで取るでしょこんなの」

熱盛「まあ、それはそう」


GMが地図を書き上げる


アリシア「すげえダンジョンぽいな」

ヨーゼフ「首謀者はどこだ?」

GM「ここ」

熱盛り「指揮官の能力は?」

フォモール「私らが束になってもかなわねえ・・・」

ヨーゼフ「あまり脅威に感じないんだよなあ」

熱盛「何か特別な魔法を使うのか・・・早く答えろ、お前のケツがどうなってもいいのか」

GM「ぐ、具体的にはダメージロール3dwwww」

アリシア「具体的すぎるww」

熱盛「なるほど。俺たちによくわかる言葉をw」

ヨーゼフ「武器庫はないのか」

フォモール「武器庫かどうかはわからねえがここが倉庫になっている」


熱盛「他に、聞くことは?生存者とか聞いとく?」

GM「いや、全員逃げたって、捕虜の必要はないって最初に言ってた」

熱盛「なるほど」

ヨーゼフ「じゃあ、捕虜もなし、お宝の場所も知ったし、首謀者の場所も知ったし、地図も知った。特にこいつ生かす必要はないのでは?」

熱盛「こいつが素の狂人です」

GM「サイコパス」

アリシア「でも基本こういう時って殺すよね」

GM「SANチェックですw」

アリシア「間違って練金銃放ってもいいんだけど」

熱盛「手刀でストッってやるやつ・・・」

GM「手刀なら器用で判定?」

アリシア「失敗したら痛がるだけっていうw恥ずかしいw」

GM「多分死ぬw」

アリシア「ダメージ判定かw」

熱盛「これあれやんな、冒険者としての名声とかいうステータスがあったらそういうの積極的に狙っていってもいいけどさ、そういうのないからな・・・やっちゃいますか」

ヨーゼフ「やっちゃいますか」

熱盛「尻から剣をぶっさします」

フォモール「グオオ・・・約束が違う・・・」

熱盛「きたねえケツだ。これすでに毒属性持ってそう」


GM「フォモールたちがいた部屋は広い空有間に休むためのベッドや机と椅子が置かれている。兵士たちが休むための部屋だったようだ。部屋には君達がやってきた他に二つの通路がつながっている」


ヨーゼフ「地図見た感じ右の方が近そうですのお」

GM「ちなみに左が入り口だったとこ」

熱盛「入り口は普通に考えて警戒されてるか?」

ヨーゼフ「ここら辺誰かいそうだよね」

熱盛「たださRPGだったらさ、とりあえず全部回るよな」

一同「わかる」

ヨーゼフ「敵倒して経験値入るの?」

GM「入るよ。倒した敵の合計レベル÷PCの人数だけ入る」

ヨーゼフ「倒して経験値入るなら俺かたっぱしから殺しに行くタチやから。RPGやったら」

GM「こわ。サイコパス」

熱盛「こいつが狂人だ」

アリシア「経験値を1獲得した!」

熱盛「一応殲滅しとく?」

ヨーゼフ「儂は次の戦闘からMPを節約しなければならないからそれでもいいなら、お任せするよ」

アリシア「私武器これしかないわよ?」

熱盛「銃で遠くから狙撃してもらうのもありやな」

GM「感知使って調べることもできるよ。廊下の先を、聞き耳的な」

ヨーゼフ「危険感知あるし、俺降るか」


感知成功


GM「右の通路からは料理に使うようなスパイスの香りが漂ってきます」

ヨーゼフ「こちらからスパイスの匂いがしますねといって指をさします」

熱盛「つまり、食事を作っている?」

アリシア「ご飯を作っているのね!?お腹がすいたわ!」

熱盛「敵の料理人ががいるということ?」

ヨーゼフ「ただの料理人に戦闘ができるんだろうか」

アリシア「ちなみにレールガンの射程60mあるから、遠くから狙撃することもできるけど」

熱盛「セ◯ールはコックやぞ」

ヨーゼフ「ここって扉ある?」

GM「無さげかな」

ヨーゼフ「てことはちょっと進んで、敵が見えたらレールガンで狙撃してもらうこともできるのでは?」

熱盛「じゃあ俺が突っ込んで囮になるから横からヘッドショットかましてもらうか」

アリシア「別にいいわよ」

熱盛「じゃあ熱盛が突撃します」

アリシア「間違ってあんたに当てちゃったらごめんね」

熱盛「それはやめてもらうと助かるなぁ」

GM「熱盛が入ると、そこはただの調理場のようだ」

熱盛「敵はいない?」

GM「うん」

熱盛「うまそうなものはありますか?」

GM「感知難易度10で」

熱盛「いや、トラップ探知しておきたいな」

ヨーゼフ「もしかしたら毒入りの食物があるかもしれない」

熱盛「成功」

GM「何もないですね」

熱盛「なるほど。じゃあ、美味しそうなもの」

GM「感知」

熱盛「成功」

GM「樽の中からまだ食べられるアイテム:肉×2とアイテム:野菜を発見しました」

熱盛「それらをリュックに詰めます」

GM「重量1価格20G」

熱盛「売値はいくつやったっけ」

GM「買値の半分だから10Gじゃない」

熱盛「じゃあ・・・」

GM「こいつw」

熱盛「二人を呼びますね」

熱盛「・・・何もなかったです」

一同「wwww」

アリシア「いいにおいがするわね」

ヨーゼフ「何か食べ物があるのではないかのぉ?」

熱盛「多分持ち去られた後でしょう」

ヨーゼフ「そうなのかのおw」

GM「残りは腐ってます」

熱盛「とりあえず先に急ぎましょう」

アリシア「そうね」

ヨーゼフ「PL発言としては、あ、隠したいんだなこの人って感じ」

熱盛「後で売るわw」

ヨーゼフ「そういえばさっきのフォモールたちは何も持ってなかったの?」

GM「うん?ショートソードかなあ」

ヨーゼフ「まあ、さっき燃やしたしなあ」

GM「剣って燃えるもんなのか?」

熱盛「燃えないと思うぞ。そうそう燃えんぞ」

ヨーゼフ「でも23ダメージだろ?どれくらいの火力だったんだろう」

熱盛「こういう世界観の剣てそれくらいで燃えんと思うで俺は」

アリシア「ベギ◯マレベルじゃね」

ヨーゼフ「ベ◯ラマレベルか」

GM「あ、ドロップとか書いてある。ちょっと胸が熱くなるww」

ヨーゼフ「ドロップww」

熱盛「まあ、今回はいいでしょう。じゃあ、次行きます」

熱盛「今回もさっきと同じ戦法でいこう」

ヨーゼフ「行きますか」


感知成功


GM「ヨーゼフはずるりずるりという謎の音が扉の向こうから聞こえます」

アリシア「あかん、SAN値がw」

ヨーゼフ「向こうから変な音がするのお」

熱盛「変な音?」

ヨーゼフ「ずるりずるりといったような。スライムかのお?」

アリシア「ワームじゃね?」

ヨーゼフ「ワームかな」

ヨーゼフ「扉ある?」

GM「扉ある」

ヨーゼフ「開けたらすぐ戦闘か」

アリシア「気持ち悪いわ」

ヨーゼフ「開けて奇襲するのがベストかのお、なにがいるとしても」

熱盛「開けて、そのまま見えるならエネミー識別じゃない?」

ヨーゼフ「うっすら開けて、エネミー識別」

熱盛「ばれない程度に」

GM「えーっとじゃあ、器用の難易度、どうするかなあ、18とかかなあ」

熱盛「ばれない程度にっていう・・・器用は15あんねんけど、エネミー識別が12しかない」

ヨーゼフ「エネミー識別は18ある」

熱盛「でも、ばれない方が優先か」

ヨーゼフ「うん、ベストやな」

熱盛「じゃあ、ばれないようにいきまーす」


器用成功


GM「熱盛は長めのテーブルが置かれた会議室のようであることがわかります。部屋には三本の通路があり、それぞれ行き先を表示するプレートが掛けられている。部屋のテーブルの脇には不定形の人造生物が二体うねうねと蠢いている」

アリシア「何かいた?」

熱盛「エネミー識別します・・・達成値18」

GM「まあ、成功か」

GM「あなたはそれがスライムであることがわかります」

ヨーゼフ「どれ、何かおりましたかの?」

熱盛「スライムです(小声)」

ヨーゼフ「スライムですか(小声)」

ヨーゼフ「どうしましょうか(小声)」

熱盛「エネミー識別でわかる情報が何なんかによるかな」

GM「ちょっと待って」

熱盛「この初プレイのTRPG特有の慎重なプレイングな」

ヨーゼフ「慣れると大胆に行くんやけどなあw」

熱盛「そう」

アリシア「頑張ってGMw」

熱盛「テレビの前のみんな!GMゲームマスターを応援しよう!」

GM「うぇーい」

熱盛「さあみんな一緒に!3d5頑張ってー!」

ヨーゼフ「3d5頑張ってー!」

熱盛「聞こえない!もっと!もっと大きな声で!」

GM「あ、エネミーの名称、分類、属性、レベル、物理防御と魔法防御のどちらが高いか、取得しているエネミースキルなど」

ヨーゼフ「結構わかるなあw」

アリシア「強すぎか?」

熱盛「えっと、じゃあどっちの防御が高いか」

アリシア「あ、その中からどれかってこと?」

熱盛「いや、そんなことないんちゃう」

GM「うん」

GM「まず、分類:人造生物、属性:なし、レベル:3、物理防御の方が高い」

熱盛「あー、やっぱりか」

ヨーゼフ「スライムだもんなあ」

GM「取得しているエネミースキルは、強酸、暗視、抵抗性:スリップ、再生能力」

ヨーゼフ「ちなみに扉から何mくらい離れてる?レールガンの射程範囲内か自分の魔法の範囲内か」

GM「射程何メートルだっけ?」

ヨーゼフ「20m」

GM「あー、余裕で入ってる」

アリシア「俺これレールガンなら洞窟の端から端まで届きそうだな」

GM「それは思ったw」

熱盛「剣で切ってもあんまり効率良く無さそうなんでヨーゼフさん燃やしてもらえます?一応僕は毒のスキル持ってるんですけどね、強酸とかいう装備溶かしそうなスキル使ってきそうなんで、ちょっと、長期戦は望みたくない」

ヨーゼフ「なるほど、リスクは冒さないと」

GM「これ貫通ダメージになるのか」

熱盛「あーなるほど、強酸?」

GM「うん」

アリシア「奇襲する場合俺先にホーリーワード唱えてもいいんじゃね?」

ヨーゼフ「いいよね、これ順番関係ないもん」

ヨーゼフ「奇襲、大丈夫?」

GM「うーんどうしよっかな。感知・・・」

アリシア「相手の感知で振ったら?」

GM「うん今から」

ヨーゼフ「とりあえず奇襲するかどうかの前に先にホーリーワード唱えてもらおう」

熱盛「これが魔術の境地だ。全体3ダメージ」

アリシア「レ◯ィだっけ」

アリシア「あ、レールガンにコンバージョンしとくわ練金銃」


スライムの感知失敗


GM「まぁ、気づかないかなぁ」

ヨーゼフ「気づかないか。じゃあ、攻撃するか」

アリシア「戦闘開始せずに全員殲滅しそうな気がする」

ヨーゼフ「3d+14のダメージを与えられるのか」

アリシア「おかしいwww」

ヨーゼフ「10+・・・だから24ダメージか、ちょっとしょっぱいな」

アリシア「まあ、死ななそうだな」

GM「スライム達は体の一部が高温によって蒸発しますがまだ蠢いているようです」

GM「戦闘シーンには入ります」

GM「ちなみに、再生能力もちか、レベル3・・・6点回復します。毎回」

アリシア「自動再生6!?つよい」

熱盛「まあ、普通に殴ります」


ロングソード命中


ヨーゼフ「じゃあ、ダメージ判定・・・」

熱盛「7+・・・2dか(ダイスロール)しょっぱいんだよなあ、12」

GM「スライムは何事もなかったかのように佇んでいます」

熱盛「あーなるほどな」

アリシア「え?装甲持ち?」

熱盛「多分な」

ヨーゼフ「えーっとMPポーションていつ使えるんだっけ?ムーブ?」

GM「マイナーかなぁ。アイテムによって変わってたきがする」

ヨーゼフ「後で使うかぁ、範囲攻撃優先したほうがいいな」


魔法命中


ヨーゼフ「えーっと、9+14・・・23ダメージ」

GM「スライム達は虫の息です」

ヨーゼフ「まだ生きてる!?」

ヨーゼフ「さっき(熱盛が)攻撃したスライムもまだ生きてる?」

GM「うん」

ヨーゼフ「ほぼノーダメージに近いな、物理は」

熱盛「ウーズやからなあ」

GM「実際ノーダメージだった」

熱盛「まあまあ、よくあることやな」

アリシア「これ、練金銃、攻撃力7だからな。打っても意味あるのかな」

熱盛「多分ないと思うけど」


レールガン命中


アリシア「ダメージ判定、7+・・・14」

GM「一体のスライムは動かなくなり液体になります」

アリシア「お、効いた」

GM「スライムの攻撃です」

ヨーゼフ「ぼくはわるいスライムじゃないよ」

GM「わるいスライムなんだよなあ」

アリシア「ホイ◯ン」

GM「わるいスライムはアリシアに対して触手プレイを仕掛けてきます」

アリシア「な、何よこいつ、ちょ、そんなとこ」

熱盛「まだ当たってないんだよなあww」

アリシア「回避成功。いやぁきもい」

GM「スライムは6点回復」

GM「熱盛のターン」

熱盛「まあ、やるか」

熱盛「ロングソード」

アリシア「ロングアイランド?」

熱盛「ロングソード命中、ダメージロール・・・しょっぱい!さっきと一緒」

GM「ぽよんと音がしてその攻撃を弾きます」

ヨーゼフ「これ俺あとでMPポーション使わないとダメだな」

アリシア「でも範囲攻撃にする必要ないじゃん」

ヨーゼフ「そうだけど、どっちみちMPポーションは必要になるな」


魔法命中


ヨーゼフ「えーっと3d+14・・・うん。5+14、19のダメージ」

GM「スライムはそのまま動かなくなり、水となり、蒸発します」

GM「ドロップ・・・」

ヨーゼフ「何が落ちるかな」


ドロップ:スライムオイル×1


GM「スライムオイルを手に入れます」

アリシア「効果は?」

GM「効果は、特に書いてないな」

ヨーゼフ「素材とかじゃない?」

アリシア「欲しい」

ヨーゼフ「どうしましょう、なんかオイル落ちましたけど、錬金術とかに使えるんじゃないですか?アリシアさん」

アリシア「まあそんなの練金の基本素材だけど、もらえるならもらっておきたいわね」

ヨーゼフ「レールガンを使って材料費も高くついたでしょうしここはアリシアさんに渡しますか」

熱盛「そうしますか」

ヨーゼフ「アリシアはスライムオイルを手に入れた」

熱盛「まあパーティーでは一番スライムが似合いますからね」

ヨーゼフ「そうですね」

アリシア「ちょっとそれどういう意味よ!」

熱盛「はっはっはっは」

ヨーゼフ「MPポーション使いまーす。MPポーションで7回復。もう一つ使うか。10回復で、24か」

熱盛「あいつメッチャ仕事してる」

GM「一人だけw」

熱盛「まあ俺ら二人はカバー役だからな」

アリシア「お前らダメージ食らわねえからヒールの使い道がねえんだよ」

熱盛「俺もなぁ、装甲の使い道がねえ」

ヨーゼフ「いや、スライムじゃなかったら魔法使わなかったよ」

熱盛「せやな。スライムじゃなかったらな。ピンポイントでスライムひくからな」

ヨーゼフ「マジでなw」

熱盛「じゃあ、倉庫行きますか」

ヨーゼフ「一応感知振るか」


感知成功


GM「何も感じませんね」

GM「小部屋の入り口には倉庫と書かれたプレートがかけられています」

熱盛「入りますか」

ヨーゼフ「そうですね」

GM「中には、様々なものが置かれている戸棚と、物資を収容する箱が置いてあります」

熱盛「僕は、戸棚を見ます」

GM「HPポーションを発見します」

ヨーゼフ「箱見ます」

GM「自由に開けられるやつかな」

熱盛「一応罠探知・・・あぁ、まいっか」

熱盛「あの、ウィ◯ードリーやってると、この宝箱に罠がないのがすごい違和感ある」

ヨーゼフ「安易に開けます」

GM「プシューと音がして中から毒ガスが噴射します」

ヨーゼフ「うわー、安易に開けすぎたわ」

GM「対象は・・・(ダイスロール)10点ダメージと加えて状態:毒を受けます」

ヨーゼフ「10点wいったぁ・・・毒の効果は?」

GM「クリーンアッププロセス、まあターンの終わりに5点のHPダメージ」

ヨーゼフ「うーん、毒の治療法は?」

GM「まあ、アイテムかスキルかなぁ」

アリシア「俺毒の治療できねえ。回復しかできねえ」

熱盛「ちなみに罠は?もう取れた?」

GM「うん。一回発動したら終わり」

ヨーゼフ「箱の中には?」

GM「鍵があります」

ヨーゼフ「毒でえづきながら鍵を取ります」

熱盛「ヨーゼフゥ!!衛生兵衛生兵!!」

ヨーゼフ「衛生兵!」

アリシア「私の出番かしら?」

熱盛「そうです」

ヨーゼフ「確かに」

熱盛「キ◯リーがないからホ◯ミでだましだましやっていくしかない」

アリシア「しょうがないわねえ」

アリシア「◯イミ!」

(ダイスロール)

一同「ええwwww」

アリシア「ヒール25点回復www」

ヨーゼフ「一応全回復しました。毒のままですけど」

ヨーゼフ「それで、他に倉庫には?」

GM「えーっとね、倉庫にはもう何もないです」

ヨーゼフ「俺が毒食らっただけか」

熱盛「そうなるな」

GM「HPポーションw」

ヨーゼフ「どうせ、HPポーション見つけても、何もなかったよってくすねてるはずだからさ」

熱盛「いや、じゃあ」

熱盛「HPポーション見つけたんですけど、前衛で一番傷つくの自分なんで私が持ってていいですかね」

ヨーゼフ「どうぞどうぞ」

GM「こいつ、着々とww金儲けをww」

熱盛「HPポーションちなみにいくらで売れんの?」

アリシア「あんた目的扶養じゃなくて金儲けでしょw」

熱盛「そりゃそうよ。扶養と金儲けは紙一重だから」

GM「えっとね。買値が30。マイナーアクションでHPを2d回復」

熱盛「なるほど」

アリシア「絶対俺のヒールの方がいいw」

熱盛「せやな」

アリシア「しかも行動順的にダメージ受けてからヒールできるからな」

熱盛「じゃあ、ボス部屋行きます?」

ヨーゼフ「ボス部屋の前まで行きます」

ヨーゼフ「何か描写は?鍵穴があるとか。鍵穴があるとか」

GM「隊長室の前は特に何もないですね」

ヨーゼフ「え?鍵の使い道は?」

アリシア「扉開けてみたらわかるんじゃないの?」

熱盛「もしかすると入り口の鍵が閉まっててってパターンかもしれない」

ヨーゼフ「ああ、なるほど」

ヨーゼフ「じゃあ毒でえづきながらアリシアさんにホーリーワードお願いできますか、と声をかけます」

アリシア「ホーリーワード」


熱盛「いくか、じゃあ」

ヨーゼフ「熱盛さんが先陣切ってくれるでしょう」

熱盛「じゃあ先陣切っていきますわ」

熱盛「扉を勢い良くばあん!て開けます」

GM「巨大な剣を持った妖魔が『何ドゥワお前たちは侵入者か・・・』」

熱盛「お邪魔しましたー」

GM「言わせろやw」

ヨーゼフ「熱盛さん何かいました?」

熱盛「何もいなかったです」

ヨーゼフ「そうですかwじゃあこれでミッション終わりですねーww」

エンドゥワ「この砦はもはやこの”邪毒”のエンドゥワ様もの。ドゥワだったかな、俺様の仕掛けた毒々しい罠の数々は?んー?」

一同「数々w」

エンドゥワ「まあ、ここまで来るとは大したものドゥワ。他の部隊の合流を待てという指令ドゥワったが、特別に俺様が直々に引導を渡してやろう」

GM「戦闘開始です」

アリシア「弱そう」

熱盛「お前がみんなを苦しめる悪党か!許されない!俺が絶対に倒してやる!」

ヨーゼフ「あれ熱盛なのか?」

熱盛「これ成長点のいいロールプレイをしたのところだからそこんとこよろしく」

ヨーゼフ「ゾクだなあw」

GM「どんな感じ?エンゲージ内にはいるかな」

ヨーゼフ「俺はきっと一番後ろにいる。毒でえづいてるから」

アリシア「あんた大丈夫?」

ヨーゼフ「大丈夫です・・・」

熱盛「いまいち緊張感に欠けるんだよなあww」

GM「まぁ・・・初心者用だからw」

熱盛「じゃあねえ、スキル:インヴェナムを発動する」

アリシア「何?」

GM「インヴェナムって・・・?」

アリシア「毒やるやつ?」

熱盛「うん」

アリシア「毒効かなそうじゃね?」

熱盛「確かに」

アリシア「ことごとくドンマイなんだけどw」

ヨーゼフ「取り巻きは?」

GM「うーんと、いないかなあ」

ヨーゼフ「さすが初心者用」

熱盛「じゃあロングソードで攻撃しまーす」


ロングソード命中


熱盛「(ダメージロール)・・・14」

エンドゥワ「ふっ、こんなもんかあ」

熱盛「ダメージくらったんならインヴェナムの効果が一応発動するけど?」

GM「インヴェナムは・・・?」

熱盛「ダメージが1点でも入ったら、毒レベル=スキルレベルの毒が入る」

GM「じゃあ」

エンドゥワ「こんなもんか!?ぐはぁ!?」

GM「といってwww」

アリシア「あいつバカなのかしら」

熱盛「俺の故郷にはこんな言葉があるんだ、毒をもって毒を制すってなあ!」

ヨーゼフ「自分の攻撃か。これって最後の戦い?」

GM「うん」

ヨーゼフ「じゃあ、本気で行くか」

ヨーゼフ「スキル:リゼントメント発動で、ダメージに+CLキャラクターレベル×10して・・・」

アリシア「おじいちゃん強いわね」


魔法命中


ヨーゼフ「で、3d・・・+24のダメージか」

熱盛「3dって言われると5しか出てこないよねw」

GM「病気ww」

ヨーゼフ「えーっと、10+24で34のダメージ。くらえ!」

熱盛「えっ、なんかあの、技名とか言ってくれてええねんで」

ヨーゼフ「いや、だって・・・技名ファイアーボルトでしかないもん」

熱盛「いやだからもうちょっとな、せっかくだからもうちょっと格好良く言ってみたら?」

アリシア「紅蓮の業火に焼かれて消えろ!ファイアーボルト!」

ヨーゼフ「と、言いました」

熱盛「これはもういいロールプレイはやれんなあ」

エンドゥワ「ぐうっ効かぬっ、効かぬわ!」

GM「と言いながら苦痛の表情を浮かべますがまだ立っています」

アリシア「私、ここにいる意味あるのかしら」


レールガン命中


アリシア「(ダメージロール)・・・6。レールガン13点」

エンドゥワ「ふっ効かぬわ!さあ!俺様がいくぞ!」

GM「と言って熱盛に攻撃します」

アリシア「こちらから行くぞぉぉ!!」

GM「熱盛に・・・」

アリシア「単体かよw範囲攻撃してこいや、ボスなら」

GM「いいの?」

GM「じゃあまず、スキル:剛腕で武器攻撃のダメージに+SLスキルレベル分のDBダメージボーナスで熱盛に攻撃」

熱盛「回避成功」

ヨーゼフ「で、ターン終了なんで、二人とも血を吐きますよ、毒の効果で」

熱盛「これこのまま逃げれば倒せるんちゃうか」

GM「思ったw」

GM「でも多分これ二人だったらきつかったと思うけど」

熱盛「なるほど。いやでもゆーてこっちノーダメやからな」

アリシア「いやそれだったらそもそも最初の戦闘で・・・っていうかこいつ(ヨーゼフ)が強すぎんだよw!」

熱盛「それな」

ヨーゼフ「だって攻撃は任せたぞっていうからガチめな方にやったんやってw」

アリシア「いや、いいけど。強いからいいけど」


ロングソード命中


熱盛「(ダメージロール)えー、17」

GM「17」

エンドゥワ「くっやるな!」

GM「どうぞ」

GM「もうちょっと強くしてもよかったな」

熱盛「第二形態とか言ってもいいでw今から」

GM「マジでww」


魔法命中


ヨーゼフ「(ダメージロール)7+14で、21点のダメージ」

GM「じゃあ、どうぞ」

ヨーゼフ「ロールはないのか?」

GM「うん。飽きたww」


レールガン命中


アリシア「17点」

GM「えっとじゃあエンドゥワ。異形:毒の体液で毒を与える能力を付与して・・・今更かw。スマッシュで熱盛に攻撃」


回避成功


ヨーゼフ「で、二人とも毒ダメージくらいます」

ヨーゼフ、エンドゥワ「ぐは」

GM「死にましたwww」

一同「wwwwwwwwww」


熱盛「武器はどんな武器使ってるんやったっけ?」

GM「グレートソードかな」

熱盛「なるほど、剥ぎ取ります」

熱盛「グレートソードって両手剣?」

熱盛「持てへんかな?もしかして」

アリシア「私が持つわよ」

熱盛「いや、筋力が・・・」

GM「グレートソード、両手剣、重量10」

熱盛「じゃあ持ち運べない」

ヨーゼフ「引きずることはできるんじゃないか?」

GM「売れば150G」

熱盛「いやー、惜しいな」

アリシア「三人で持ち運べば持てそうだけど」

熱盛「三人で持ち運んで50ゴールドずつ山分けする?」

ヨーゼフ「そうしようかw」

GM「じゃあ、はい。エンドゥワは」

エンドゥワ「馬鹿な!このエンドゥワ様がこんな冒険者に倒されるドゥワ!」

GM「と言って倒れます」

GM「エンディングフェイズか」

ヨーゼフ「他に何かない?」

GM「あぁ、ドロップか。誰振る?」

アリシア「(無言で振る)」

ヨーゼフ「頑張って」

GM「おっ?おお?スペシャル?えっと、エンドゥワの毒袋。800Gだから、400Gで売れます」

アリシア「いやあの、お金はいらないんだけど、こう錬金術師的にね?」

ヨーゼフ「いい素材じゃん」

アリシア「欲しいかなってね?」

熱盛「それ使い道は何かあるの?」

アリシア「グレネードがあってね・・・あ、ほらポイズングレネードがある。てことでもらいます。まあ別にアイテムいらないけど」

ヨーゼフ「忌々しいものを見るように睨みつけますね」

熱盛「まあええやろ、あげよう」

GM「はい、じゃあエンドゥワを倒しました」

アリシア「やったあ」

GM「あなたたちは見事に砦の開放を行い、街へと帰還します」

GM「でいい?」

一同「いいよ」

アリシア「手ごたえなかったわね。回復してあげるわよ」

ヨーゼフ「あーどうもどうも」


GM「君たちが妖魔に占拠された砦から神殿へ帰還すると、アリスは大喜びで迎えてくれます」

アリス「よくぞ無事に戻った!砦を解放することができたのだな。ならば、次は私の番だ。あの砦がすぐに拠点としての機能を取り戻せるように尽力しよう!これは今回の件の報酬だ。約束通り500G受け取ってくれ。この国はまだ多くの問題を抱えている。あなたたちが良ければ、これからもこの国と民のために力を貸して欲しい。よろしく頼む!」

GM「かくして、今回の事件は無事終わりをみた。しかし、この国にはまだ多くの妖魔の起こした事件が待っている。君たちの冒険の舞台がなくなる日はまだ遠い」

GM「おめでとうございます、シナリオクリアです」

一同「お疲れ様でーす」


*************************************


はい、ここまで読んでくださってありがとうございました。


TRPGの面白いところって、初めに自分が脳内でキャラクターの性格とか口調とかを大体考えているんですけど、他のキャラと絡ませて実際に演じていると、イメージとはちょっと違う感じでキャラが確定していくところだと思うんです。僕のアリシアしかり。どうですか?TRPG、面白そうじゃないですか?

まぁ多少でも興味を持ってもらえたらいいかなって思います。


ところで文字起こしって初めてやりましたがすごく大変ですね・・・

どこの部分を文字に起こすべきなのかとか、自分たちは理解しているけど何も知らない読者はちゃんと状況を理解してくれているのかとかの判断が難しかったです。

まぁでも一番辛いのは、女性ロールをしてる自分の声を聞くことなんだけどね!!


ちなみに攻撃や回避が散々成功している理由ですが、能力値を求める時に、本当だったら能力ボーナスにクラス修正、スキル修正を加えた値が能力値になるのですが、私たちはそれにさらに能力基本値を足してしまってまして・・・

シナリオ終わった後にはきちんと修正しておきました(汗)


あと、本当だったらボスに取り巻きがいました。これもシナリオが終わってから気がつきました(汗)

今回はもう色々とボロボロでした(笑)


でもせっかくだからということで、能力値を修正し、ボスに取り巻きを追加した状態でもう一度ボス戦だけやってみましたが、ヨーゼフの異常な火力によって全員跡形もなく消し飛びました。さすが王宮魔導師(笑)


今回は初のリプレイということで至らない点も多々あったと思いますが、感想とかいただけるととても嬉しいです。


今後も同じ卓でやるときはリプレイを作っていきたいと思いますので、ぜひ宜しくお願いします。

多分次はクトゥルフかなあ。


アリアンロッドのキャラの作り方とかも書こうと思っているので、そちらもよろしければ・・・


あ、そうそう。それぞれプレイしていたPLですが

熱盛イヅル→魚雷ソーセージ

ヨーゼフ→ブンブン丸

アリシア→作者

GM→落とし子

でした。みなさんわかりましたか?


では、また次のリプレイでお会いしましょう。

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