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ロマン主義の歴史あるいはロマン的世界観学の構築のために      草稿原案

作者: 舜風人

最近めっきり気力が衰えてきて




眼もかすみ




排尿障害で




高血圧で




しつこい腰痛もありまして、、




耳は難聴で




手も痺れて



どうやら



これらの予定作品を完成させることが




おぼつかなかくなりそうな気配もあるようなので?





もしも、あえなく中断という最悪の事態のために、





とりあえず




備忘録として




メモとして





記録としてでもいいから、残しておこうか





という趣旨で





目次




つまり




タイトルだけでも列記しておくという次第です。





悪しからずご了承くださいませ




いずれ完成させるつもりはやまやまなのですがさてどうなりますことやら




老齢の身では明日はしれませんからね








とはいえ





まあ




私の作品をいったい誰が




どれほど待っていてくれるというのでしょうか?





ゼロとは言いたくないですが





まあ





私の作品を待っている読者など





限りなくゼロに近いのでしょうね。





でも?





私は私のために自己満足のため だけに




書いているわけですから





それもまた良いという風に肯定はしてますけどね。




誰も読んでくれない?




誰も読めない?




誰もわからない




誰も知らない?




誰にも理解できない?




誰のためでもない






それは、、、、





序説


これは、、私という一人の「ロマンティカー」が、西洋ロマン主義の歴史をたどる旅です





1、ロマン主義の本質

2、ロマンについて

3、イッヒICHとヴェルトWELT

4、虚妄と真正

5、もう一つの世界

6、ドイツロマン派の意味

  前期ロマン派、シュレーゲル、ノバーリス、ティークブレンターノ

  後期ロマン派、ホフマン、アイヒェンドルフ、アルニム

7、フランスプチロマン派

8、ロマン主義の普遍性、遍在性

9、生と死、もう一つの生と、もう一つの死

10、ロマン主義は一切を貫通する

11、ロマン的世界観の構築および脱構築

12、現実とは低次のロマン状態次元世界である

13、高等次元世界としてのロマン主義世界





☆後書きにかえての、言い訳というか、弁解の言葉




本来であるならば、構想や原案ではなくて、完成形で皆様にお見せできれば良いのですが

たぶん。私に残された時間というか、余命というか、余力というか、。


そういうものが最近とみに、劣化の一途をたどっていますので、


もしかしたら永久に「原案」どまり?


で、ついに完成は不可能?で、この世からグッドバイ?という危険性も考えられますので、

ええい、、、ままよ、、。

とりあえずこういう「未完成状態」のままでも、あえて、公開してしまおう、

ということに意を決しました。


というわけで、、未完成の草稿、、原案状態であることをお許しくださいませ。



願わくば、、宇宙の至高者よ、


私にこれらの作品を完成させる時間とパワーをお与えくださいませ。


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