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弱さ、そして正体

おくにすすむとなんと、RRZ(ZRのけらい。)がいた。

「フハハ!!よくぞここまできたことは、ほめてやろう。だがここからはすすめないぞ。」

RZZのネジミサイル!!ロストはたてでアルといっしょにかくれた。ケンタはネジミサイルをかわして、あたりそうなら切ってよけていた。そして、RZZがうかれて、ミサイルを出さなくなったらけんをぶっさした。RZZはまっ黒いけむりをだしながらたおれた。

「よっしゃ!」

もっとおくにいくとなんとななんとなななんと、ZRがいた。三人はきんちょうした。

「よくぞここまできた。ワシに勝たないとR博士はどうなるかわからんぞ。」

「R博士はどこにいるんだ!!」

「さあな。」

「おりゃりゃー!!」

ブス!!ボワー!!シャッキン!!

「あ…あたまがぐらぐらしてる」

とってみると、こっこの人は!!

ZRのしょうたいはなんとR博士だったのだ。

「ええーーーーーーーーーーーーーーーーー!!。」

「うっそーーーーーーーーーーーー!!。」

「なななななんでゼゼゼゼ…ZRになったんんん…でですかかかか。」

「じ、じつはつまらない毎日がもういやになってた…ただのひまつぶしがしたかったんじゃよ。」

「………。」

「はかせー!!。」




R博士の研究所にもどると、おくさんに一日じゅうしかられた。


おわり。

めでたし、めでたし

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