ゲーセカ
ゲーム。それは最高の暇つぶしと言っても過言ではない電子機器。だがそれを実際に自分がその世界に入るとなるとどうか。もちろんありえない、ありえないのだが.....
「どうしてこうなったんだよ」
俺は道の真ん中でそう呟いた。
事の発端は先月。俺は学校帰りにコンビニで今日発売の雑誌を買って帰ることにした。
「腹減ったなー」そんなことをブツブツ言っているうちにコンビニが見えた。よし、早く買ってさっさと帰ろと思った瞬間だった。コンビニの近くに怪しげなワゴン車が止まっていた。
いっいなんだこれそう思っていた矢先にグゥ〜と腹の虫が鳴った。おっといけない早く買って帰らなければ。そう思いコンビニに入ろうとした瞬間
『 そこの少年』
薄気味悪い声で呼びつけられた。
声がしたのはそのワゴン車の中からだった。
今思えば何故そこで無視しなかったった疑問ではあるが、俺は吸い付けられるようにワゴン車に入ってった。そこには数多くの見たことない品が並んでいた。俺が品々を見ていると『少年はゲームは好きか?』
と聞かれた。俺はとっさに「は、はい」と答えた。
そう答えると店主らしき人が『なら良かった、君ならあの世界を救えるはずだ』
何言ってんだこのじじぃ
心の中でそう思った瞬間に『ほれ、これをやる』
そう言われ渡されたのはゲームのソフトのようなものだった。「あ、ありがとうございます」
それを受け取りとっさにそのワゴン車をでた。
家に帰った後早速やってみるかと思いゲームを開いてみた。
このゲームはクリアするまで出られません。それでも挑戦しますか?
ほう、なかなか作り込まれている。
俺は、迷いなくYESのボタン押した。
よろしいですか
はい
ほんとによろしいですか
はい
ほんとにほんとによろしいですか?
はいっていってんだろがぁぁ
俺は怒りを込めたYESを押した。その瞬間部屋に眩い閃光とともにテレビ画面が光っていた。
「ちょまてよ」
【ガチのやつじゃねぇーーかーーー】
俺はそう叫びながらテレビ画面へと吸い込まれていった。
てな感じで今に至る
ふざけた小説だな