Bird 様作 Fake Earth 編
企画第4弾 この企画の嫁は、自分の好きなものしか見てない人です。故に予備知識を持っていないジャンルも多々あります。
なろう系では当たり前の用語やワードでも、そんなワードや用語なんて知りませ状態です。
今回のタイトル
Fake Earth 会話時間16分44秒でした。
https://ncode.syosetu.com/n0556fr/
作者:Bird 様
ご協力ありがとうございます。
――あらすじ――
藤堂頼助は、ゲームセンターで出会った女子高生・凛子を助けるために、現実世界を完璧に再現したゲーム『Fake Earth』(フェイク・アース)に挑戦する。
忘れたくない思い出も、未来を自由に生きる権利も失うリスクを背負って。
もしもゲームオーバーになれば、「生まれたときからゲームオーバーになるまでの記憶」を消され、さらに別人の記憶を組み込まれ、『Fake Earth』の住人として寿命が尽きるまで生かされつづけるルール。
このゲームは「死ぬこと」すら許されない。
(俺□ー□)「総合ポイントが3,000ポイントを超えてる作品だね」
(嫁*'ー')「お~」
(俺□ー□)「じゃあ今までのあらすじとタイトルを見て、読む? 読まない?」
(嫁*'ー')「………なんだったけ? アニメ化にもなってるやつ」
(俺□ー□)「ソードアート?」
(嫁*'ー')「そうそうそう。ああいうのを好きな人は読むんじゃない?」
(俺□ー□)「まあ、ゲームだからね」
(嫁*'ー')「ゲーム関連でそういう、そーどあーとおんらいんだっけ?」
(俺□ー□)「うん」
(嫁*'ー')「とか好きな人はそういう感じで、こうパッて想像出来るから、好きなんじゃない?」
(俺□ー□)「俺は何にも言わないよ?」
(嫁*'ー')「(笑)なんで?」
(俺□ー□)「だってこの企画は嫁が読むか読まんかだもん。あくまでもまったく知らない人の意見を参考にしたいだけだもん」
(俺□ー□)「ていうかソードアート見てないんだ」
(嫁*'ー')「見てない」
(俺□ー□)「結婚前に一緒に暮らしてた時に俺見たけど」
(嫁*'ー')「多分ベットでゲームしてて見てない筈」
(俺□ー□)「そう言えばあの頃同じ部屋にいるのに別々の事してたね。今もだけど」
(嫁*'ー')「そうそう。私がアニメ見てるときはそっちはゲームしてるし、その逆もあったね」
(俺□ー□)「まあいいや、今は嫁の意見が聞きたいだけだし。でどうなの?
(嫁*'ー')「……………………………これって体どこにあるの? VR?」
(俺□ー□)「VRMMOって書いてるけど? ……さぁ~? ゲームセンターで知り合った女の子って書いてるからゲームセンターの中なのか、それとも自宅で出来るゲームかわからんね」
(嫁*'ー')「いや、ゲームオーバーになれば生まれてから今までの記憶が消されて、別人の記憶が刻まれて、ゲームの住人になって寿命が尽きるまで生かされるんでしょ?」
(俺□ー□)「うん。そう書いてるね」
(嫁*'ー')「てことは、体は死んだって事?」
(俺□ー□)「ゲームオーバーになったら? ……ま~そうなるのかね?」
(嫁*'ー')「体ごとゲームの世界に行ってるの? 転移って書いてるし。下のタグに
(俺□ー□)「タグに異世界転移って書いてるね」
(嫁*'ー')「じゃあ体ごと行ってるって事?」
(俺□ー□)「意識だけかもしれないね?」
(嫁*'ー')「それも転移?」
(俺□ー□)「……どうなんだろうね?」
(嫁*'ー')「未だに転移とか転生とかわからないから」
(俺□ー□)「精神だけが転移なのか、それても肉体も転移なのかっていうのは……」
(嫁*'ー')「でもゲームでそうやって転移するって…………ん?」
(俺□ー□)「まあ、そこは読んでみたらわかるんじゃない?」
(嫁*'ー')「……そうなん?」
(俺□ー□)「知らない」
(嫁*'ー')「(笑)」
(俺□ー□)「(笑)」
(嫁*'ー')「私はあらすじがわからない。あらすじを読んで、どうなの? 私が分からない知識を夫に聞いてるんだけど?」
(俺□ー□)「いや、違う違う。俺がいない場合と考えて。あくまでもこのあらすじとタイトルを読んで、気になるから読んでみようってなるかだよ? 嫁が」
(嫁*'ー')「…………このゲームは死ぬことすら許されないって、う~ん……わ~む……ふ~む……そうなの?」
(嫁*'ー')「…………死んだら……」
(俺□ー□)「(笑)」
(嫁*'ー')「ダメって事?」
(俺□ー□)「うん、みたいね?」
(俺□ー□)「逆にどうしたら読むと思う?」
(嫁*'ー')「……私が?」
(俺□ー□)「そう、あなたが」
(嫁*'ー')「(笑)」
(俺□ー□)「嫁の様に予備知識がない、それこそソードアートとか見ていない人が、知識が全然ない人が……」
(俺□ー□)「そもそもどんなゲームかもわからんしね」
(俺□ー□)「ロボットなのか……RPGなのか……」
(嫁*'ー')「まあ現実世界を完全に再現したって書いてあるから、現実世界が舞台のゲームでしょう」
(俺□ー□)「うん、で?」
(嫁*'ー')「あらすじみてもゲーム内容が書いてないからわからないね。現実世界にそっくりの世界で何が起こってるのって話だけど」
(嫁*'ー')「戦闘ゲームなのか……アクション? ロボット?」
(俺□ー□)「ギャルゲーかもね」
(嫁*'ー')「ギャルゲー(笑)ギャルゲーでゲームオーバーってある?(笑)」
(俺□ー□)「(笑)悪徳令嬢的な?」
(嫁*'ー')「「それ乙女ゲーじゃん(笑)」
(俺□ー□)「追放エンド的な?」
(嫁*'ー')「でもあれでしょ? 戦う系なんでしょ? 結局」
(俺□ー□)「まあそうだね……ゲームオーバーになればって書いてるから、戦う系かもね」
(俺□ー□)「でも仮に内容がわかったら読む? 例えば現実世界を模倣した世界で、剣と魔法のファンタジーみたいな? で、死んでしまったらゲームの住人になってしまう?」
(俺□ー□)「…………とかだったら想像しやすいから読んでみようってなる?」
(嫁*'ー')「……………………………………」
(俺□ー□)「もしくは異能力とか。鬼滅とかみたいな? あ、鬼滅は異能力じゃないか。ほら、最近見た消防士のやつみたいな能力。あれなら見る?」
(嫁*'ー')「夫的に、産まれた時からの記憶を消されて、別の記憶が組み込まれて、別の住人として暮らすって、恐ろしいと思う?」
(俺□ー□)「普通は思うわな。でもピンと来んね」
(嫁*'ー')「だって、記憶があるから、それが恐ろしいと思うだけで、その記憶が無くなって新しのが入ったら、それはもうその記憶が無いから恐ろしい事じゃないんだよ」
(俺□ー□)「うん」
(嫁*'ー')「だから結局、5億年ボタンと一緒だよね?」
(俺□ー□)「ん?」
(嫁*'ー')「あの、5億年、ボタンを押して別の場所に住んで、その後の記憶が無くなってるっていうやつと一緒で、その苦痛が分からない」
(俺□ー□)「それまでの苦痛はわかるよね? 俺が死んでしまったら俺が俺じゃなくなるみたいな」
(嫁*'ー')「でも死んだらわからないじゃん」
(俺□ー□)「いやその死んでしまうのが怖いんじゃない? 死んだ後はわからんと思うけど、その死ぬ直前までが分かるから怖いんじゃない?」
(嫁*'ー')「……それって死の恐怖じゃないの? それで別の人格になってしまうっていう恐怖じゃなくて、死ぬっていう恐怖じゃないの?
(俺□ー□)「どっちもじゃない? ……どの道死になるんじゃないの? その人にとっては」
(嫁*'ー')「じゃあゲームオーバーで死んだ方がいいじゃないの?」
(俺□ー□)「だから設定ではゲームオーバーで別人になっちゃう。そいつは死んで別人になっちゃうって事じゃないの?」
(嫁*'ー')「けどそれ知ってるのは、生きている人間だけで、結局皆ゲームオーバーになり続けて、結局誰も知る人はいなくなる?」
(俺□ー□)「ゲームの住人は知らんやろうね。でも十人じゃなくてプレイヤーは知ってるんじゃない? プレイヤーが複数人いた場合」
(嫁*'ー')「ぶっちゃけ言うとゲームクリアしたらどうなるの?」
(俺□ー□)「………………まあ、目的がね? 出会った女子高生を助けるためって言ってるからね?」
(嫁*'ー')「助けるってなんだ?」
(俺□ー□)「なんか事件があったんじゃない?」
(俺□ー□)「例えば電脳世界に囚われてしまったとか。ゲームの世界に意識だけ残って目が覚めなくなったとか」
(嫁*'ー')「……なんで? ゲームセンターに会ったのに?」
(俺□ー□)「もしくはその子の姉妹とか、兄弟とか」
(嫁*'ー')「(笑)」
(俺□ー□)「家族が……誰か助けて下さい! みたいな? ……確かにこの女子高生がピンチなのか、周りがピンチなのか、その助けの理由が書いてないから輪からなんけどね」
(俺□ー□)「逆にそれ書いてたら読むの?」
(嫁*'ー')「えぇ?」
(俺□ー□)「まとめると、その女子高生が何に対してヘルプを求めるかが分かって、このゲームがどんな内容のゲームかわかって、何かをすれば助かるってわかれば読むの?」
(俺□ー□)「例えばボスを倒すとか、レアアイテムを手に入れたら助かるとか、わかればいいの? 目的があればいいの? ……あえてぼかしてるともうけどね? 目的は」
(嫁*'ー')「……………………………………うん…………」
(俺□ー□)「今わかっている事は、女子高生が何故かピンチ、ゲームで助かる、どんなゲームジャンルかは不明、何をしたらいいのかも不明、しかもゲームオーバーである意味死亡、こんなもん?
(嫁*'ー')「だね」
(俺□ー□)「だから今言った不明点が分かれば読もうと思うの?」
(嫁*'ー')「…………………う~ん、多分読むんじゃない? あらすじの内容次第だけど、気に入ったら。私が気に入ったゲームの内容だったら」
(嫁*'ー')「でも今の状態だったら情報が少なすぎて読もうと思わない」
(嫁*'ー')「とりあえずわかってるのはこのゲームって現実世界を完全に再現されたゲームってだけで、何をするかは全く謎」
(俺□ー□)「うん」
(嫁*'ー')「で、ゲームオーバーになるってどういう事ってなるじゃん? ゲームオーバーという事は戦闘するんでしょ? なのに戦闘シーン、どういう戦闘をするかもわからないモノを、手に取ってみるかっていったら」
(嫁*'ー')「わかるのはゲームオーバーのキーワードだけ。しかもクリア方法もクリアしたら何があるかもわからない?」
(俺□ー□)「まあ、クリア後どうなるかが分からないゲームが沢山あるからね? 現実世界にも。ただゲームを買う場合どういうシステムなのか、どういう戦闘中の前情報がある程度ないと、俺は買わないね」
(嫁*'ー')「どういうゲームかはもうちょっと書かないと、タグを見たら少しだけ想像が出来るかもしれないけど、あらすじだけなら……情報が少なすぎるね」
(嫁*'ー')「ていうかタグって検索するための物でしょ? そのタグを見ないと分からない内容ってどうなん?」
(俺□ー□)「どうなんと言われても、『そうなのかー』としか。でもタグって作者と読者で認識の違いがるかもね」
(嫁*'ー')「この作品ってつまりガッツリ濁してるのが売りのなの? それが作者の意図なら、それでいいけど、私はよくわかんないゲーム性を持ったあらすじをを読んでも、ちょっと見ないかもしれない」
(嫁*'ー')「だってイメージが湧かないから。現実世界しかイメージが無いし、どうなん? 敵はゴブリン? 人間? ロボット? なんなん? みたいな」
(嫁*'ー')「モンスター出て来るの? もしかして人同士の対戦物? 国家間の戦争?」
(嫁*'ー')「あらすじみるだけで魅力を感じるかと考えたら……スーッと見て次! ってなるかな?」
(俺□ー□)「そうか……まあ、人の感性は十人十色だからね。作品批判って訳じゃないけど、家の嫁はあらすじに情報が無さすぎて読まないタイプだったって事だね。逆の人はおるかもしれないね。情報が少なすぎるから気になって読むとか」
(嫁*'ー')「いるだろうね。でも私はあらすじでストーリーや背景を想像して読もうか読むまいか決めるから、想像できない作品は基本的に読まないね」
(嫁*'ー')「でもタイトルはカッコいいね。シンプルでいいね」
(俺□ー□)「フォローか? この作品は読まないけどタイトルはっていう……」
(嫁*'ー')「違う違う。今まで無駄に長いタイトルばっかりじゃん? ランキングとか見ても。だからゲームのタイトルをその作品のタイトルに持っていくのはカッコいいよねって話」
以上となります。
なろう系が当たり前の人になると、その人達用のあらすじになるのかも……
読み手が勝手に想像してくれると思わないようにしないとな……