第2話:密着・湯けむり奉仕! 陽葵さんのムチムチボディは刺激が強すぎます!
第2話:密着・湯けむり奉仕! 陽葵さんのムチムチボディは刺激が強すぎます!
朝食を終え、豪華な洋館の広さに圧倒されていた僕、佐藤健太は、メイド長の結衣に案内されて巨大な扉の前に立っていた。
「健太様、こちらが浴室でございます」
「……浴室? いや、これ、ちょっとした市民プールくらいのサイズがないか?」
扉が開いた瞬間、温かな湯気と、高級感のあるアロマの香りが僕を包み込んだ。
大理石で作られた床、金色の蛇口、そして奥に見えるのは、もはや「風呂」と呼ぶには贅沢すぎる、広大な湯船だった。
「ひゃあ……すごいな。でも、お風呂は一人で入れるから大丈夫だよ」
僕がそう言って苦笑いすると、結衣はふふっと上品に微笑んだ。
「いいえ、健太様。お風呂のお世話を担当する者が、すでに中で待機しております」
「待機……? 誰が……」
僕が足を踏み入れると、湯気の向こうから一人の少女が姿を現した。
「あ……ご主人様、お待ちしておりましたぁ」
そこにいたのは、先ほど朝食の時にチラリと見かけた、茶髪ロングのメイドだった。
彼女の名前は陽葵。
彼女は、撥水性の高い、少し丈の短い特殊なメイド服に身を包んでいたが、その服の上からでもわかるほど、体のラインが……その、非常に健康的というか、豊満だった。
「よ、陽葵さん……?」
「はいっ、陽葵です! 健太様、お風呂のお手伝いをさせていただきますね」
陽葵は、おっとりとした口調で言いながら、僕のすぐそばまで歩み寄ってきた。
彼女が動くたびに、その豊かな胸元が、こう、言葉を選ばずに言えば**「ムチムチ」**と揺れる。
僕は思わず視線を泳がせた。
「あの、陽葵さん。手伝いって……具体的に何を?」
「え? もちろん、お体をお流ししたり、髪を洗ったり……あとは、その……ご主人様がリラックスできるように、マッサージもさせていただきます」
陽葵は頬を少し赤らめながら、僕のシャツのボタンに手をかけた。
「わ、わわっ! ちょっと待って! やっぱり自分で脱げるから!」
「ダメですよぉ、ご主人様。私は今日のために、一生懸命お勉強してきたんです。健太様に、世界で一番気持ちいいお風呂タイムを過ごしていただくために……」
陽葵の潤んだ瞳で見つめられ、僕は抵抗する力を失った。
彼女の指先が器用にボタンを外していく。
シャツが脱がされ、僕の肌に陽葵の温かな指が触れる。
「……健太様、意外としっかりした体つきをされているんですね。素敵です」
「そ、そうかな……」
「はい。触り心地がとっても良くて……ずっと触っていたくなっちゃいます」
陽葵は僕の胸板をそっと撫でるようにしながら、僕を洗い場へと促した。
僕は、まな板の上の鯉のような気分で、風呂椅子に座らされる。
「では、失礼しますね」
陽葵が背後に回り、僕の体に温かいお湯をかけてくれる。
そして、たっぷりの泡を立てると、彼女の柔らかい手が僕の肩に乗った。
「失礼します……ふふ、凝ってますね」
「あ……」
彼女の手は驚くほど柔らかく、けれど力加減は絶妙だった。
泡の滑らかさと、彼女の手の温もり。
そして何より、彼女が密着するたびに、背中に当たる**「柔らかい感触」**が、僕の理性を激しく揺さぶる。
「……陽葵さん、あの……当たってるんだけど」
「え? 何がですかぁ?」
陽葵は首を傾げて、僕の肩越しに顔を覗き込んできた。
至近距離にある彼女の瞳は、まるで宝石のように輝いている。
「あ、いや……なんでもない」
「ふふ、健太様、お耳が真っ赤ですよ? もしかして、恥ずかしいですか?」
「それは……恥ずかしいだろ。こんな美少女に体を洗ってもらって、平気な男なんていないよ」
僕の本音を聞くと、陽葵は嬉しそうに顔をほころばせた。
「美少女だなんて……嬉しいですっ。健太様にそう言っていただけるなら、私、もっと頑張っちゃいます!」
そう言うと、陽葵はさらに密着を強め、丁寧に僕の腕や足を洗い始めた。
彼女の指先が僕の肌を滑るたびに、甘い痺れが走る。
「健太様……私、健太様がこの館に来るのを、ずっとずっと楽しみにしてたんです」
「え……そうなの?」
「はい。写真で拝見した時から、なんて優しそうな方なんだろうって……。だから、今日こうしてお側でお仕えできて、本当に幸せなんです」
陽葵の声は少し震えていて、彼女の本心が伝わってきた。
ただの仕事としてやっているのではない。
彼女たちは、本当に心から僕を想ってくれているんだ。
「ありがとう、陽葵。僕も……陽葵に洗ってもらえて、すごく嬉しいよ」
「健太様……っ。あぁ、もう、本当に大好きです!」
感極まったのか、陽葵が後ろから僕に抱きついてきた。
豊かな胸の感触が、ダイレクトに僕の背中に伝わる。
「わ、わわっ! 陽葵さん、危ないよ!」
「えへへ……すみません。でも、健太様があまりに優しいから……」
陽葵は顔を赤くしながら離れると、今度は僕の前に回り込んだ。
「……次は、前をお流ししますね」
「ま、前は……っ。前は自分で……!」
「いいえ! ここは私の譲れないポイントです! 健太様、目を閉じていてくださいね?」
「そんな殺生な……!」
僕は必死に目を瞑ったが、陽葵の甲斐甲斐しい奉仕は止まらない。
お湯の音と、彼女の吐息。
そして、時折聞こえる「よいしょっ」という、彼女が一生懸命動くたびに漏れる可愛らしい声。
「……ふぅ、お疲れ様でした。では、湯船に浸かりましょうか」
ようやく解放されたと思いきや、陽葵は僕の手を引いて、大きな湯船へと向かった。
「……陽葵も入るの?」
「もちろんです。ご主人様がのぼせないように、お側で見守るのも私の役目ですから」
陽葵はそう言って、メイド服のまま……いや、いつの間にか、濡れると少し透けるような、さらに薄い素材の「お風呂専用メイド服」に着替えて、僕と一緒に湯船に浸かった。
「はぁ……極楽だ……」
「ふふ、健太様、リラックスされていますね」
広い湯船の中で、僕たちは並んで座った。
お湯の中で、僕の足と陽葵の足が、偶然触れ合う。
彼女はそれを避けようとせず、むしろそっと僕の方へ寄せてきた。
「健太様。……これから毎日、こうしてお風呂に入りましょうね?」
「……毎日?」
「はい。朝でも、昼でも、夜でも。健太様が入りたい時に、いつでも私が、心を込めてお世話しますから」
陽葵は僕の肩に頭を預け、幸せそうに目を細めた。
「……至れり尽くせりすぎて、僕、ダメになっちゃいそうだよ」
「いいんですよ。ダメになってください。私たちが、健太様を世界一甘い、ダメな大人にしちゃいますから」
陽葵の甘い囁きが、お風呂場の蒸気と一緒に僕の心に溶け込んでいく。
彼女たちの溺愛は、僕が想像していたよりもずっと深く、そして甘美なものだった。
「さあ、健太様。上がったら次は、他のメイドたちがマッサージの準備をして待っていますよ。……でも、もう少しだけ、二人きりで……いいですか?」
「……ああ。もう少しだけ、こうしていよう」
僕は、陽葵の柔らかい肩を引き寄せた。
湯気に包まれた二人だけの時間は、どこまでも甘く、どこまでも熱く続いていった。
第2話 完




