4.のんびりライフ
最後に変なタイトル回収していますがただしたかっただけです。あとこうしないと今回のタイトルに合わなかったから無理矢理です。
「ではマリ様こちらの部屋をご使用ください。」
「ありがとうございます…」
村に着いたのが多分12時ぐらいだっが部屋に通されたのは5時。
ゴブリン長老が会いたいと言っていると聞いて伺いに行ったのが今回の敗因だ。
「あのヨボヨボ話長かったね〜」
いつもだったらお前の倫理観にはいつも驚かせられるとか突っ込んだりするけど疲れていて口が動かない。あと俺もずっとそう思っていたから突っ込めないのはここだけの話だ。
「この部屋少しだよ?すこーしだけ汚いよ?」
確かに上見たら見たことない大きさのネズミが巣を作ってます。水飲もうと思ったら公園の水たまりぐらい濁った水出て来る。お世辞にも今日ここで一泊安心して眠れますとは言えません。
やっぱりミコトは倫理観はどこかに落としてきたんでしょう。人のことを想おうとする気持ちが微塵を感じられません。
「せっかく用意してくれたんだから少しの辛抱だと思って耐えよう。」
「あー!耐えるってことは茉里ちゃんもそう思ってるってことかー(*'ω'*)」
(やばい。疲れているとか関係なく一回説教をしたい。性格は変わらなくても表面だけでもって。)
「あと私は今日でおさらばだよー♪」
「なんで??」
「私は転生者がすぐ死なないように導いてあげるだけの存在だから。」
「じゃあ俺はこれからどうしていけばいいの??」
この時初めてミコトのありがたさに気づいた。
「茉里ちゃんならどうにでもなるさ!」
記憶がない。
多分眠ってしまったんだろう。
(ミコトー?)
何度ここらの中で叫んでも反応がない。本当に行ってしまったんだろう。
だけど寝るか寝ないかの瀬戸際でミコトが最後に言った言葉だけ覚えている。
「ここからが茉里ちゃんの冒険だよ!」
次回5.決別と出会い




