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凶悪最強のバンパイア  作者: 山田てつお
1/3

初めの1幕

ある壮大なる吸血鬼のお話し

その吸血鬼には4つ封印が施されてるが、その物語はまだまだ先

では物語を始めよう

常に争いが絶えない国【カルマ王国】に、名は【ビー】という少年が居た。後に強大な力を有する吸血鬼になる人物だ。

世界各国には、どの勢力にも独さない冒険者ギルドが存在する。

少年はいつものように仕事を探していた。「まいど、今日も手頃な依頼とか入ってないか?」受付嬢【カリナ】「ビー君、おはよう。いつもいつもそうそう良い仕事有るわけないでしょ!!」

(まっ、有るわけないわな…)とビー思う。

そこに、漫画のような展開がw 「えらいこっちゃで!!、Aランクの魔物が隣り村で暴れとるらしいんや」ギルド内がざわめいた、それもそのはずAランクというば熟練パーティ(6人構成)で挑んでやっと倒せる魔物だ。(隣り村?、まさか)カリナは慌てて「隣り村って、【ザイ】村じゃないの?」ザイ村はビー少年の生まれ故郷。「僕、行って来ます!!」ビーは走り出した!!「ビー君、貴方じゃ無理よ!!」しかし、ビーにはそんな言葉を無視し走りに走った。しかし、その村まで半日はかかる距離。はたして…

初めの作品です。宜しくお願いします

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