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平成最後の恋

作者: ロビンちょこ

今日は、1月13日 2019年の平成最後の年になってから、彼女と電話をしていない。


どうしてかって?


いろいろ自分なりに気持ちの変化とかもあるけど、一番の理由は自分自身が一番伝えたい素の部分が言えなかった。


文字にすれば少しはできるけど、言葉にしてだそうとするとどうしてもどもってしまう。


つまり、彼女に対して本当の気持ちを言えていないんだよ。


もちろん、付き合ったばかりの時は思ったことをちゃんといようと心がけていた。


電話をしようと思っても、体が震えるじゃないけど躊躇してこの休みの間も一回も電話を掛けられなかった。


メッセはおくったよ?


でも返信が明らかに興味がなさそうだし、僕を求めてくれているのかどうか好きでいてくれているのかいつも不安になる。


未来の僕は彼女と別れているのかもしれない。


去年の話

実は彼女、前の彼氏とちゃんと別れてなくて、二股してた。


打ち明けられたときはあんまりショックを受けなかったけど、時間がたつにつれて彼女に対して腹が立った。


自分に魅力がないからとかそんなネガティブな理由で自分を納得させてた。


でも前の彼氏とまだ関係が続いてて、僕に惚れたから付き合ってるってどんだけ自己中なんだよ!って思ったね。


大晦日の日、二股しているのをずっと続けるのは彼女的にも罪悪感はあるらしく、どちらか一人を選ぶ意思はあるらしい。


期限を決めてからあんまり僕が彼女に僕を選んでほしいって伝えても無駄。


彼女自身が決めることだから電話はしない。


とりあえず選んでくれなくても、いいけど。


正直、愛想はほぼ尽きてる。


だって飽きちゃったもん、話すことはよくわからんことばっかりだし、不利益。


こいつのために命を懸けることもできない。

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