第6話 夜明け
夜が明け川下りを再開し始めた頃。
《ねぇ朝の川って魔獣や魔物達が水を飲みにやって来るんじゃ?》
(おいお前はなぜそうやって役に立ちそうなことを言いつつフラグをたてる!!!)
そんな事を思った時クマのような魔獣が現れた。
俺の無能大賢者はどこまで行っても無能なようだ。
魔獣は水を飲みに来たようだ。
大きな体を曲げ川に口をくっこんだ。
(しっ…静かに後ろに…)
パキッ/
木の枝を踏みつけてしまった。
(俺はなぜこうも典型的な行動パターンを…)
魔獣の鋭い眼は確実に俺を捉えへ、威圧してくる。
足が震えている。それももの凄い小刻みに。
(戦意が喪失していく…恐れているのか…いやそりゃそうか……
『大賢者』相手のスキルは分かるのか?)
《分かんないわ…》
くそ無能めが…だがラノベとかではこういうのは『威圧』とかいうスキルを使ってくるよな。
恐怖心を捨てろ。
その時魔獣がゆっくりと近づいてきた。
これからも読んでやってください!
今回はクソ短め
???スキル
○常用スキル
ㅇ『管轄者』の下
・『物理耐性』・『環境効果無効』
・『身体能力強化』・『炎属性耐性』
・『思考加速』・『意識拡張』
・『生存能力強化』・『座標認識』
・『暗視』・『光属性耐性』
○スキル
・『魂保存』・『時間の管理者』
・『切断者』・『虐殺者』