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あらすじ
物語
青柳琢己は、県立桐下高等学校に入学した。青柳琢己は、声優、アニメ、ゲームが好きで声優を志している。ただお金がなかったため、幼馴染みの千代田百合が入る高校に入った。
高校に慣れてきた頃、5時間目の体育の時間、ベースボールの試合の時間、ボールが青柳琢己の顔面に当たって、気を失ってしまった。近くにいたクラスメイトの中野愛蔵が保健室に連れて行ってくれた。数分後、青柳琢己が目を覚ました。起き上がると、中野愛蔵と顔の距離が近かったのであわってて、中野愛蔵を押してしまい、中野愛蔵は、押された反動で後ろに下がり、コケてしまった。その時、手にヒビが入ったのを見てしまい、愛蔵は、すぐに隠したが、ばれてしまった。そして、琢己は、愛蔵がロボットであることを知ってしまい、愛蔵にこのことは、誰にも言わぬよう言われた。その帰り千代田百合いっしょに帰った。
その時、中野愛蔵のことを聞かれ、千代田百合が愛蔵のことが好きであることに気づいた。そこから、幼馴染みのため、愛蔵に話しかけるようになった。ここから始まるものがたりは、読んでからのお楽しみです。