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流れ星に願いを・・・。  作者: 卯月咲夜
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流れ星に願いを…。


 私の祖父は星を見るが大好きで月に三、四回と少ないかもしれないが忙しくてもいつも来ていた。大好きだった祖父は半年前、この世を去って行った。

 その時の私は悲しくて悲しくてしょうがなかったんだ。でも、ここで悲しんでいたら祖父はここに未練が残ってしまい向こうに行けないと必死で堪えた。



 ―――あれから十年と時が過ぎ、仕事から帰って来てあの頃の自分からまだ、抜け出せずにいたんだ。



 そんなある日のことだった。たまたま、公園の近くで段ボールに入った仔猫を見たんだ。人間が怖いのか寒いのかは分からないが身体が震えていた。

 恐らく、飼い主に捨てられたんだろうと思い私は家でペットを飼うことが大丈夫だったためその猫を飼うことに決めて家で育て始めた。身体を温めようと仔猫をお風呂場に行ってたくさんの汚れを洗い流したんだ。

 毛並みの色が黒色なことが分かった。猫の名前は後で考えるとして猫の寝床やトイレ等をしつけないとね。この仔猫はお利口さんなのかは分からないがすぐにしつけをしたら出来ていたから良かった。


 仔猫との生活に慣れてきた頃、テレビでとあるニュースが出ていた。

 それは…一週間後、流星群が見れるということだった。

 私は喜びを隠せなかった。

 だって、今まで見たことのなかった流星群を見ることが出来るのだから。

私の家族や友達、その友達の家族と一緒に流星群を見に行ったんだ。

 そこで見てみるととっても綺麗でまるで幻想的な宇宙を見ているかのようだった。



 流星群を見た場所は公園の広場だったので近くに遊具や近くの坂を登ると星が見れるような望遠鏡等が設置されていた。



 ある時、何か光っている所があったので行って見ると、そこから、私の意識は途絶えてしまったんだ。

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