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ポル◯ばーちゃん
じーちゃん、服がデカパンよ。うふふ。
じーちゃんの下着、可愛い〜。
あら、沙緒。いい子になったじゃない!
私のももひきもさ、デカパンだから、萌えたんだよね。
母親になった子供と孫がじーちゃんのももひきを見て干した。すると、ばーちゃんが話してくるのだった。
ばーちゃん)どれどれ、
…じーちゃんキモいの。変態パンツじゃき。ボソッ)
そこに、じーちゃんがやってきた。
何しとる?
じーちゃん)ばーちゃん…
我より小さいのぉ…
色んなところが。
ばーちゃん)ふっ、ふぁがあっ!///
我なんか、おまんぞより、豊満じゃ。
にくよかのかたまりじゃき、女らしさ満点じゃあ!!
今ではばーちゃんらしさもあるから良いきに。
じーちゃん)じーちゃん知らん。バタンッ)
そう話すと、じーちゃんは、無気力そうに、居間から出て行った。
『じーちゃんが、また我に背くぞい…。これで何年経つか。』
嫌じゃ…ばーちゃんとは…
…なんじゃろうか⁇