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満月の指す病室

作者: 赤城俊

キャラ紹介をさせていただきます。と言っても主人公とヒロインだけですがw


主人公...前田和也(まえだかずや)どこにでも居るような普通の17歳人に優しく、誰にでも好かれるタイプ


ヒロイン...椚田咲(くぬぎださき)極度の人見知りで、人とのコミュニケーションがほとんど取れないため、近寄る人も少なく友達がいないしばらく話せばしっかり話せる


そんなふたりが事故により出会い、仲良くなっていくが、出会い方が出会い方なためだけに、お互いの思いを、【ある意味】認められない恋愛小説です。


14歳中学二年生がその場で書きながら考えて書いたので話がごちゃごちゃな所があるかもしれません。御了承ください...深夜3時なんや!

病室、とタイトルに入っているので言いますが、病気に関することが出てきます。その点、詳しい病名などは出てきませんが、だいたいこんな感じになるだろうという推測の元書いております。なのでここがこうなってもこうはならない、ここがこうなったらこうなる、みたいな事はよく分かっていません。そこも御了承ください。

それでは、暇つぶしに書いたら4時間かかった赤城俊(仮)の、最初の作品、お楽しみください!



第1章事故

気がつけば、病院にいた。

何故かはすぐに理解した。俺は、信号無視で飛び出し、車に跳ねられたんだ。

和也「あぁ、そうか跳ねられたんだったか、馬鹿みたいだな..」落ち込んだ表情でそんなことを呟いていると、

ナース「前田さん!起きたんですか?!」

ナースさんが焦ったような声を上げ、医師に報告に少し早歩きで向かった。

何故そんなに驚くのか、分からないまま、担当の医師と思われる人物がすぐに来て、状況を理解した。跳ねられてすぐ、車の持ち主が救急車を呼び搬送されたが、傷が酷く手術をして5日は寝たきりだったらしく、時計の日付を確認すると確かに事故当日から5日たっていた。ふと足に違和感を覚えた。するとその違和感に答えを出すように医師が、

「前田さん、よく聞いてください。君の足は、もう...動かない...」

和也「えっ...」

言葉が出てこなかった、確かに動かそうとしても動かない。

和也「動け!動けよ!おい!」泣きながらそう叫んだ。

医師「落ち着いてください!」と、少し怒鳴るように叫んだ医師の言葉に少し驚いたが、我に返った和也は

「はい。すみません...こんな遅くに...」と、涙を拭きながら謝った

医師「足を機能させる方法はありますが、義足になります、そしてそれをするためには足を切らないといけません。」

和也「えっ...」また言葉を失った

どうして自分が、たかが信号無視で?

たったそれだけでどうしてそうなるんだよ!。と、少し怒りを覚えながら、それでも、信号無視をしたのは自分だ、と、現実を受け入れた。

和也「すみません、今日はもう、1人にして貰えますか?」と、落ち着いた声で言った

医師「分かりました。落ち着いて、考えてください。車椅子という方法もあります」医師とナースが部屋から出ていき、ふと窓の外を見ると綺麗な満月が空に浮かんでいた、その病室からは海も見え、月明かりが反射し、とても綺麗だった。そして枕に顔を埋め、涙をこぼした。


第2章現実

気がつけば朝になっていた、

ナース「おはようございます。」

和也「あぁ...おはようございます...」

ナースが朝食を持ってきた、

和也「うっ...まじぃ...」

病院食はとても不味く腹は到底満たされなかったが、ちょうど母親が来てゼリーや、スポーツドリンクなどを持ってきてくれた

母「良かった...目を覚ましてくれて...」

和也「あぁ、心配かけてごめん...でも...」

母「足、動かないんでしょ...?」

和也「うん...昨日部屋にお医者さんが来て、義足で生活はできるけど、足を切らないとって...」

母「そんな...」

と、話していると見知らぬおじさんと自分と同い年ぐらいの女の子が病室に入ってきた。

母は「あっ」と言ってそのおじさんに近づいていった、そして

母「おはようございます」と挨拶しおじさんと女の子は軽く会釈をして俺の方に近ずいてきた。

おじさん「本当に申し訳ありません!」

和也「えっ?」一瞬頭の中が混乱したが、すぐに答えは出た

おじさん「実ははねた車に乗っていたのが私なんです...」

和也「なるほど...いえいえ、元々信号無視したのは僕の方ですし、むしろ車に傷ついてないかと心配もしましたし、謝るのは僕の方ですよ」とまぁ、ごく一般的な返しをしふと疑問に思ったんじゃそこの女の子はどうして?と、

和也「とりあえずなぜ来たのかは分かりました。ところで、そこにいる女の子は...?」

おじさん「あぁ、私の娘の椚田咲です。あ、私の自己紹介もまだでしたね、椚田賢治と言います」

咲「初めまして...」咲は綺麗な黒髪を窓から入る風邪でなびかせながら軽く挨拶をした...のだが、

和也「ごめん...もうちょっと大きい声で言ってくれるかな...?」と、自分でも初対面の女の子にないってんだと思うほどに馴れ馴れしく、失礼なことを言った。

咲「あっ...すみません...私...人見知りで...」なるほど、和也は

「ごめん、無理に大きな声出さなくていいから、それで、君はなんでここに?」と、疑問をそのままぶつけてみた

賢治「実はね、咲もあの時車に乗っていたんだよ、それで、自分が早く気づいて私に教えていればこんな事には...って言うことで、着いてきたんだ」なるほどと頷くと

和也「ありがとうね、あと、そんなに責任感じないで、悪いの俺だしw」と、言うと

咲「いえ...やっぱり...私とお父さんにも悪い部分はあります...本当にすみませんでした...」と、礼儀正しく謝った。そこで母が「

母「すみません椚田さん少し話よろしいですか?」と、椚田さんを連れて部屋から出ていった、咲と二人きりになり少し気まずかったがとりあえず会話をしようと

和也「とりあえず...座ったら...?」と言うと

咲「はい...すみません..」と、少し申し訳無さそうにベットの隣の椅子に座ったまた沈黙が訪れ和也が口を開いた

和也「とりあえず...歳聞いていいかな..?」

咲「あ...16...です...」自分と同い年だったため

和也「同じ年齢かー、なら、敬語やめにしない?」と提案

咲「分かりましt...あ、分かっ...た...」と、少し戸惑うように返事をした。

そのころ母と賢治は

母「少し、二人きりにさせてあげたかったんです」

賢治「どうして...?」

母「和也の友達には事故のことをまだ言ってないんですだから、話し相手がいないと暇だと思うので(笑)」クスッと笑うと

賢治「なるほど」と返事をすると、

賢治「あっ...すみません仕事があるので、今日は失礼します。家は近いので咲は1人でも大丈夫ですので」と言い病院から出ていった、間もなくして担当医師が母を見つけ談話室に案内した。

医師「単刀直入に言います...このままでは息子さんは3ヶ月後には全身が動かなくなります」

母「っ...!」言葉が出てこなかった

医師「ただし「このままでは」です。」

母「と...言いますと...?」恐る恐る問いかける

医師「まず問題点からです。足が動かないのは跳ねられたあとの大量出血後の腐敗です。そしてその腐敗が、胴、腕に移ってしまう場合があるのです。言うなれば、目に見えるガンみたいなものです。そしてそれを防ぐために、足を切り落とさないといけません...」

母「っ...!」また言葉を失った

医師「息子さんには私が言いましょうか?」

母「いえ、私が言っておきます」

医師「分かりました、言いずらいでしょうが、1ヶ月後にはお願いします手術は1ヶ月と2週間後に行います」

母「分かりました...」

医師「では...」と言い部屋から出ていった


和也「どこの高校?」

咲「○○高校...」

和也「頭いいところだ...凄いなーw」

咲「そう...かな?ありがとう...」

またしても沈黙が訪れ二人同時に口を開いた

和也.咲「あのさ」「あ、あの...」

和也「あ...どうぞ...w」

咲「あ...うん...ありがとう...あの...体...大丈夫...なの...?」

和也「........」この時和也は布団を被っていたため、腕と足の包帯が咲には見えていなかった

和也「椚田さn 咲「咲...で、いいよ」そっかんじゃ咲、布団めくってみて...」と言われ先が布団をめくると

咲「え...........」

和也「まぁー...この通りだよ(苦笑)」

和也「まだ手は動く...でも、足はもうダメだって...」

咲「ほんどうに"....ごめ"んなざい(泣)」深々と頭を下げ泣きながらそう言った

和也「だから、咲は悪くないよ、飛び出した俺が悪いんだ、そして、それにツケが回ってきただけだし」

咲「でも...!」

和也「いいんだよ、ちょっとこっち寄って」と言い咲が少し寄った、

咲「うん....」

和也「俺が勝手に飛び出して、勝手にひかれただけ、責任あるとすれば注意していなかった咲のお父さんだ、だとしても咲のお父さんも悪くない信号が青だったからスピードを落とさずにきた、ごく普通のこと。」と言い、ほとんど動かない腕を無理やり上げ優しく咲の頭を撫でた

咲「それでも....そうだとしても...」

また少しの沈黙が流れ母が病室に

母「和也!咲ちゃん泣かしたの?!」傍から見れば女の子を泣かした男の子が宥めているようにしか見えないのだろう。

和也「ちげぇよ!」と勢いよく突っ込むと咲が涙を拭いながら

咲「私が...勝手に泣いただけです、それを...慰めてくれていただけ...ですよ」と言うと母は和也をしっかりと見たあと、めくられた布団を見て、状況を理解した

母「そっか...咲ちゃん、時間大丈夫?」時刻は午後1時を回っていた

咲「まだ大丈夫...です。もう少し...いさせてください...」

母「そっか、私は家事があるから帰るね。和也をよろしく。和也も、咲ちゃんを泣かせないようにね」

和也「わーってるっての」

咲「はい…」

今日は到底、手術のことを話す気にはなれなかった


第3章決断

時は進みあれから約3週間咲も和也にだんだんと慣れていきほとんど戸惑うことも無くなり、かなり仲良くなり、腕も入院当初より格段に動くように、そんな時母から話があると、咲を部屋から出てもらうようにいいついにあのことを教えた

母「和也、落ち着いて聞いてね...このままだと、足の腐敗が胴、腕にまで来て全身が動かなくなるらしいの。」

和也「うん...」

母「それを防ぐためにすぐにでも義足にするべきなんだって、義足にしたら車椅子もいらないし、自分の足であるけr...」

和也「もういいよ...」と、母の言葉を遮るように口を開いた

和也「ごめん...今日は1人にして...」

母「うん...分かった...」と言い母は出ていった

母が部屋から出ると扉の前にいた咲に会い

母「ごめんね、もう時間だから帰らないと」と言い出て行ったが、それが嘘だと咲は知っていた、外にまで聞こえていたのだから、会わずに帰ると不自然なので、1度部屋に入ると、咲は

咲「何話してたの?」と嘘を吐いた

和也「いや、特に何もwちょっと弟のことでねwこっちの家族のことだから咲に聞かせるのもおかしいでしょ?wだから出したみたい」と、和也も嘘をつく、咲はそれが嘘だと分かる、和也に弟なんていないし、何よりも話を聞いていたから。

咲「そっか、なるほど」と、嘘だとわかって、それを隠した。

咲「ごめんね、今日はちょっと用事あるから、もう帰るね」

和也「うん、ありがと、また明日」

咲が部屋から出ていくと、また枕に顔を埋め少し泣いた、そして咲も家で泣いていた。

咲「私が...!私があの時気づいていれば...!」

咲は「あの時気がついていればこんな事には」と

和也は「あの時信号無視をしなければ」と、お互いに公開していた

そして決断の日、医師が病室に入ってきた

医師「お母さんから聞かされていますね?」

和也「はい…」

医師「それでは手術の日程ですg...」

和也「待ってください...!もし、手術をしないという選択を取った場合、僕はどうなるんですか?」

医師「体が腐敗しきった後、心臓が機能しなくなり、死亡するかと...」

和也「分かりました、手術する日まで、時間をください。いつですか?」

医師「分かりました...2週間後の○月○○日です。では」と言い医師は出て行った、入れ替わるように咲が入ってきたそして、この会話も聞いてしまっていた、落ち込んだ顔の和也を見て

咲「どうしたの?」と、分かりきったことを聞く

和也「足のことでね...w」と、少し落ち込んだ笑顔を見せる

咲「そっか...何か言われた?」

と、また分かりきったことを聞く

和也「足の腐敗が移るから切断手術を行わないとって、まぁーまだあと1年は悩めるから大丈夫とは言われたんだけどねw」

咲「そっか...」と、嘘だと知ってるのを隠しきれずに、少し落ち込んだ返事をしてしまう。

そしていつもどうり話して、その日は帰った

その夜色々なことを考えた

咲「和也が義足になったら私のせいだ...」と責任を感じたりしている中、ひとつの疑問が生まれたあの時和也が言った言葉「もし、手術をしないという選択を取った場合、僕はどうなるんですか?」という言葉。何故あんなことを言ったのか、答えなんて簡単にでた?まだ希望を持っているか、もう諦めているかどちらかだ、前者だった場合と咲は考えたが、どうしても後者のときを考えてしまう。もしそうなった場合、和也は「死ぬ」それが何故か嫌だったとてつもなく胸が締め付けられた。そして自分は和也のことが好きだと気づいた、人見知りだった自分に頑張って話してくれて、辛い時は慰めてくれて、そんな和也が好きなことを気づいた。同時に、そんな人を殺しかけた自分が許せなかった。


第4章思い

手術前日、和也に話があると言われ、咲は病室に来ていた

和也「ずっと隠してたんだけど、明日足の切断手術があるんだ、ただ、俺はそれをしないでいようと思う。自分の体の一部が切られるなんて考えたくもないし、それで機械を体につけるぐらいなら、死んだ方がマシだ。信号無視1個でここまでなるぐらいの人生なら、もう辞めたい。だからいままでありがt...」言い切る前に咲が抱きついてきた

咲「嫌だよ...和也が死ぬなんて...考えたくもない...人見知りで、どうしようもない私に話しかけてくれた、優しくしてくれた、そんな人が死ぬって言ってて、あぁそうですかってなると思う?!私にとって和也がどれだけ大切か分かる?しかも死ぬ理由が自分が関わった事故で!その加害者で!大好きな人が死ぬって言ってるんだよ?!その気持ちわかる?!」感情的になってしまって気持ちをうちあけてしまったが、そんなこと、今の咲にはどうでもよかった。ただただ辛かったから。

和也「俺も咲のこと好きだよ、大好きだ、だからこそだ、大好きな人に、そんな惨めな姿見せなくない。もし義足が壊れたらどうなる?咲に迷惑かかるし、俺はそんなことしたくない、分かってくれるか?」と、優しく頭を撫で、優しい声で落ち着かせるように言った。

咲「嫌だ、そんなこと分かりたくもないよ...私はどれだけ迷惑をかけられてもいい...だからお願い...生きてよ...」と、泣きながら言った

和也「駄目だ、どれだけ咲が良くても、俺が嫌だ、こんなこと言いたくないけど、咲は俺が永遠に苦しみながら生きろっていうの?」その言葉に咲は何も言い返せなかった、確かにここで1歩も引かずに手術をさせて和也が生き残ってもそれは和也の本心ではないから嫌な思いをしながら無理に生きていることになる。それでも咲は

咲「それでも引かないよ?ここで和也が死んだら私も苦しい思いをして生きていくことになる。和也はそれでいいって言うの?」

お互いに何も言えない。お互いがお互いを思って行動をしたいから、相手の気持ちになって考えられているからこそ、何も言えない。確かに相手に迷惑をかけながら生きるくらいなら死んだ方がマシと思う咲の気持ち、自分を置いて相手が先に旅立たれたあと、ずっと落ち込むだろうと思う和也の気持ち。間をとってどっちの気持ちの尊重も出来る選択肢はない。


第5章運命

和也「分かった、手術、受けるよ。」

咲「...っ!うん...!ありがとう...!本当に...ありがとう...!」咲はまた泣き出してしまった

和也「ははw泣き虫だなぁ咲はw」

咲「だっでぇ"...!だっでぇ"...!」

和也「大丈夫、しっかり生きるよ。咲が死ぬまで、俺は生きるよ。」

咲「うん...!」

その日は手術前日でそばにいて欲しいと言い張り、咲は病室に泊まらせてもらった、天気はあいにくの雨だったが、雲にできた切れ間から、明るい満月の光が病室を照らしていた。

そして手術は成功し...



15年後

和也「パパとママの出会いはこんな感じだなw」

咲「懐かしいですねw」

陽香(娘)「へぇー!ママすごくなきむしだったんだね!」

和也「そうだぞー、あの時は可愛かっt...」

咲「ん?」

和也「今も可愛いです..」

陽香「あはははー!パパとママは仲良しだー!」

和也「それじゃ陽香の作文も終わったことだし、寝るかー」

咲「そうですねー、陽香、お布団行こっか」

陽香「うんっ!パパとママと寝るー!」


陽香「zzz」

和也「あの時、信号無視してなかったらこんなに幸せな生活送れてなかったんだろうな...」

咲「そうですね...もしあの時私が折れてたらどうなってたことやら...」

和也「あぁ、ほんとに、今になってみたら生きててよかったし、死ぬなんて言ってた自分が馬鹿みたいだw」

咲「そうですね」

和也「おやすみ」

咲「はい、おやすみなさいあなた...」

和也、咲「いつまでも「愛しています」愛してるよ」

いかがだったでしょうか?7000字と言う制限の元書いたのでかなり省略された部分も多かったと思います...すみません...最初、思ってたのは和也が咲に黙って手術をせずに、死んで、咲が強く生きるという物語にしようかと思っていましたが、後味が悪そうだったのでハッピーエンドに方向転換させてもらいました。

改めてこの小説を読んでいただきありがとうございました。言葉だけで感情を表現するのが難しかったり、場面場面をどう繋ごうとか、1場面内でも、「これなら現実でも不自然じゃないな」って言うことを思いながら書いていたので、本当に小説寄りになってしまいましたw自分はライトノベルが好きなのでアニメならではみたいなこともしたかったんですがね...w

次書く機会があったら異世界物とかもいいかもしれませんねw

そんな所で読書お疲れ様でした。7000文字フルに使ったので目も疲れたと思います。ゆっくり休んでくださいね。それでは!またの機会に!

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