鈴月の君と僕
――これは、一つの恋物語。画家の卵である青年・フランは、ある日一匹の人語を喋る美しい白猫・マリに出会い、恋をする。甘く、ほんのり切ない、ファンタジーなラブストーリー。
僕の平凡な日常
2014/09/01 13:23
(改)
白い君
2014/09/01 13:32
白猫のマリ
2014/09/01 13:38
(改)
君の歌声
2014/09/01 13:44
これは運命
2014/09/01 13:54
君に囚われていく
2014/09/01 16:25
夢の中の君と現実の君
2014/09/01 17:58
(改)
理想、好意
2014/09/01 18:16
(改)
君と過ごす時間
2014/09/01 19:23
マリの想い
2014/09/01 19:34
今、君に…
2014/09/01 19:47
(改)
再会、幸せの月の下
2014/09/01 20:14