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あの夏の天使。〜不可思議なひと夏の物語〜  作者: みかん缶
序章 不可思議な夏の始まり
1/10

プロローグ;20xx年、8/31

見てくれた方、ありがとうございます(⋆ᴗ͈ˬᴗ͈)”

文章が苦手な主ですが、頑張って書いていきます!




チリン、チリン

…風鈴の音を聞くと思い出す。

5年前のあの夏を、たった30日間の

小学校最後の夏休みを。

忘れない忘れる事なんて

出来やしないあの不思議なひと夏を。

そして


チリーン……


あの日々に確かに存在した…彼女を。

8/31、夏休み最後の日

天使になった彼女の事を、消して僕は忘れない。


だから、だからこういう結末を

どうか許して…「✕✕✕」。


チリリーン……


…風鈴が一際大きな音をたてる。

その時、部屋にはもう人間はいなくなっていた。

書き終わるまでストーリー忘れないといいな…

ここまで見て下さりありがとうございます!(´▽`)

最低週1回の週5回投稿目指しておりますm(*_ _)m

良ければこれからも見ていってくれると嬉しいです!

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