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サルタリア世界における魔術  作者: 黒胡椒侍
魔術とは手品である
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始めに

自分の小説に使おうと思っている異世界の世界観(天地)のメモを載せています。

こんにちは黒コショウ侍です。

 ここでは自分の小説に登場する異世界の世界観に基づき魔術関連の事を自分が忘れないようにカテゴリ別に列挙していきます。魔術道具(杖とか)、魔術の分類と概説、呪文、といったいろいろなものを挙げていく中で、読者の方々がこれはと思うネタがあったなら、適当にお好みの姿へ加工して貰えたらと思っております。

 銃と魔法と剣のバランスをいろいろと考えて両立できるような、奴を作っていきたいと思っております。

 魔法の説明に銃関連の知識がちらほら出てくるかと思います。なぜなら、ファンタジーと言っても長々しゃべって創り出したバスケットボール大の火球よりも、一言呟いて発射する消しゴムくらいの大きさの火球のほうが好きなのでそこら辺のファンタジーな雰囲気はカットして、その代わりに実際の銃で発射されるような弾丸とかをベースに例えば火球のディティールについて説明していきたいと思います。

 攻撃呪文とかは前述の通りなのですが、ほかはあんまりそうでもないかもしれません。取り上げる話題ごとにファンタジー的な色合いについて変わっていくかと思います。


 




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