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誰かの記憶  作者: Nafu
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記憶のカケラ

『』は感じたこと…かな?

これは普通以下の男の意味不明な日記とでも思ってくれ。


俺は10代後半に頭を少しだけ怪我をしてしまって、そこから少しずつ本当に少しずつ歪んで行ってしまってここからのお話はストレスなどの病気の類なのかは、たまた違うのか…


わからないけど俺の記憶はもう大部分が無くなってしまっているから俺が朧気(おぼろげ)に覚えてる中学校のお話だ。


その中学校は割と古くて廊下がゴムみたいな感じの古い中学校だ、


まずは学校祭のことからかな確かその学校祭前日に結構大きな地震が起きてしまって翌日の学校祭は開催出来なかったな…

『少し寂しかったなせっかく皆で用意していたから』


でも数日たった後に一般開催はしなかったけど学生限定で動画や創作物の展示などは出来たから何とか良かったな…


『…でももうどんな動画だったかどんな展示品だっか……もう覚えてないんだよね…そしてもう…』


後は………そうだな〜三年の最後辺りにコロナ?だかが流行ってしまって卒業式も高校の入学式も対して出来なかった…


『あと中学校で一つ気がかりな事としては、二人の女の子の事を気になってたんだよな……でもその女の子の名前も………』

…ごめんよ、幼稚園や小学校の事はもわからないんだだから説明も見せることもできない…


誰が読んでいるのかわからないけれど…とりあえずありがとう。


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