日々記す
これはこの世界に於ける〝正しい歴史〟の本こと『アカシックレコード』ができるまでの物語。
ちっぽけで、何者でもないぼくが、生まれた意味を得るフィクション。
――なんて書くと、すんごく大層なものに見えてくるけど、実のところただの日記帳なんだよね。
ちっぽけで、何者でもないぼくが、生まれた意味を得るフィクション。
――なんて書くと、すんごく大層なものに見えてくるけど、実のところただの日記帳なんだよね。
序
2022/02/28 11:34
二〇〇六年六月六日。晴れ。
2022/02/28 11:36
(改)
回想
2022/02/28 11:42
(改)
二〇〇七年五月八日月曜日。晴れ
2022/02/28 11:45
(改)
二〇〇七年八月十七日。
2022/02/28 11:50
(改)
雨の中
2022/02/28 11:56
八月二十日。海の日。祝日。
2022/02/28 11:58
(改)
二〇〇七年八月二十二日。
2022/02/28 12:04
(改)
二〇〇七年九月一日。
2022/02/28 12:11
(改)
二〇〇六年六月六日
2022/02/28 12:20
(改)
二〇〇五年九月九日
2022/02/28 12:26
(改)
二〇一〇年八月二十日。
2022/02/28 12:33
(改)
二〇一〇年九月九日。
2022/02/28 12:40
(改)
もしも
2022/02/28 12:41
(改)
二〇〇三年九月九日
2022/02/28 12:52
(改)
死よ、答えを教えてくれ
2022/02/28 13:03
(改)
二〇一〇年十一月三日。
2022/02/28 13:09
(改)
二〇〇五年九月九日。
2022/02/28 13:13
(改)
再設定後の世界で
2022/02/28 13:16
(改)
二〇〇五年九月八日。
2022/02/28 13:18
(改)