2017年 4月 「金色の鬼は異世界の娘を求める。」
12月18日ですね。
昨日はどーーーんと落ち込んで、愚痴パートを更新してしまいました。
あの後、某掲示板にいったりしたら、ちょっと気が変わりました。
長くやっていることしかアピールできない。
……まさにその通り。
恥ずかしいので、この10周年を自分で祝ったら、あとはもうどれくらい書いているとか触れないようにしようと思います。
どのくらい長く書いているのではなく、どれほど質のいいものを書いたか、なんですよねぇ。
いつも思いついて書き始めて、完結はさせるけどそれだけ。
そんなくだらない愚痴をグタグタ書くならすっぱりやめろ、自分でツッコミですよ。
辞めたくないので、とりあえず、グタグタ愚痴を垂れ流すのをやめようと思います。
(毎回書いている気がする)
さて、今日の作品。
2017年4月から投稿し始めた、昨日の紹介した小説の100年前の話です。
昨日の話の前の話が読みたいと社交辞令を真に受けて、書き始めました。
見事社交辞令でしたね。
でも始めたからには、書き終わらせました。
ちなみに、前の話は、係長とその部下の話
今日紹介するのは、その二人の先祖の話。
タイトルは「金色の鬼は異世界の娘を求める。」です。
イラストは下記。
急いでいたので素材を使いまくりました。
それでは明日―。




