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ある日6
しかし、メールしてから1時間たったが返事は来てない、どこを探してもいない、曖はサーティ〇ンに戻ってきていた。
「ん…舞ちゃんどこいった…」
「あの…」
誰かが話しかけてきた…どーしょ…
「は、はい…?」
振り向いてみる…そしたらさっき道を聞いた彼女が立っていた。
「あ…さっきはありがとうございました…」
「あ、いえいえ…隣いいですか?」
「え?あ、どーぞ」
彼女はお礼を言いながら横に座りアイスを食べている。話しかけてきた…
「こっちにはメイト目的?」
「え?あ、はい、そーです」
「そーなんだ…同じ年ぐらいだからタメでいこ?」
「あ、うん!」
なぜか嬉しかった…