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とある夢の記憶  作者: 希璃翔
4/6

ある日 4

「舞ちゃんー場所聞いてきたよ!」

「おー、ならいこいこ♪」

私たちはさっきの彼女に教えてもらった通り左に曲がりメイトに向けて歩いて向かった。


―‐―‐―‐―‐―‐―‐―‐―‐―‐―‐―‐―‐―‐―‐―‐―‐―

「あ…あったよ!」

「お、ほんとだ!でも疲れた…少し休も」

「そーだね!あ、ほらサーティ〇ンがあるよ!あそこで休もー」

サーティ〇ンに入り二人でアイスを食べているとケータイがなった。

「どーした?曖」

「んー?めーわくメールだよ」

「そっか…」

「ん?あれ?このケータイなっちゃんのじゃん…なんで私の鞄に?」

なっちゃんとは友達でよく遊んだりしている。

「ほんとだね…うちがなっちゃんに言っとくよ」

「ありがとう♪」


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