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とある夢の記憶  作者: 希璃翔
3/6

ある日 3

「むー…しゃーないいってくる…」

「いってらー♪ここで待ってるから」


黒髪ロングの女の子に近づき声をかける


「すみません…ちょっと道を聞きたいのですが…」

「?…私?…どこへいきたいの?」

こちらを振り向いた彼女はなぜか懐かしく思えて、どこかであったことあると言うより大切な、失ってはいけないような 感じだ。

「?…あの…どーかしましたか?」

「え…あ…いえ、大丈夫です…場所ですよね…この近くのメイトに行きたいんです。」

「メイト…ならこの交差点渡って左に行けばありますよ?看板あるんで探してみてください。」

「ありがとうごさいます!探してみます。」


そう言って私は舞ちゃんの元へ戻った。

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