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とある夢の記憶  作者: 希璃翔
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ある日

これは私が見た夢のお話……


明日から3日間高校生活最後の文化祭が始まる。

私は学校いくのが嫌だったから就職することに決めた。

就職関係のことや体育祭での色別演技の練習などで疲れていたため

いつもより早く寝ることにした。


最近は音楽を聴きながら寝ていて、その日もお気に入りの音楽を聴きながら眠りについた。


ここからは夢の中で私が覚えているかぎりのお話…


ふと目の前が明るくなり咄嗟に目を瞑る


「うぅ…まぶい…」

視覚より先に周りの音が聞こえてきた。私の住んでいる街とは違いとても賑やかだ。人の声、車のエンジン音、信号機の音など…聞きなれたはずの音がなぜか新鮮な感じだ…


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