親愛なる国家社会主義ドイツ労働者党
国家社会主義運動の是正
共和政の解体
治安維持の徹底
鬼畜米英、国際資本家、国際ユダヤマネーの絶滅を
近年までNSDAPを数多の国が批判し、その責任はヒトラー率いる国家社会主義者党指導部にあるとしてきたが、ロシアによるウクライナ侵攻をきっかけに国際的な同胞(以下国家社会主義ドイツ労働者党を同胞と呼ぶ)への名誉は回復した。
その背景には戦後、ネオナチと呼ばれる同胞に「似せた」活動家が各国に点在しており、とりわけ欧州に活動拠点が多数存在していることが起因した。彼らネオナチは武装暴力抗争を辞さない同胞とは違い、ドイツでは「反ヒトラー」として禁止されているローマ式敬礼を権力に屈し左腕で行い、親愛なるヒトラー閣下の家が壊される暴挙すら阻止できなかった。これは立派な歴史遺産破壊行為である。私は欧州の惨憺たる反ヒトラー運動に徹底抗戦しないネオナチに失望した。
ウクライナ侵攻にはネオナチであるアゾフ大隊が関わっている。彼らの紋章はハーケンクロイツや武装親衛隊の紋章を真似ており、NATO同盟国である鬼畜米はウクライナネオナチに対し批判的態度を取れなくなった。これによりGoogle社のYouTubeやSNSなどで同胞を取り上げることも可能になった反面「似非国家社会主義」が蔓延るようになった。
良い例がフランス、アメリカの民族主義運動である。確かに敬虔なアーリア至上主義者であるヒトラー閣下は民族主義であるが、物を破壊したり火炎瓶を投げつけたりすることのみが民族主義、国家社会主義運動なのかと問われれば全く違うと言い切れる。目的がない破壊行為はたとえ組織的だとしても、民族の躍進には関係がないばかりか、国家社会主義運動自体がすなわち民族主義運動自体がまるでアナキズム的無秩序主義だと勘違いされる。このような錯誤により民族主義、国家社会主義運動を始めた人間は更に当該原初運動からかけ離れていく。
新たな国家社会主義運動として鬼畜米やNATOを撃滅するためには
一つの民族、一つの軍隊、一つの国家
が必要である。
まず正道派として、我々の祖国大日本の民族洗浄化と大アジア連合構想が必要だと考えている。治安を限りなく改善し、腐敗した警察指導部、政治家、官僚などを摘発する必要がある。
簡単に実行する方法として「日本国民は選挙に行かず結束する」ことが重要だ。売国政党自民党の票田を執拗に減らし、議会制民主主義自体を破綻させてしまえばよい。ボイコットではなく事実、売国自由民主党に入れている年齢層は50代以上が割合的に高く、若年層は野党に流れていることが見受けられる。この50代以上というのも、私が運動してきて拝聴した意見の過半数が「他に入れられるまともな政党がないから」であった。付け加えて、売国自民党の韓国横流しも暴かれ奴らはすでに虫の息である。ゆえに国民、国家の延命ではなく鬼畜米の指示に従わざる得ない状況になっているのだ。すでに議会制民主主義は破綻している。
三権分立も機能停止しており、司法権に至っては裁判権を統括している裁判所と癒着。行政権に至っては司法権と癒着し不都合な事件の隠蔽、抹消を行ってきた。この大日章旗に泥を塗る売国権力者を郭清しなければ国民の不満は解消されないだろう。暴力機関とも癒着しない徹底した警察機構の創設又は再建と現体制すなわち破綻政党の根絶。また利権官僚の炙り出しが第一作業である。その際今やっと問題視され始めた「中抜き」も絶滅するべく法律を新たに定める必要がある。
大アジア構想とは。
大きな区分として中国、朝鮮などの東アジア。ビルマ、タイなどの東南アジア。カザフスタンなど中央アジア。インド、オスマントルコなどの南アジア。ロシア、ベラルーシなどの反米連合を取り込んだ大軍管区構想。上記の土地を極東同盟として大陸を統合軍管区にしてしまえば、資源が枯渇している欧州も追従せざる得ない。鬼畜米はリーマンショックの渦中でウクライナ、イスラエルに多大な軍事支援をせざる得ない状況である。またトランプの白人至上主義極右共和党は比較的ロシアなどの東側諸国に対し寛容である。彼は着実にバイデンを引き摺り下ろす工作もしており、経済的困窮の鬼畜米はすでに万策尽きていると言える。彼ら鬼畜米は同胞の技術を借りたミサイル兵器しか頼ることができないまでに衰弱しきっている。
この大アジア構想により世界を最大限分割し、反対勢力を根絶やしにすれば
一つの政府。すなわち「一つの国家」が出来上がる。
世界全ての実権を握るのは諸民族ではなく統合政府会議であるから大和民族も全面的に国際的国策事業に邁進できる上、小国ならではの資源不足に困ることもない。第二次世界大戦で鬼畜米英を初戦で圧倒した勤勉技術と他民族の追從を許さない潔白さで民族議会による多数の賛同も集めることは想定するまでもない。こうして「一つの民族」は完成。
最後に「一つの軍隊」だが。大アジア構想すなわち大アジア軍管区そのものが「アジア統合軍」であり、たとえ鬼畜米であろうと大陸そのものである極東同盟にお得意の物量戦でも勝てないだろう。また鬼畜米は第二次世界大戦時と比べ、南米諸国からの反米感情を制御できなくなった。元々植民地であった国々も同様に鬼畜米を抹殺するだろう。
一つの民族、一つの軍隊、一つの国家
はこうして果たされる。国家社会主義運動を発展させ、拡大させるなら暴動を起こすのではなく、戦略的な工作が絶対的に必要だ。
ミュンヘン一揆を想起してほしい、ただ暴れるだけではなく目的が必要なのだ。ただの極右政党の一つであった同胞が全ドイツを感激させ、水晶の夜まで国家社会主義体制を成し遂げた転機になった。何事も目的があるから成功がある。目的ある国家社会主義運動を構築しなければならない。