表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
旧異世界勇者の子孫達の陰謀と新異世界勇者達!!〜ゲームにログインしたら異世界に召喚されたけど。そもそも何で召喚されたんだ?……〜【第一幕】  作者: みけ猫 ミイミ
第4章〜儀式の始まり…そして…

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

84/247

77話〜儀式〜そして動きだす〜

いよいよ儀式が始まろうとしていた。

オルドパルスが水晶を台座に置くとハクリュウ達は水晶目掛け突進した。

____________

恐らく長くなりそうなので、ここから新章突入したいと思います♪

 ここは名もなき城の中庭。辺りは段々と暗くなり、狂気に満ちた空気が邪悪さを一段と漂わせ、月は妖しげに赤く光り、魔方陣と共鳴し不気味な光を発し始めていた。


 そして、儀式の準備が整いつつあった。


 ゲランはオルドパルスの指示どうり魔法陣の外側に、カプリアはその反対側で待機し、オルドパルスはそれを確認すると、魔神の封印された水晶を台座に置く頃合いを測っていた。


 そして、魔法陣は更に不気味な光を放ち始めたと思うと、急にユウとノエルは苦しみ出した。


(ちょ、ちょっと待て!何だ?この感じは……息が、このままじゃ俺は……タ、タイミングを逃した。ク、クソォ〜、こんな時まで俺は何やってんだよ!これはゲームじゃないって言うのに……)


 ノエルは余りにも息苦しくて目が覚めた。


「……ゲ、ゲホゲホ、って。にゃ、にゃんにゃのか、にゃ?く、苦しい、んだ、けどにゃ」


 そう言いながら辺りを見渡すと目の前にユウがいる事に気付き、


(ん〜ユウ兄は寝てるのかにゃ。苦しそうだけど?でも、こんだけ辛いにゃら流石に起きると思うし。これはどう見てもいつもの狸寝入り……だとすれば、タイミング悪すぎだにゃ!?これじゃ、逃げられにゃい。てか、こんな時までタイミング逃すって……)


 そう思っているとノエルが目を覚ました事に気付き、オルドパルスが近づいてきた。


「お目覚めの様ですね。まぁ、その命も残りわずかですが」


 そう言われノエルは苦しみながらオルドパルスを睨んだ。


「ゆ、許せにゃい、にゃ!ゲホっ、それより、く、苦し……いんだけど」


「相当、苦しそうだな。さて、ユウ様の方は?」


 そう言うとユウの方をみた。


「かなり苦しいのだろうが?目を覚まさないとは、薬が効きすぎたようですね。まあいいでしょ。さて、そろそろ、頃合いのようですね」


 そう言うとオルドパルスは魔法陣の中央に行き、水晶を台座に置いた。


 ハクリュウ達は別々の場所にいたが、その瞬間を見逃さなかった。


 ハクリュウは2階から段差を使い飛び降り水晶目掛け突進した。


 クロノアはあの後、ディアナをアリスティア達に任せ中庭を覗き様子を伺っていた。そして、オルドパルスが水晶を台座に置くと置かれた水晶目掛け突進した。


 その時、ゲランもまた置かれた水晶に歩み寄ろうとしていた。


 イワノフは中庭を覗きその様子を伺っていた。


 ユリナはクロノアの援護が出来る様に中庭が見える通路の物陰で待機していた。


 マキシムとローレンスはゲランの補佐をする為、別々の場所で中庭の様子を伺っていた。


 アキリシアにやられ逃げた後、ドルマニールはミスティの治療をし事を起こす為、中庭の監視をしながら待機していた。


 ハウベルトとラシェルはハクリュウの援護の為、中庭の様子を見ながら、2階の吹き抜けの通路で待機していた。


 そしてカプリアは、水晶に歩み寄ろうとしていた。


 その頃クレイマルス達は急ぎ中庭に向かっていた。



 場所は移りここは結界の城。アルフレッドとニックは、地下に特別に作られた部屋にいた。そして、床に魔法陣を描き儀式が始まるのを待っていた。



 ……そして、新たな何かが起ころうとしていた。

読んでくれてありがとうございます♪

いよいよ儀式が始まり何かが起ころうとしています。

さて何が起ころうとしているのか?

では、次話もよろしくお願いします(*^ω^*)

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ