リツカとベリスカージとあとがき
プラニエとリツカの物語に最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
途中、半年以上サボっちゃったけど、なんとか当初の予定通りの物語を書ききり、ひとまず完結を迎えました。巡礼戦争はまだまだ終わりませんし、続編の構想もあるにはあるけど、ひとつのテーマに対してふたりが答えを導き出したところで第一部は完結です。
作中のお船に関するあれやこれやに関しては、セシル・スコット・フォレスターのホーンブロワーシリーズを参考にさせていただきました。主な訳者の高橋泰邦さんの翻訳はこの業界のデファクトスタンダードと言っても過言ではありません。
実は「遥かなるかな空と海」を書こうとしたきっかけはこちらのリツカとベリスカージのイラストです。別件で友達が描いてくれたこのイラストを見ながら書けたのはすっごく恵まれてたと思います。尾崎さん、いつもありがとう。
今回はいつも以上に好き勝手書くことを心がけてみました。おかげで読みにくいのなんのって!(笑)
一人称の主人公移り変わりすぎっ! 合計四人分の一人称に三人称までってなんだよう!(自覚症状)
もし続編書くようなことがあれば、三人称にしちゃおっかななんて思いつつ、今回はこれまでとさせていただきます。
ありがとうございました。
あ、でも、あと一話だけ、おまけを近日中にお送りします。




