あとがき
『ハッピーエンドをつかまえて』これにて完結です。
ここまで読んでくださり、本当にありがとうございました。
沢谷の後書きは基本自己満足なので、読まなくても全然大丈夫です。
お付き合いくださり、本当にありがとうございました!
※
沢谷です。
暖日です。
沢谷暖日です。
さわたに あたたか です!
後書きは本当に自己満です。
好き勝手に書いていきます!
まず、この作品を書き始めたきっかけとなる作品があるんですよ!
『ドキドキ文芸部』というメタ的要素を完璧に扱ったギャルゲーでした。
めちゃ有名ですね!
それがきっかけでした。
それをやって『どんでん返し系を書きたいなー』って思って書き始めました。
最初はこの世界は全て小説の世界みたいな、そんな話を書こうとしていて。
だけど難しそうなのですぐにやめました()
『私の夜の夢』には■■■が続く謎の夢がありましたね。
それもドキドキ文芸部にその様なのがあって、影響を受けています。
そこのセリフは少し前の『リリィのプロローグ』で明らかになっています。
なんか。色々と、解りづらい作品ですみません。
多分ですね、自分しか分かっていなくて、
それ故に説明不足になっているところが多々あります。
気になるところがあったら、質問して頂きたいです_| ̄|○
タイトルの『ハッピーエンドをつかまえて』の由来について。
バタフライエフェクトとかけていて。その蝶々をつかまえるみたいな。
そんな感じです!
この世界には『ハッピーエンド』という単語あるのか。
きっとあります。
宗教観は仏教+キリスト教って感じでしたね。
リィンカーネーションは、輪廻転生って意味です!
異世界系は難しいですね! 書いてみて思いました!笑
それと三人称と一人称。視点切り替え。
それをやりすぎるのは、割とタブー的な扱いを創作界隈ではされているのですが。
かなり読みにくかったところもあると思います。
そこは反省点として、次回作に活かしていきます!
次回作はすぐに書くと思います!
沢谷はぴちぴちの音大一年生なので、次は音大を舞台にした話を書きたいですね!
だけど、大学生の夏休みってなんか忙しいですよね^^;
頑張っていきます!
それとなのですが。
前作に引き続き、不謹慎ワードがかなりありましたね。
それに関しては、本当に申し訳ございません。
最後となりますが、ここまで読んでくださり本当にありがとうございました!
次は(いい意味で)軽いイチャラブ百合作品を書こうと心に決めた沢谷暖日でした。(?)
ありがとうございました!




