表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
戦隊モノの青にされたけど俺以外は敵に寝返った件  作者: 観音寺 和
たった一人の戦隊ヒーロー見参!
1/208

第1話 交通事故に巻き込まれたら走馬灯が見えてアイデンティティを確立した件


最後の状況で覚えているのは、テイクアウトで牛丼を買って家に帰る途中に横断歩道を渡っていたら、なんかゴツい車に轢かれた事だった。


その時周りの総てがスローモーションに見えた。

「あ」

しかも、この一瞬の間に走馬灯と呼ばれるものが見えた。

小学生の時に虫取りに行った時に、よせばいいのに蜂に石投げて刺された事、同じく小学生の時に好きだった子のスカートめくりして思いっきり嫌われた事、又々小学生の時にお化けが出ると噂の廃墟に肝試しに行ってびびって少し漏らしたこと……

様々な小学生の頃の恥ずかしい想い出が駆け巡った。


────俺の走馬灯、小学生の頃の恥ずかしい想い出限定かっ!!


自分で自分の走馬灯にツッコミ入れた事は覚えている。


父はコテコテの関西人、母は東京の山の手のお嬢様と言うハイブリッドな俺だったが、気が動転すると父親の血が濃くなる特徴が有ったのかもしれない。

死の間際に自分で自分にツッコミ入れるという離れ業で自覚したよ、俺のアイデンティティ。


───自分ではCOOLな男を決め込んでいたのだけども血は争えなかった様だよ親父。


───ごめん、母さん。母さんの事好きだったけど、もし親父と離婚するなら俺は親父に付いていくことを選んでしまっていたかもしれない……山の手の子にはなれなかったみたいだったよ────


…………あ、でもうちの両親は離婚なんかする気配もない仲良し夫婦だったっけ。


────そんなボケで俺の人生は終った。


第一話読んでいただきありがとうございました。


二話からもカオスなお馬鹿話は続きます。

よろしかったら二話以降も楽しんでください!

まともなキャラクターが出てこないと評判です(?)


読んで面白かったらリアクションいただけると嬉しいです!

ブックマークや評価、感想は励みになります!

特に感想は嬉しくなりすぎてしまうので、

作品に影響を及ぼすこともあります(笑)


それでは、少しでも皆さんに楽しんでいただける作品になるよう頑張ります!


評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ