いつ迎えが来るのだろう?
初投稿作品です。
文脈・文章に自信がありませんが
自分の思想を加え、面白可笑しく書ければと思います。
設定も何にも考えず書きます。
人生なにがあるか分からないものだ
「・・該者は30代男性・・・」
生まれてから数十年も生きれば人死に一度はあうが、
まさか私でもこんな風景を眺めるとは思わなかった
「・該者に争った形跡や外傷もないが・・・」
サスペンスドラマでよくみる鑑識が私の私室に上がり込み世話しなく働いている
「・・・この仕事をしていてこんな不思議な仏さんにあったのは初めてだ」
家の外では数人の警察が近隣の住人に聞き取りをしている
私の部屋にあった遺体が病院に運ばれるのを眺めながら、私は自分のことについて考える
名前は、桜 蒼葉。31歳の生まれてこの方彼女無し(´;ω;`)
30歳の時には魔法使いになりたかったww
自分で言うのもおかしいかも知れないが、そこらにいるごく一般の日本人で黒髪短髪の普通のおじさんだ。
気持ち的にはまだお兄さんと言われたいが・・・
就職氷河期に大都市へ高卒で内定を決めるがブラック企業のせいで身体の限界を感じて
親の不幸を期に田舎の地元に戻り、
親の残してくれた家と畑をいじりながらアルバイトで生計を立てていた。
最近では、畑に出る害獣退治のため狩猟免許を取得して猟友会にも所属しようと思っていた矢先だったのに・・・
ヒロインはかなり後に出すか出さないか悩んで、
主人公以外のキャラクターが出てきてもその章・短編限りで切ります。
一期一会の精神で
レギュラーにする固定キャラは少なくする予定です。
※今後の展開で予定は変更するかもしれません