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裏表のある勇者と旅してます  作者: 玉川露二


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勝負はどっちだ

手札を見せろと言われたサードに対して、私は胸がザワザワしてチラチラとサードを横目で見た。


多分サードは1回戦からシャッフルしながらカードを盗み見し、自分優勢にことが運ぶようイカサマをしていた。負けたけど。


それにラニアが勘づいた通り、2回戦でもドローフォーという色を変えられるカードを持っていたのに黄色を持っていないとばかりに反則行為をやっていたんだと思う。


そして3回戦でもサードはカードを盗み見してカードを配ろうとしていた。


こんなに何度もイカサマだの反則行為を明け透けにやってきたのだから、手持ちが残りわずかになった今、ラニアが警戒した通りサードはイカサマをしていたのかも…。


だけどそんな風に手札を見せたらサードの反則行為がバレちゃう、だとしたら…。


「これで反則してたら6枚引かねえといけねえぜ、ほら早く見せてみろ」


ラニアがニヤニヤと言うと、サードは困ったように眉を下げてから、しょうがないと観念した顔で手持ちの札をゆっくりと広げて見せる。


皆の視線がサードの3枚のカードに注がれる。


今は赤か5の数字を持っているかどうか。でもサードの手持ちには赤は1枚もなくて、数字の5もない。


全部青だわ。

青の0、青の6、一番下は…端の小さい数字の一部しか見えないけど、形的に青の6ね。


「私は正直にゲームをしていますのに」


サードは傷ついたとばかりの口調でそう言いながらも、すぐに続けた。


「ラニアさん、ペナルティとして6枚引いてください」


…そう。ダウトと疑ってそれが間違いだったら、逆に疑った側がペナルティを受ける。


ラニアは口端をピクピクと動かしながら歯ぎしりして、手荒く6枚カードを引く。そして青のカードを出した。


サードも青のカード…0を出す。


するとラニアはニヤッと笑った。


「つまりてめえはもう青の6しかねえんだな」


「先ほど見たでしょう」


サードも手持ちの札を見せたとあってそこは素直に認める。


「オラ、色を変えてやる」


ラニアはワイルドカードを出して黄色と宣言すると、サードは手持ちの札を1枚スッと出した。


それは黄色の9…。


「…!?」


全員が目を見開いて身を乗り出してサードの出したカードを見た。


え?何で?サードの手持ちには青しかなかったはず、なのに何で黄色…!?


「…お前」


ラニアが何か言おうとすると、


「ああ、どうやら先ほどカードが重なっていたようでして。今ずらしたら黄色が出てきました」


サードがいけしゃあしゃあと言うと、後ろにいたノリオがテーブルをバンッと叩いて怒鳴った。


「っざけんな!そんなの反則だろうが!」


「偶然カードが重なっていて今まで私も気づきませんで」


「嘘つけ!さっきまで3枚だった…ってことはどこからかずっと重ねて持ってたってことじゃねえのか!」


サードはテーブルに肘を乗せてノリオを見る。


「偶然カードが重なっていたのが反則だというルールでもあるのですか?私はあくまでもルールに則ってゲームをしているんですよ?

それにおかしいと思うのなら見せた時に気づいて言っていただかないと。これはそういうゲームでしょう?」


ノリオは怒りでブルブルと体を震わせながらラニアを見ると、ラニアは表情の消え失せた顔でサードをジッと見ている。


「…てめえ、随分と手馴れてやがるな?」


ラニアはそう言いながら同じく黄色の9を出す。


「あなたも法律にかするかかすらないかの所で仕事を広げた口でしょう?私が今やっていることはあなたが今までしてきたことの縮小版ですよ。可愛いものじゃないですか、被害にあうのはあなただけなのですから」


といいながらサードはカードを出した。


「ウノ」


そこに出たのは青の9。

これだってサードは持っていなかったはず。だってサードの残りの札は青の6が2枚だったもの。


皆が時間が止まったみたいにサードの出したカードを見続けていると、サードは誰かが何か言う前に口を開いた。


「もしや上にあるのが青の6だから下のカードも同じ青の6だと思いこんでしまっていましたか?一番下にあったのは6ではなく9だったんですよ。6と9は形が似ていますから間違いやすいですよねえ」


「っざけるな!てめえわざと…!」


「勝手にそちらが勘違いしたものがルール違反になるとでも?私は正直にゲームをしているだけなのに?」


文句があるかというサードの口調に今騒いだファミリーの男は怒りの形相ながらも黙り込む。


サードは爽やかに微笑んでラニアに視線を移した。


「さて、私の手持ちの札は本当に青の6だけになりました。ここで何か手を打たないと、私が勝ってしまいますよ」


ラニアは疑いに満ちた目でサードを見ている。


この最終戦、青だけと思っていたら黄色を持っていて、あとは6だけと思っていたら9のカードが出てきた。

まさか最後の青の6もなにかあるのでは、罠じゃないかとグルグルと考え込んでいるような目。


「…スキップ」


サードを飛ばしてラニアの番になるけど、それでもラニアはグルグルと考え込んでいる顔になっている。あまりにも考えすぎて目が回るのではと思うほど目がせわしなく動いている。


対するサードは爽やかな微笑みを崩さず真っすぐにラニアの顔を見ている。


それが妙な圧となっているのかラニアの顔に脂汗がにじんで、カードを選ぶ指先がかすかに震えた。


「…リロード」


順番が逆回りになってラニアの番。


ラニアは細かく震える指先でどれを出すか、サードがこの先になにか仕込んでないかという顔つきで手持ちのカードを見てどのカードを出すか決めあぐねている。


「2時から他の国のお得意さんが来るから1時半までにはここを出たいのでしたね?」


サードが不意に言葉を発して、ラニアは集中していた時間が破られて勢い良く顔を上げた。


「あと43分後までに現場でお出迎えしないと失礼になりますねえ?…おっと、今残り42分になりました…。秒針は思ったより進むのが早いですねえ、ちなみにここから現場まで何分ほどで行けるのですか?大丈夫ですか、お時間までに間に合いそうですか」


気遣ってるようであせらせようとしているわ、この男。最悪。


私は呆れたけどラニアは時計を見てまたグルグルと目を動かして、混乱の顔のままサードを睨みつけると、2枚のカードを捨て場にパァンッと叩きつけた。


青の3と赤の3を同時に出して、赤に変えた。


そしてどうだ、とばかりにサードの顔を見る。


サードはふむ、と頷いてから山から1枚カードを引く。


ラニアの顔がニヤッと笑った。ああ、こいつは本当に青の6しか持ってなかったんだという顔つき。


サードはカードを引くと、満足気に微笑んでラニアを見た。


「なんて私は運がいいんでしょう」


サードはそう言うと、2枚のカードを動かす。


「ウノ、あがり」


赤の6と青の6が同時に置かれた。


時計の秒針の音すら止まったような静けさが店内を包んだけど、ラニアの後ろからノリオが乗り出す。


「ウノとあがりが一緒だなんておかしいだろ!今のは無効だ!」


「おやそのようなルールがあったのですか?私はそのようなもの一切聞いておりませんが。それならそうと最初から言っていただかないといけないのではないですか?

先ほどから私がなにかやる度に色々と申しておりますが、私が何かをやる前に、しっかりと、ちゃんと、そのような取り決めをしていただきませんと。こちらとしても何が悪いのかなど分かりもしませんので」


「っざけんなよ!」


ノリオがテーブルに身を乗り出してサードの胸倉を掴んで力任せに揺らす。


「何が勇者だ!てめえなんて勇者じゃねえ!ゲスだ!悪党だ!」


「その言葉、そっくりお返しします」


サードはノリオの手を引き離した。


「あなた方の話を町でお聞きしましたが、随分と悪党だゲスだと話題になっておりますよ。先ほど申しました通り、私は今あなた方がやっているのと同じことをしたまで。

イカサマ紛いの手口で物を安く仕入れ、最初に説明された物と違うとクレームをつけると最初からちゃんとそう言ってくれないと困ると言い、その証拠を見せてみろと言われると過ぎたことだから証明できないと誤魔化し、最初に提示したものと違うものを渡しては言葉で相手を揺さぶり威圧し足元をすくう…」


「んっだてめえ…」


「さてラニアさん」


ノリオが何か言おうとしたけど、サードは無視してラニアに声をかける。


「最初に約定を交わしました通り、割符を渡していただきましょうか」


ラニアは…少し老け込んだような渋い顔で、テーブルの上のサードが出した赤と青の6のカードを見ている。


「…お前、この赤の6が出てくるのは仕組んでたのか?」


サードは微笑む。


「引いたカードが偶然赤の6だっただけですよ、私の運が良かったのです」


「そんな運任せで俺に勝負挑んできたのか?仲間の家族の命と人生がかかってるっていうのに」


サードは少し体を前に乗り出して、手を組んでラニアを見た。


「今回のことで仲間の全員が私を信用して自分の人生を預けると言ってくださいました。これほど嬉しいものはありません。ですから私はその信頼に全力で応えたまでです」


ラニアはサードをちらと見て、鼻から長々とため息をついた。それと共に葉巻の煙も鼻から出てきて、空中に消えていく。


「信用…信頼…全力で応える…」


ラニアは呟きながらもう必要ないとばかりに自分の持っているカードをテーブルの上に捨てた。


「いいねえ、若いってのは。信用だの信頼だのそんな綺麗な言葉でまとまっていられる」


サードはハハッと笑った。


「あなたとは縁遠い言葉でしょうね」

「やかましい」


サードは続ける。


「しかしこの店の店主を含め、お年を召した方々は口々におっしゃっていましたよ。あなたは昔はこうじゃなかった、昔は職人気質の筋の通った真っ直ぐなお方だったと。なのに何で今はこうなってしまったんだと」


ラニアは黙っていたが、葉巻の煙を口端から出して宙を見上げた。


「…アレンの親父のランテがなぁ、昔から目障りだった」


ポツリとアレンのお父さんの話が出てきたから全員がラニアに視線を向ける。


「あいつは何にも苦労しねえで周りの奴らと友人関係を築いてあっという間に商売の幅を広げやがる。

こちとらファミリーのボスという立場だろうが必死こいて動き回って頭下げ続けてようやく仕事を取り付けたと思ったら、ランテは一言二言相手と話すだけで仕事がもらえんだ」


ラニアは灰皿に葉巻を押し付けた。


「向こうは俺を兄貴分として慕ってた、俺だって可愛い弟分とも思っていたが内心目障り以外の何物でもなかったぜ、俺がやろうと思ってたこと全て先回りして手に入れちまう。

ヴェルッツェのこともそうだ。俺が若いころから何度も声をかけてもどうにもならねえもんを、あの野郎はたったの一年ほどで口説き落として国公認の割符でさえ手に入れやがった…!」


イライラとした表情でラニアは続ける。


「それでも俺はこうやって貿易商として自分の会社を広げて、ファミリーのボスとしても国に圧力をかけられるほどに成長した。

そんな時…俺はランテに声をかけた、お前も俺の傘下に入らねえか、そうしたら今より仕事もやりやすくなるぜと。そうしたら…」


ラニアは葉巻を取り出してノリオに火をつけさせ、煙を吸い込んで大きく吐き出した。


「『あんたのやり方、好きじゃない』って一言だ!本当に気に喰わねえ、てめえら親子もろとも俺に同じことを言って馬鹿にしやがって…!」


「や、それは違う。馬鹿にはしてないよ。俺も父さんもラニアのことは好きだもん」


アレンがラニアの話を遮って言うとラニアはアレンを睨む。


「俺は嫌いだ、てめえら親子なんざ大っ嫌いだ!」


アレンはアハハと笑う。


「そんな子供の癇癪(かんしゃく)みたいなこと言わないで聞いてよ。俺が子供の頃から父さん言ってたよ、ラニアは好きなんだけどファミリーの名前使って脅す所だけが嫌いなんだよなぁ、そんなんじゃいい関係築けないよなぁって」


「そうでもしねえと仕事が取りけられなかったんだ!」


ラニアがテーブルに拳を叩きつけ、思わず私はビクッと肩を揺らす。ラニアは立ち上がってアレンに指を突き付ける。


「ランテそっくりなてめえも俺のやり方は理解できねえだろ!てめえだってガキの頃から一言二言話すだけで俺の周りの大人ですら友人に変えちまう!

俺が手こずってる商談相手がてめえを俺のガキと勘違いしながら話した後、あんたのガキに免じて今回は仕事を受け持ってやるなんて言ってきた時にゃてめえをくびり殺したくなったぜアレン!

親父にしろてめえにしろ俺が苦労してるもんをすんなり手に入れちまうんだからな!」


そう怒鳴るようにしながらラニアはテーブルの上に何度も両手をダンダンと叩き続けている。


「だったら俺は自分の家柄をうまく使っていくしかねえだろ!どんなに真面目にやろうが動き回ろうが下働きをしようが、結局ファミリーの名前を出さねえと仕事が回ってこねえんだからよ!」


怒鳴り終えたランテは限界まで目を見開いて、フーフーと肩で息をしながら怒りで腕を震わせている。


「なるほど、そしてあなたはランテに屈したと」


「っはぁ!?」


サードの言葉にラニアが目を()いてドス声を出す。

サードは微笑んだまま立っているラニアを見上げた。


「そういうことでしょう?あなたはランテさんの商才に嫉妬しコンプレックスを抱いている。そのランテさんに似ている息子のアレンを身内に引き込みあごで使える立場になったら、間接的にランテを屈服させるようなものじゃないですか?

そうなれば少なからず今まで感じていた鬱憤は晴れて満足感は抱けるでしょうね」


何も言わないラニアにサードは続ける。


「今回のあなたの行動はミョエルさんの気持ちを考えての行動にも思えます。しかしどうやらあなたはランテさんに勝ちたい、屈服させたい、気に入らないという自分本位のことしか考えていません。

人の気持ちを常に考え重んじる方ならここまで悪党だのゲスだのという評判が立つはずがない。恐らくあなたは商売の手を広げる目的がすりかわっています。

あなたはどんな気持ちで商売を始めたのですか?その上で目指す最終目標はなんですか?ランテさんに勝ち屈服させることですか?国に圧力をかけ後ろから支配し自分の思い通りに人を動かすことですか?」


そこで話を区切って、サードは目を細めてわずかに鼻で笑い、


「今の私の言葉でランテさんに何があってあなたに何が足りないのかも分からないようなら、あなたはこれからもずっとランテの足元にも及びませんよ」


と話を終わらせた。


「…」


ラニアは顔から体からも力が抜けて、放心したように椅子にどっかりと座り落ちる。

静かな時間が過ぎていく中、ラニアは口を開く。


「…あんた、悪党なんだか聖人なんだかわけがわかんねえ。イカサマして反則すれすれのことをやったかと思えば人を諭すようなことを言いやがる」


ラニアは体を傾け、ポケットからゴソゴソと何かを取り出し、こちらに投げてよこしてきた。


それはラニアが最初に見せてきたのと同じような割符。

ピンクの紋章に水色の文字が書かれていて、下にはインクで一段目に『ナイトク』という文字、二段目には『無料で』という文字が見える。


サードはそれを手に取りじっくりと見て、


「本物ですね?」


と念を押した。


ラニアは立ち上がって服をピシッとのしてから振り向いた。


「勇者御一行四人と、アレンの親父と兄貴の六人分の人生がかかった勝負だったんだぜ?命かけたやり取りで偽物出すほど性根は腐っちゃいねえ。

…そろそろここを出ねえと約束の時間に間に合わねえんでな。ここらで失礼するよ」


ラニアは行くぞ、とファミリーの男の人たちに声をかけて入口に歩き出した。

ファミリーの男の人たちは激昂(げっこう)するラニアに少し困惑しているようにも見えたけど、それでもどこか…今まで以上にこの人について行きたくなったとばかりの顔つきでラニアの後ろを続いて行く。


ファミリー全員が出ていって扉が閉められると、サードは裏の顔になって斜め上に目を向けた。


「…結局あれは使わなかったな」


サードの視線の先に私も視線を移す。

すると斜め上の天井には鏡がかけられていて、ちょうどラニアの座っている辺りが映っている。


「!?」


思わず目を見開いて、


「え、まさか、あの鏡でラニアの持ち札を見てイカサマしてたの!?」


と大声で聞くと、サードはニヤニヤ笑う。


「いいや?本格的に追い込まれたら使おうと想ったが、俺の運が良かったから結局使わなかった」


「それよりいつの間にあんな所に鏡を…」


ガウリスも鏡を見ながら呟くと、


「エリーを襲おうとしたガキ共がいただろ」

「…それが?」


それが何なのという顔でアレンが聞くと、


「あのガキ共の素性を調べてみたらその中の一人がここの店主の孫だったんだ。たからエリーを襲おうとしたことをひっそりとあの爺に告げて、孫の悪評を世間にばらされたくなければ俺に協力しろと持ちかけた。まあ、そんなあからさまな言い方はしてねえがな。

まずはあの鏡を付けさせて時計の位置を変えさせた。ずっと時計の見える位置に座ることになりゃあ、嫌でも時計が目に入るんだからゲームに集中しようとしても注意力は散漫になるだろ?今日の二時から大事な予定が詰まってんのは聞いてたからな」


「聞いてたって、誰から」


聞くとサードは続ける。


「エリーを襲おうとしてたガキ共の一人で、パンケーキだかの店の小間使いのガキ。どうやらこの国に輸出される小麦粉はこれからラニアが会うお偉いさんが牛耳ってるようでな、ラニアは他国にも人気のこの国のパンケーキ店を増やして利益を上げたがってる。だから小麦粉のお偉いさんがその店に視察に行って、それから輸出する量を増やすか計りに来るみたいだぜ」


「あー、あの小麦粉扱う商会なぁ。シュッツランドって小麦粉の消費量のわりに麦畑少ないからなぁ…」


アレンが呟くとサードはもはや肩の荷が降りたとばかりに立ち上がって腰に手を当てる。


「大体俺の思い通りに動いたな。軽くイラつかせたらラニアは俺を威圧するために俺の目の前に座るだろうと思ったらその通りに座って時計を見るはめになりやがったし。

あの単純なミョエルの親だからあいつも単純な面があると思ってわざと勝たせて浮かれた気分にさせたら、俺のイカサマも一度は見逃しやがった。まあ他にも色々考えてたが、特に使わずあっさり終わったな」


つまり…ラニアはここに入って来た時からすでにサードのイカサマ紛いの戦術にはまっていたんだ…。


このことを知ったらラニアは、


「てめえやっぱり悪党じゃねえか!」


と怒りだしそう。

ウノは嘘とハッタリと裏の読み合いがものをいうゲームだけど、サードみたいなことしたら友達無くすからやめようね!

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