表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

6/9

街、賑やか、、、

は〜、ようやくギルドの手続き終わったので自由に魔物を倒しましょう!と、その前に

今更ながらここ街だ(((

なのでソウタさんに我儘を言って街を回ることにした、

おおおお!ポーションとか普通に売ってる!

さすが異世界これがなきゃ生きていけなさそと思ってたら、

「ユカさんさすがにポーションはありますよ」

とソウタさんに言われてしまった

でも面白いのいっぱいあるなぁ〜と思いまじまじ見てたら楽しくなってきて1、2時間見ていたらしく、流石にお腹がすいたのでお昼を食べようとなってお店に入った、

「ここって居酒屋ですよね」と聞いたら

「そうですよ」と返された

ここら辺は居酒屋が多いらしい

料理を注文しようとしたらなんか心配な料理しかない、どうしようと思いつつ

あ、これ美味しそう、マンゴラドラの焼きを

頼んで、ソウタさんはドラゴンのステーキを頼んだようだった、

そして頼んだものが来た

普通に美味しそう、じゃあいただきま〜す

なにこれ美味しい、これめっちゃ美味しい

「ソウタさん!これ美味しいよ!食べてみて!」と言ったら「そっか、こっちも美味しいよ」と言われて交換した

ドラゴンのステーキも美味しい、ここのお店当たりだなと思いつつ食べ終わった、お店の外に出て「ソウタさんあそこのお店美味しかったです」と言ったら「良かった」と返された、

今更だが、私の年齢は7歳、ソウタさんは32歳

なので傍から見れば親子だ、だけど名前呼び&敬語なのでびっくりされる

まぁそんなの関係ないけど、もう少しで冒険へ行くので自分の分の装備を買ってもらう

何がいいかな〜、お、これいいな〜これにするか〜という事で動きやすくシンプルな服装にしてもらった、これ動きやす、

とうとう冒険へ出れる〜!

これで魔王とか倒せたら良いよねなんて軽く考えたり、パーティとか組んでみたいな〜とか思ったりして馬車に乗り、楽しみにしていた

あれですね、話がどんどんとズレていってますね、すいません、

次こそ話を戻せるように頑張ります

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ