表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この連載作品は未完結のまま約1年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

第三皇女は淫靡を演じる

作者:獅子堂
「皇族のタダ飯食いとして、一生を過ごすために私は卑しい、誰とでも寝る女を演じきってやるわ!」


第三皇女のユアンは、望まない結婚を免れるために誰とでも寝るという噂を自ら流し、卑しい皇女を演じている。


それに嫌悪し罵る幼なじみで、隣国の皇子の長男ジェイド。

「私がお前を愛することなどはないが、必死に頭を垂れるならまた人として見てやってもいい。」

そして、そのユアンを娶るためには既成事実を作る事も辞さない隣国の皇子、次男レモンド。

「ユアンが誰とヤってても、俺と赤ちゃんが出来たら関係ないよね?」

隣国の兄弟と、卑しい皇女という評価を受けるユアンはどうなっていくのか。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ