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2/17

王都包囲

ただ、ミジュアの第九地区にいる。

それにどれだけの意味があるか、ザイアムにはわからない。


意味は、他の者たちが決める。

例えばクロイツが、ストラーム・レイルが、エスが、リーザイ政府が。


ここで居眠りしているだけのザイアムを、クロイツは作戦の要にするかもしれない。


エスたちは最大限警戒して、動向を見張るかもしれない。


ザイアムは、第九地区を適当に散策した。


『ルインクロード』と『ルインクロード』の衝突により発生した瘴気は、四年半以上が過ぎた今でも、この地で渦巻いている。


『ダインスレイフ』で守護されていなければ、心身に異常をきたしているかもしれない。


食事や水など、生きるために必要な物は、『コミュニティ』の構成員たちが持ってくる。


居場所を、クロイツから聞いているのだろう。


一応、呼び掛けに頷くくらいはしてやっていた。


その気になれば、クロイツの眼から逃れることは可能である。


瘴気が満ちているこの地域にいる間は、いつもより更に容易いだろう。


目的のない散策だったはずだが、足は自然に自分が暮らした家がある方に向いた。


付近まで至っても、自宅らしい物は見付けられなかったが。


無理もないか。

道は捲れ上がり、以前の面影をまったく残していない。

原形を保っている建物はなかった。


どうでもいいか、とザイアムは呟いた。


家が無くなっていても、特に感じるものはない。


元々、住む所に拘りがなかった。

自宅など持っても、掃除や整頓が面倒なだけである。


家についての感想はなにもないが、共に暮らした者たちについては、思い入れがあった。

忘れた日は、ないはずだ。


当時は、家族のような存在だった。

今は、敵対している。


それを運命だとは思わなかった。

ザイアムが自分で選んだことだ。


良い大きさの瓦礫を見付け、ザイアムは腰を下ろした。


正面にある崩れた建物は、たまに利用した雑貨店の跡に思える。

勘違いかもしれない。


失策に気付き、ザイアムは顔をしかめた。


瓦礫の感触が、変である。

瘴気に曝され続けた影響か、なにかぐにゅぐにゅしている。


衣服に染み込んでくる気配はないが、気持ち悪い。

面倒だから、立ち上がらなかった。


囁きかけてくる者がいる。

無視しても良かったが、ザイアムは応じた。


「……なにか用か、クロイツ?」


『頼みたいことがあってね。聞いてもらえないだろうか?』


クロイツの姿はなく、声だけが聞こえてくる。


「聞くだけなら」


『バルツハインス城攻略のための部隊を、指揮して欲しいのだがね』


「……私がか?」


リーザイの王がいる。

当然、親衛隊が詰めているだろう。

特殊部隊『バーダ』もいる。

いずれも精鋭部隊である。


城を落とせるだけの戦力を向ければ、ストラーム・レイルも黙っていない。

大きな戦いになる。


その指揮を頼まれるとは。

そこまでクロイツに信頼されているとは思わなかった。


「……ソフィアは?」


『彼女は、北に向かった』


「そうか」


理由は想像がつく。

聞かなくてもいいだろう。


クロイツは、空っぽの『ルインクロード』を管理しているか。


「……目的は、なんだ?」


『……バルツハインス城の攻略だが』


「……」


落とすのは、難しい。

必ずしも不可能ではないが、不可能に近い。


親衛隊は、軍の最精鋭だろう。


『バーダ』は、軍や警察の選り抜きばかりである。


一流の剣士や魔法使いばかりであり、軍としても個としても戦える。

人数も揃っている。


そしてストラーム・レイル。

ザイアムが動けば、ストラーム・レイルも動く。

攻略は難しい。


納得して、ザイアムは頷いた。


「なるほど、負け戦が前提か」


『……なんのことかね?』


「最後の戦いのために、今のうちにリーザイ政府の視線を下に向けておきたいということだろう? 去年の夏頃から年末まで、お前とソフィアは表立った動きをしていなかったようだが、どこでなにをしていた?」


姿の見えないクロイツの動揺を、ザイアムは感じていた。


『……恐れ入るね。それで、引き受けてもらえるだろうか?』


「いいだろう」


即答すると、クロイツが絶句する気配が伝わってきた。


「どうした?」


『……いや、意外でね。こうもあっさりと承諾してもらえるとは思わなかったよ』


おそらく、交渉材料をいくつか準備しているはずだ。


それがなにか少し興味があったが、聞く意味はない。

すでに引き受けたのだから。

それに、質問するのが面倒臭い。


「クロイツ、構成員を私の元へ集めろ。兵士はいい」


『どうするつもりだね?』


「指揮官を決める」


『……指揮官は君だが』


「そうだ。総指揮官は私だ。だから、編成も指揮系統も、すべて私が決める。気に喰わない点があるなら、すぐに解任するのだな」


『……わかった。君に任せよう』


肩を竦ませるクロイツの姿が、見えるような気がした。


戦力的に圧倒的に劣る。

ならば、戦法は一つだけだった。

すなわち、撹乱戦である。


地の利がないのに撹乱戦というのも愚かしいが、それでも勝機がある唯一の戦い方といえた。


敵の戦力を分散させるため、戦域は拡げられるだけ拡げる。


部隊を指揮できるのがザイアム一人では、話にならない。


クロイツが去った気配を感じ取り、ザイアムは眼を閉じた。


ミジュアの地形を思い浮かべる。

八つの地区。


部隊をいくつかに分ける。


街には、『バーダ』や警察隊が配置されている。

軍も動くだろう。

城には、親衛隊が控えている。


それでも、ザイアムには道筋が見えていた。


(大きな戦いになる。だが、それでもお前は舞台の端か?)


故郷である。

さすがに、舞台の中央まで進み出てくるかもしれない。


そこで、ザイアムが待ち受けていても。


懐かしくもない廃墟の街で、ザイアムはしばらく眼を閉じたまま動かなかった。


◇◆◇◆◇◆◇◆


四十人ほどが集まった。


まずザイアムは、適当にコースを決め、その者たちを走らせた。

距離にして、二十キロ弱になるか。


一時間くらいで戻ってきた者がいた。

しかも、剣を背負った状態である。

かなりの持久力だった。


それから少しして、次の者が戻ってきた。

魔法使いなのか、杖を握っている。

おそらく、かなり抑えて走っただろう。

息が、ほとんど乱れていない。


全員が戻ってきたところで、一斉に争わせた。


自分以外は全員が敵という状況で戦わせ、個人個人の能力を測る。


優劣を見極めるのは、ザイアムだった。


混戦状態で、如何に立ち回るか。

実戦的な能力と、咄嗟の判断力が問われる。


訓練を開始して五分も経たないうちに、ザイアムは止めた。


明らかに突出している者が、二人いる。


二十キロを一番と二番で走り終えた二人である。


剣を遣う方は、かなり若い。

精々二十歳といったところだろう。


魔法使いの方は、二十代半ばというところか。


不健康そうな肌の色だが、体力があることはすでに証明されている。


集団を、四組に分けた。

一組が、大体十人である。


今度は、集団戦の訓練をさせた。


それぞれの陣地に、旗を立てさせる。

先に、敵陣の旗を奪った組が勝ちである。


目立つのは、また同じ二人だった。

それぞれの組を、優位に立たせている。


剣士は、先頭で敵陣に切り込んでいた。


味方が何人か負傷したが、あっという間に旗をうばった。


魔法使いは、的確に指示を出し、堅実に攻撃を防いでいる。


時間が掛かったが、犠牲を出すことなく相手を無力化した。


他の者たちを追い払い、ザイアムはその二人だけを呼んだ。


「お前たち、名前は?」


「イアン・クレアです」


まず、魔法使いが名乗った。


剣士の方は、睨むようにザイアムを見ている。

訓練の後で気持ちが昂っているのか、殺気さえ感じられた。


「……ステヴェ・クレアです」


「……」


「私たちは、兄弟なのです、ザイアム様」


イアンの方が言った。


「そうか」


口許が、少し似ているかもしれない。


それ以外は、共通点を見付けられなかった。


「お前たちを、今回の作戦の副官に任命する」


「……私たちが副官、ですか?」


イアンは、妙に焦っている様子だった。


「……荷が重すぎます」


「お前はどうだ、ステヴェ?」


「やります」


ステヴェの方は、兄と違い堂々としていた。


燃えるような瞳で、ザイアムを睨み続けている。


「いくつかの部隊を編成する。主力の部隊を、お前たちに任せる」


イアンは荷が重いと言ったが、ザイアムは二人に指揮を執らせるつもりだった。


他の者たちと比べると、この二人の技量ははっきりと図抜けている。


「第八地区を混乱させろ。攻撃対象はどこでも構わん」


「それは……」


イアンが絶句する。


警察や、ただの軍隊を相手にするだけではない。


『バーダ』第八部隊と向かい合わなければならない可能性もある。

つまり、ストラーム・レイルが出てくるかもしれない、ということだ。


「面子は、お前たちで選べ。気に入った者を連れていけばいい」


「俺と兄以外は、兵士だけで結構です。その方が動きやすい」


ザイアムは頷いた。

わかるような気がする。


イアンもステヴェも、かなり若い。

指示に従わない者も出てくるだろう。


上司の命令に従順な兵士だけで部隊を編成する方が、二人としてはやりやすい部分があるはずだ。


他の者たちには、第二地区から第七地区までを攻撃させる。


兵士たちも、集められるだけ集める。


ミジュアに配置されている期間が長いイアンの話では、王都を包囲できるくらいの数がいるということだった。


二人も帰し、ザイアムは思考した。

どう作戦を組み立てるか。


負けが前提の戦いとは、気楽なものである。

なにしろ、勝つ必要がないのだ。


兵士が何人犠牲になろうと、どうでも良かった。


兵士ではない、つまり人間にも犠牲が出るだろうが、力がある者は生き残る。


負け戦だが、どうせなら派手にやりたかった。


ストラーム・レイルやエスの、肝を冷やすくらいのことはしたい。


しばらくして、イアンが戻ってきた。


ステヴェはいない。

イアンだけである。

神妙な顔をしていた。


「……私たち兄弟を、作戦から外していただきたい」


「なぜだ?」


「……」


「理由を言え。それ次第だ」


「……私たちの兄は、フロリン・クレアです」


「……?」


ザイアムは、眉根を寄せた。

知らない名前である。


「……愚かにもザイアム様に逆らい、死にました」


イアンが付け加えるが、それでもザイアムは、誰のことかわからなかった。


「なるほど。私はお前たちにとって、兄の仇ということか。私が、憎いか?」


「私は、なにも。ですが、ステヴェは……」


ザイアムは、ステヴェの燃えるような瞳を思い出していた。


あれは、兄の仇を見る眼だったのか。


「ザイアム様の寝首を掻くようなことを、ステヴェは考えるかもしれません。お願いします。私たちを、遠ざけてください」


イアンは、額に汗を浮かべていた。

ザイアムは、それを冷たく見下ろした。


特に問題はない。


もしかしたら、足を引っ張るような真似をするかもしれないが、どうでもいい。

どうせ、負けていい戦いだ。


殺したいのならば、殺しに来ればいい。


「作戦は、変えない。お前たちの役割も、変えない。私は、第一地区に向かうだろう。殺したければ来るがいいと、弟に伝えろ。いつでも相手をしてやる」


「……」


イアンは、汗に塗れていた。

強張った表情で、奥歯を噛んでいる。


「……ザイアム様が、第一地区を……ならば……ストラーム・レイルは……」


呟きを聞いて、少しザイアムは感心した。


ザイアムが第一地区を攻撃すれば、ストラーム・レイルも第一地区に現れるということを、イアンは追い詰められたような顔をしているくせにわかっている。


それは、イアンとステヴェが行動しやすくなるということだった。


「とにかく、第八地区はお前たちに任せる。早目に兵士の選抜を済ませるのだな」


そこまで面倒を見てやるつもりはない。


イアンはまだ何か言いたげだったが、ザイアムは掌を向けてそれを制した。


◇◆◇◆◇◆◇◆


自分の発言とザイアムの反応を思い出しながら、イアンは歩いていた。


命を狙われるかもしれない、というようなことを聞かされれば、どうなるか。


不安になる。

そして、不安の源となる者を遠ざけようとする。

始末しようとする者もいるかもしれない。


それが普通の人間の、普通の反応というものだ。


だが、ザイアムは違う。

実に泰然としたものだった。


それでこそ、超人であるザイアムだった。


ただの人間に命を狙われても、眉一つ動かさない。


自分が特別だという意識はないかもしれない。

だが、無意識のうちに自覚している。

死なないという自信があるのだ。


そんなザイアムだからこそ、打ち明けることができた。


フロリンという兄がいたことは、イアンやステヴェにとって致命的な欠点になる可能性がある。


若い自分たちが副官を任されることに、不満を持つ者がいるはずだ。


フロリンのこと、ステヴェがザイアムを恨んでいることをネタに、脅迫のような真似をするかもしれない。


欠点をさっさと晒すことで、それは防げる。


ザイアムならば、気に留めないと思っていた。


土壇場になって明かされるよりは、ずっと良いだろう。


もちろん、ザイアムが激怒して、イアンやステヴェを殺そうとする可能性もわずかながらあった。


そういう意味では、賭けに勝ったと言える。


ザイアムの居場所を聞けたのも良かった。


ステヴェは、イアンを見捨てて第一地区に向かえはしないだろう。


第八地区を守護する『バーダ』第八部隊は、他の隊に比べ、極端に人数が少ない。

たった四人である。


その分、第八地区の警察は優秀だった。

甘い相手ではない。


ザイアムと決闘するために第一地区へ向かえば、イアンを殺すことになる。


そんなこと、ステヴェにはできない。


第八地区の攻略に集中することは、ザイアムの刃からステヴェを守ることにもなる。


ストラーム・レイルの相手をしなくていいのも、良いことだった。

あとは、どう上手くやるかである。


おそらくステヴェは、兄であるイアンの指示に従おうとするだろう。


自分の采配次第で、生き残ることができる。


懸かっているのは、自分と弟の命。

実に遣り甲斐のある仕事だった。


◇◆◇◆◇◆◇◆


兵士を集結させるのに、数日は掛かるだろう。


各地から、構成員が向かってきている。

クレア兄弟以外にも、使えそうな者が現れるかもしれない。

まだ慌てる必要はない。


水を口に含ませながら、ザイアムは考えた。

空気が悪いせいか、喉が渇きやすい。


爪先で、地面に地図を描いていく。


まず、兵士に王都を包囲させる。

大半の軍は、街の外に眼を向けるだろう。


警察は、各地区の警備に当たるはずだ。


その状態にしてから、イアンたちに行動を起こさせる。


イアンとステヴェたちは第八地区を、その他の者が率いる部隊は第二地区から第七地区までを攻撃する。


警察や各地区の『バーダ』が、防衛に当たるだろう。


守りながら、彼らは思うはずだ。

王都を包囲する兵士たちは、軍を外に向けさせ、王都に戦力の空洞化現象を起こさせるためだと。


確かにそれが目的ではあるが、その先もある。


ザイアムは、地面に描いた地図の真ん中を踏み抜いた。


他の者たちは、負けていい。

いくらかの時間さえ稼いでくれれば、充分である。


軍隊の大半は王都の外で備え、警察と『バーダ』の第二部隊から第八部隊は、各地区の混乱の鎮圧に掛かり切りになる。

第一地区へ救援には向かえない。


第一地区。王の親衛隊に、『バーダ』第一部隊。


この国の最精鋭の部隊が待ち構えている。


他に気にする必要のある部隊はない。


ただ、注意するべき個人はいる。

ストラーム・レイル。


最強の部隊と最強の個人が控える第一地区に、こちらも今回の作戦の最大戦力をぶつける。

つまり、ザイアムが突っ込む。


一人がいい。

他の者がいても、邪魔になるだけだ。


(そして、その後は……)


クロイツを呼んだ。

瘴気の影響か、声が聞き取りにくい。


『……なにかね?』


「ステヴェ・クレアという者は、わかるな?」


『わかるが』


「話をしたい。繋げてくれないか?」


『……私にも、会話が聞こえてしまうが』


「構わない」


クロイツの気配が去っていく。

それから、百を数えられるほどの時間が過ぎたところで、ザイアムは脳への刺激を感じた。


響く声と息遣いは、クロイツではなく別の者である。


『……ステヴェです』


低い声。

ザイアムを憎む男。


兄が相手なら、陽気な声を上げることもあるのだろうか。


「頼みがある」


命令ではなく、頼むことにした。

深く考えたわけではなく、直感的に選択した。


殺したい相手からの命令ならば、反発もしたくなるだろう。


だが、頼まれたらどうなのか。


意地を張りたくなるのではないか。

だから、できないとは言わない。


もっとも、ザイアムがそう思っただけで、実際は違うかもしれない。


『……なんでしょうか?』


「なに、たいしたことではないが」


焦らすためではなく、ステヴェの尖った感情を逸らすために前置きする。

意味はないかもしれないが。


「ティア・オースターという女を知っているか?」


前置きした効果を確認することもなく、ザイアムは本題に入った。


◇◆◇◆◇◆◇◆


ザイアムから指示を受けて、数日が経過した。

九月中旬の、ある日。


イアンは、城壁よりも高い建物の、屋上にいた。


城壁の向こう、遥か遠くに並んだ人影が見える。


人影の列は、地平の代わりであるかのようにずっと続いていた。


リーザイ王国王都ミジュアを包囲するために集められた、兵士たち。


『コミュニティ』以外に、一国の首都を取り囲むことができる組織が、他にあるだろうか。


クロイツに力を封じられているエスは、ろくに動けなかったようだ。


ザイアムという重石がある間は、ストラーム・レイルもミジュアの街を離れられない。


誰にも、兵士の集結を阻めなかった。


これは、一時的な包囲に過ぎない。

リーザイの軍隊に、すぐ蹴散らされるだろう。


それでいいのだ。

そのわずかな時間に、ザイアムは決着を付ける気でいる。


これから起きる、大きな大きな出来事。


多くの人々は、ある組織が起こしたテロ行為だと記憶することになるだろう。


だが、これは戦争だった。

最終決戦の、前哨戦となる戦い。


死ぬのは、誰か。

生き残るのは、誰か。


そして、砕け散るのはザイアムとストラーム・レイルのどちらなのか。


城門が開く。

戦争が、始まる。

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