登場人物紹介 ~村人&人間編~
7/14 欠けた情報の追加(村長夫妻、勇者様の故郷の薬師、おうさま、フィーお兄さん)
2016/10/12 情報の追加(リズベット、エディアルド、シファニーナ)
【あ】
アーシュス・トラス(村人) 28歳
ハテノ村自警団の副団長さん。主にシリーズ「3」にご出演。
堅気にしては鋭すぎ、玄人にしては優しい顔を持つ青年。
ハテノ村の若い男性で構成される自警団副団長であり、魔獣退治に明け暮れる。
他にも村の雑用や頼まれ事に忙しく過ごしている、頼られているお兄さん。
とある目的をもって普段から修行三昧。もはや強くなるのが趣味の勢い。
魔族の武闘大会で優勝し、魔王を殴って魔族の恋人へ求婚を目標にしている。
野営が多い為、料理も得意。
普段はそんなこともないが、結構面白いことが好きで時として悪ノリする。
アスター・クラリア
兵士A。
シェードラント出身の騎士。猪突猛進気味で暑苦しい性格の単純さん。
定番の四天王モノなんかで最初に出てきてやられるタイプの当て馬的キャラ。
アディオン・ロベル 26歳
勇者様の従者を勤める青年。
魔境までもついていく上に、情報を集めたりと頑張ってサポートしている。
だが、乗員オーバーの言葉に敗北。現在はハテノ村でお留守番。
魔境に滞在している内に状態異常:解脱に陥り、アスパラマスターに進化した。
エディアルド 9歳
ヨシュアンさんの拾い子。
元々素直になり切れない少年だったが、現在絶賛反抗期。
原因はヨシュアンさんの美少女面にうっかり騙され、初恋しちゃったことにある。
ヨシュアンさんと同居する直前、一緒にお風呂に入ってハートがブレイク。
以来、ヨシュアンさんへの複雑な反抗心から孤児院に居座って同居を拒んでいる。
エルティナ 16歳
勇者様の随伴に選ばれた女性の一人。
田舎暮らしの森育ち。狩猟で鍛えた弓の腕は抜群。
その分、都会の貴族には馴染めないものを感じている。
現実を見る目を持っており、自衛の為に勇者様とは目を合わせない賢明な女性。
しかし仄かに思いを寄せる相手は兵士B。
魔境にて主人公達の知らない場所でラブコメを繰り広げる構成員の一人。
エルンスト21世ハイン
勇者様のお父様。即ち、人間盟主国の国王。
普段は厳格で真面目、ツッコミ属性の王様。
だけど嫁を前にすると惚気が酷い。
息子と嫁がそろうと、息子をネタに惚気が一層酷くなる。
オーレリアス
勇者様の側近に当たる伯爵。
元々は遊び相手兼学友として城に招かれ、幼少期から友として過ごす。
…何かと女難に遭遇する勇者様のお側付きである。
戦場にも出る勇者様と共に行動する為、戦技を磨く。
召喚魔法を習得しているが一般的なものとは毛色が違う。
全長1.5m以内の哺乳類しか召喚できない。
…それが原因で、国際問題発生の瀬戸際に立っている。
召喚した動物の多くは自分の屋敷で面倒を見ており、様々な動物がいる。
特に調教した猟犬(大量)を呼び出し、戦場で使役することも有る。
【か】
カーラスティン姉弟 (村人)
姉 リク・カーラスティン 獣医。
猫耳帽子で左頬に赤い星のペインティング。一人称ボク。
弟 レク・カーラスティン 演奏家?
うさ耳フードで右頬に青いハートのペインティング。一人称レク。
ハテノ村の村人。別名『ご近所のお騒がせハーメルン』
しかし一部の魔族には『魔獣の玉座』と呼ばれている。
ハテノ村の逆らってはいけない人トップ10に20年ほど食い込んでいる双子。
人間の国々では今は絶えたとされる、魔獣使いの一族。
姉はリラを、弟は葦笛を使って魔獣を操ることが出来る。
魔獣愛護を唱えており、湖の中の離れ小島に魔獣の島を作る。
魔獣と遊んでくれる人も大歓迎なので、魔境の修行場の一つと化している。
運動不足解消と餌代稼ぎのため、魔獣をエルフの迷宮に貸出したりもしている。
性格は社会不適合者で、元来無口な性質。
姉の方が弟より若干マシで、会話が必要な時は頑張って話す。
しかし無理をしているので、キャラぶれが激しく口調が安定しない。
外見は十代半ば。魔族の血を祖父から引く、特異体質。一応人間。
細い体に、長い手足。
赤みを帯びた黒い巻き毛でトパーズ色の死んだ魚の目をしている。
ガラハッド・イルスタン 22歳
元々は人間の国々を渡り歩いていた旅の吟遊詩人。
確かな技量の持ち主で、「ガラ様」と呼ばれることも有る。
しかしここ何年も魔境に篭っていた為、一昔前の人扱いを受けることも有る。
親御さんは強く逞しく育ってもらいたかったのかもしれない。
だが、見事モヤシに育った。
伝説の騎士に肖った名前が恥ずかしく、魔境では「バード」と名乗る。
本来は歌に深みを持たせるため、伝説の地魔境を確かめようとやってきた。
ちなみに道中の強敵はことごとく竪琴で眠らせている。
だが魔境のとある村で運命の出会い(笑)を果たし、道を踏み外す。
魔王城のカリスマ画伯と創作者同士意気投合(爆笑)し、同志となる。
唯一の画伯のサポートであり、忙しさで手の回らなくなった業務を請け負う。
日々ファンレターの整理や広報誌の作成やと忙しくしている。
魔境では「画伯のお客様サポートコーナー窓口係」として覚えられている。
…一人のファンのクレームによりサポートコーナーが壊滅。
現在は行商もかねて新しい販路拡大&職業復帰も兼ねて人間の国にいる。
【さ】
サイ・ラング
兵士C。
シェードラント出身の騎士。のんびりぽやっとしているが、腹黒で計算高い。
布地屋さんの息子で、ファッション関係に鋭い感性を持つ。
サディアス・ロベル
勇者様の侍従を勤める青年。勇者様の住む離宮を切り盛りしている。
主の求める以上のことには口を出さず、疑問も口にしない。
アディオンさんの弟に当たる。
サムソン(村人) 18歳
リアンカのご近所さん。農夫。
不用意な発言が多く、それが原因で酷い目に遭うことも有る。
サルファ 20歳
本名:フィサルファード・フィルセイス。なんと驚き、武家の長男。
だが本人はそんなこと関係なさそうにふらふらしている。
今までずっとふらふら生きてきて、旅芸人一座で生計を立てていたこともある。
本人曰く、軽業師。
母親に捕獲され、修行してこいと魔境に送られる。
魔族のマルエル婆の血の繋がらない曾孫。
空気をあえて読まない系の軽薄お兄さん。
無駄に器用で、その気になれば何でも出来る。
騎士というより盗賊に適正の傾いている男である。
真竜の血を浴びて、元から頑丈だったのに異常に頑丈になる。
シズリス
勇者様の側近である侯爵家長男。近衛として勇者様の騎士を勤める。
オーレリアスと同じく勇者様の学友兼遊び相手として城に招かれる。
考えるよりまず行動の癖が付いており、オーレリアスに手綱を握られている。
シファニーナ・フィルセイス 11歳
サルファの従妹にして一族の決めた許婚。
1歳でサルファと婚約するが、直後にサルファが失踪したので直接サルファを知る機会も無く育つ。
しかし父親と叔父達がこぞってサルファを屈服させて幸せになる様にと教えこんできた。
全てはこの時の為に……サルファを叩きのめし、結婚するために魔境へやってくる。
勝負が絡まなければ貞淑な深窓のご令嬢。
シフィラレンジ・フィルセイス 18歳
生真面目で責任感の強いサルファの年下の叔父。フィルセイス家の六男。
年の離れた長兄(サルファの父)に、サルファとは兄弟のように育てられた。
融通の効かない部分もあるが、その分だけ誠実な性格をしている。
家風に逆らってふらふら生きているサルファのことを案じている。
とりあえず家に連れ帰ろうとしていて、強硬手段も躊躇わない。
スピノザ・エレンハルト 36歳
勇者様のお国、王城の薬草園における新薬研究開発班主任。
研究畑所属の薬師だが、マッドなサイエンティストにしか見えない。
かなり横暴かつ自由気ままに自分本位な研究馬鹿。
知的探究心の前には何をしても許されると思っているタイプのヤバイ人。
暴走して部下を巻き込むことも度々あり、うんざりされている。
これで能力があるので、最終的には誰も逆らえない。
ちなみに最も振り回されている部下は↓の4名。
亜麻色の髪を片側に寄せて束ねた、背の高い男の人。
栗色の髪を後ろに流した、兵士並に体格の良い男の人。
無造作に短くされて、跳ねまくった灰色の髪をした男の人。
それから染めているらしい桃色髪の、小柄で華奢な女の人。
センチェス・カルダモン 24歳
復讐者(笑)。
復讐が根本からぱーになってしまい、現在は孤児院で酷使されている。
リス君ともぉちゃんと孤児達に散々遊ばれているようだ。
人間の国々では名の知れた戦士で、勇者様とも武芸試合を通して仲良くなる。
村長(ナシュテート・アルディーク) 45歳
現ハテノ村村長にしてリアンカの父。
普段は厳格で威厳の有る村長だが、実は隠れ親ばか。
ひっそりリアンカを溺愛しているが、取り繕い方が上手で娘も気付いていない。
口数は多くないが、心をえぐる説教をしてくる。
先代魔王、現魔王と二代に渡る魔王の頭の上がらない相手。
【た】
テオル
400年前の勇者。
当時の魔王(まぁちゃんの祖父)に言い包められ、酒蔵を開く。
酒造こそ天職と、自信を持って世に送り出したお酒は数知れず。
自信アリの銘柄は大吟醸えくすかればぁ。
トリスト・ゼルンク 25歳 (リス君)
魔族の拾い子として、11歳の時にハテノ村に来る。
目端が利いて、度胸が有る。
十代の頃はぐれて荒れていたが、魔王城の軍に叩き込まれて更生。
微妙に更生していないが、一応更生済み。
今は軍部に予備役に席を置き、ハテノ村の孤児院に住み込みで働いている。
子供たちを前にすると人格が変わったかと思うような好青年ぶりを発揮する。
基本は無口で目つきが悪い。目が良すぎて余計なものまで見るので、眼鏡着用。
黒髪、目は緑。
部屋の本棚に堂々と鎮座したエロ本の系統を見るに、どうやら獣耳萌え。
両親を火事で亡くし、左腕に大きな火傷がある。
【な】
ネレイア 18歳
勇者様の随伴に選ばれた貴族女性の一人。
近衛騎士隊長の一人娘で、父に会いに来て勇者様に一目惚れ。
以来、少しでも近づきたくて女性騎士にまでなった。
主な業務内容は高貴な女性の警護。
その癖でミリエラにも一歩引いた丁重な態度を取ってしまう。
【は】
ベルガ・モード
兵士B。
ラッキースケベ過多で美味しい目と痛い目によく遭遇する。
特にラーラお姉ちゃん関連で憎悪と怨嗟を集めている。
ヘルバルト 57歳
勇者様のお国の儀典礼を司る大臣。
ネタにしかならないような「おうさま」っぽい外見をしている。
ござる語尾の武士口調。
オープンに健全な野心を隠さない、ギリギリアウト風味であやしい人。
ミリエラさんの伯父に当たる。
ポロ・クファーガ 194歳
ハテノ村出身の薬師。人間やめちゃってる系。
外見はのほほんとしたゆるふわ系の20代青年。
のんびり間延び口調のおっとりした物腰で鈍そうに見える。
薬師修行の最終成果として冗談で作った不老長寿の薬を試飲。
また、薬の素材としてドラゴンを狩った時に返り血を浴びてしまう。
それ以来、肉体の老化は止まるし、やけに頑丈になって怪我をしなくなるし。
基本的に人がいい上にノリがいいので扱いやすい。
魔境アルフヘイムで『サッチー&ポロの店』という薬局を営んでいる。
【ま】
マーベル・アルディーク 40歳
リアンカの母親で、現ハテノ村村長婦人。
いつも大らかで鷹揚なお母さん。誰もが認める料理上手。
あったかくて穏やかな人柄だが、愛情に溢れて偶に迷走する。
あらあらまあまあとか呟きながら、時に思い切った決断をする。
ミュゼカ・チェズ(村人) 18歳
ハテノ村のゴーレム職人。別名クレイマー・ミュゼ。
一時は勇者様に思いを寄せていたが、巡り巡って自作のゴーレムとゴールイン。
現在は幸せな新婚生活を送っている。
ミリエラ 19歳
勇者様の随伴に選ばれた貴族女性。
元修道女であり、修道院にいた頃は模範的な修道女とされていた。
だが幼少期に勇者様に一目惚れして以来、愛の神に恋敵を封じよと祈ってきた。
ドス黒い祈りは天まで届き、やがて回復魔法や補助魔法を習得する。
ツッコミどころの有る重臣の伯父がいて、その権力から大目に見られている。
傍目には清楚で、貞淑なお嬢様に見えるのが何ともいえない。
肉食女性ヤンデレ風味。
白金色のふわふわした髪の毛をしている優雅な女性。
ムルグセスト 14歳
リアンカの同僚その1 むぅちゃん(ムー)。
天才薬師少年。だが職業意欲が高すぎて、偶に手段を選ばない。
魔族との混血に低確率で生まれる半魔で、魔術適正が強い。
中級以上の攻撃魔法は既にマスター済みで、炎や風の魔法を得意とする。
時として非情なのは、他人への関心が薄いため。
女の子と間違われがちな中性的な容姿で、声変わりもまだしていない。
まだまだ低い身長をちょっと気にしている。
興味のあることがなければ作業場に篭りがちのインドア派。
ハテノ村の薬師三人で作業分担をする中、魔法薬の精製・管理を担当している。
一時期魔境アルフヘイムに研修に行っており、妖精の霊薬も一部製法を取得。
メディレーナ 18歳
リアンカの同僚その2 めぇちゃん。
リアンカとほぼ同時期に薬師修行をはじめ、同時期に正式な薬師となった女性。
見習い修行時代からリアンカのよき友である。
リアンカ・ムルグセスト両名に負けない仕事馬鹿だが、女子力は高め。
特に美容に関して積極的で、そちら方面の研究開発が趣味である。
村の女性達の評判もよく、最近は村の外からも求める声が聞こえている。
趣味の延長線上でリアンカやムルグセストの身嗜みにも気を使っている。
二人が仕事に没頭しすぎて見苦しいことにならないのは彼女の功績である。
【や】
ヨハン(村人) 47歳
まぁちゃんに今は使っていないジャガイモ畑を貸している村人さん。
まぁちゃんがお酒を贈呈しているところを見るに、結構なお酒好きっぽい。
【ら】
リズベット 9歳
ヨシュアンさんの拾い子。
若干無口な女の子だが、言葉にせずとも画伯を慕っている奇特な女の子である。
割と直感は鋭い方なのだが、何を要因に画伯に懐いているのかは謎。
ヨシュアンさんと同居する気満々だった。
だけど相方の反抗期に付き合わされて、現在孤児院に残留中。
ルシンダ 18歳
勇者様の元婚約者。
初顔合わせの八年前、勇者様を史上最悪のトラウマのどん底に追い込んだ。
それまで誰一人として成し得なかった快挙、勇者様の拉致監禁に成功。
ベッドの上、鎖に繋いでなんかしちゃったらしい。
幸い、直ぐに露見して捕縛され、勇者様は事なきを得た。
以来、勇者様は彼女の名前を聞くだけで震えと冷汗が止まらないらしい。
何があったのか…勇者様の記憶が飛んでいるので、詳細は彼女しか知らない。
婚約は勿論解消となり、家は没落寸前。
ルシンダ嬢は修道院に入れられていたが、家名継承のために還俗する。
本来は貞淑で物静か、内向的で大人しい少女だった。
今でもお淑やかで物静か、穏やかな女性。
しかし瞳の中には煮え滾る澱んだ何かがあり…それを理性で抑え込んでいる。
長く勇者様と一緒にいると、その理性も弾け飛びそうな恐れがある。
レオングリス 14歳
勇者様の従弟で、少年公爵。美貌は勇者様の六割。
勇者様のことを兄のように慕う腹黒有能少年。
あの勇者様の側で育って「女性って可愛いよね」と平然とのたまう女好き。
美形なこともあわせ、将来が不安で仕方がない。
貴族なのにお金を稼ぐことが好き。
様々な事業を起こしたり出資したりしている。




