After Story14 The order
作戦命令はいつものような作戦であった。その作戦はイラクにおける反政府組織の扇動であり、首都へと攻め込ませるためのものであった。
エリカ「ナイル=アザニアの次はイラクね。そっちにはあいつらを任せるとして、あっちにはあいつを向かわせようかしら。・・・宇都木?いるかしら?」
宇都木「エリカ、どうかしましたか?」
エリカ「突然で悪いけど今から日本に飛んでもらえる?」
宇都木「例の計画ですか?」
エリカ「ええ。向こうとも話はすでについているわ。」
宇都木「わかりました。すぐに向かいましょう。」
エリカ「あなたも知っての通り、これは重要な欺瞞工作なのよ。」
宇都木「分かっています。アメリカの目をこちら側に向けさせ、イラクをソマリア寄りにさせるということですね。」
エリカ「ずいぶんと頭が回るようになったわね。最初に会った時とは大違いね。」
宇都木「あなたのおかげですよ。」
エリカ「とりあえずお願いね。」
そう言って宇都木と名乗った人物は武器を片手に日本へと空輸されていった。
この宇都木が行う作戦内容について見てみたい方は『クトゥルフ神話系ストーリー』サイドストーリー:ハーフ達の隷下部隊の話に同時掲載をされていると思いますのでそちらの閲覧を願います。




