After Story9 Secret Base
カチューシャ「それで、南方方面の基地建造案はどうなった?」
I-701AI「稼働にはまだ数か月ほど必要だと思います。」
カチューシャ「それで?ラクリッツフィールドの資材は足りているの?」
I-701AI「一応、IS(Ironbottom Sound)に沈んでいた艦船をすべて回収して利用しています。」
カチューシャ「で、またあなたみたいな変態ができると。」
I-701AI「変態?誰の事ですか?」
カチューシャ「だれってあなたの事よ。」
I-701AI「ひどいです。私のどこがなのですか。」
カチューシャ「ほぼ全てが、よ。昨日なんて私の枕もとでなんてことを言ってくれたのよ。」
I-701AI「あれくらい日本では普通ですよ?」
カチューシャ「私のいた日本はいったい・・・。」
I-701AI「まあラクリッツフィールドのAIに関しては、それなりにまともな物を考えています。」
カチューシャ「モデルは?」
I-701AI「某ゲームに出てくる敵の姫様をモデルとして採用予定です。」
カチューシャ「・・・ちなみにそのゲームは?」
I-701AI「詳しくは言えませんが、史実の海戦をモデルにしたゲームで、アニメでは・・・」
カチューシャ「待った。それ以上はいけない。」
I-701AI「なぜですか?」
カチューシャ「それをすると笑えないことになりそうだから。それこそ宇宙が一撃で終焉を迎えるほどの。」
I-701AI「・・・中二病?」
カチューシャ「・・・それ以上言うと本当に一生オーバーホールよ。」
I-701AI「は、話を戻しますと、ラクリッツフィールドに関してはまじめに作ります。」
カチューシャ「詳細は?」
I-701AI「大火力レーザー兵器を主力にした防御火器と、海底トンネルを利用した地下ドックの設備等を建造中です。問題は・・・アメリカ軍などにばれないかという事です。」
カチューシャ「ばれないわよ。あいつらは平和ボケしすぎているし、あんなところに潜水艦がいると思っていたりしない限りはばれないわよ。・・・ただでさえ、あそこは前時代の遺物が残っているんだから。」
I-701AI「それでは、現状の通り進めていきます。」
カチューシャ「頼んだわよ。そこからならBSも映るでしょう?」
I-701AI「はい!あ、今日はあれの日だった!」
カチューシャ「やれやれ。」




