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『クトゥルフ神話系ストーリー』 事象の境界線に立つ少女の記録  作者: S.R.Scarlet
第1章 少女が過ごしたハーフたちとの4年間
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After Story4 偵察機の情報

ヒトミ「それで撃墜されたUAVの映像は?」


オペレーター「墜落地点を調査したところ細長い槍で串刺しになっていました。明らかにムーンビーストの攻撃です。」


ヒトミ「それがエカチェリーナ・ロストヴァなのかエリカ・N・メッサーシュミットなのかわかるかしら?」


オペレーター「指揮官が近くにいるとすればですが・・・撃墜される前に映した映像が着ました。そちらに転送いたします。」


ヒトミ「エリア制圧攻撃を行うとすれば・・・ここかここ。・・・これは?」


オペレーター「どうかされましたか?」


ヒトミ「座標B4の高台に人影が見える。解像度を上げて拡大して。」


オペレーター「わかりました。・・・こちらがその画像になります。」


そう言うと画像が送られてきた。


ヒトミ「これは・・・カチューシャさん?カチューシャさんなの?」


そう。そこにはエカチェリーナ・C・リトヴァクが写っていた。


ヒトミ「どういうことなの?カチューシャさんが・・・どうしてアフガニスタンに。」


その瞬間にヒトミは1つの考えが浮かんだ。そう。エカチェリーナ・C・リトヴァクとエカチェリーナ・ロストヴァは同一人物なのではないかと言うことを。


ヒトミ「・・・違うわよ。きっと見間違いよ。」


そう言ってヒトミは書類を関係者に送った後、画像を閉じて居住区に戻って行った。ただし、送った内容には「エカチェリーナ・C・リトヴァクはエカチェリーナ・ロストヴァ及びエリカ・N・メッサーシュミットと何らかの関係がある可能性があり、警戒を要する。」と。


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