Story3-5
カチューシャ「・・・!」
パトリシア「人間のように血が流れてなくて、どんな人にでもなれるの。ほら、こんな感じに。」
そう言うとパトリシアさんの身体が縮んで、私になってまた戻りました。
パトリシア「私、昔からこうなんだ。精密検査でも教えてくれなくて・・・カチューシャちゃんはわかるんじゃないの?私がなんなのか。」
カチューシャ「・・・原ショゴス。」
パトリシア「・・・え?」
カチューシャ「本で読んだ事がある。人間に古のものの技術を用いて原ショゴスという存在にするって見たことがある。どんな姿にもなれ、血が流れていない。そう言う存在だって。」
パトリシア「そう・・・なんだ。私もおねえちゃんと違う人外っていうのなんだ。」
カチューシャ「・・・。」
そう言ってどこか笑っているような複雑な表情を見せるパトリシアさんを見ていると、後ろの方で小さな前かがみの姿の男性の姿を見つけました。
カチューシャ「・・・?」
その男のサインはこうでした。こっちにこい。そう言っているようでした。私は走り出しました。その後ろにはパトリシアさんがいました。
カチューシャ「もしかしたら・・・もしかするかもしれない。」
パトリシア「・・・私もなんとなくわかる。おねえちゃんが呼んでいるんだ。」
ついていった先にあったのは古びた小さな墓場でした。その穴にその男性は飛び込んでいきました。
カチューシャ「・・・パトリシアさん。まだあなたは引き返せる。だから・・・」
パトリシア「だから引き返して?そんなこと言わせないよ!おねえちゃんをいやでも連れ戻すの!」
カチューシャ「そう・・・。行くわよ!」
パトリシア「はい!」
そう言って穴に入ると一本道が続いていました。長い長い一本道を抜けた先に・・・カーナーさんがいました。
パトリシア「おねえちゃん!」
カチューシャ「カーナーさん。」
カーナー「パトリシアにカチューシャさんまで・・・。どうしてカチューシャさんまで?」
パトリシア「カチューシャちゃんはおねえちゃんの事を知っていたんだよ。それで来たの!」
カーナー「・・・!そうだったの。」
パトリシア「それに・・・おねえちゃん。実は私も原ショゴスっていう人外なの。」
カーナー「・・・!」
それからカーナーさんは事の詳細を告げました。夢でニョグダから命令を受け、ヘビ人間と闘争をしているグールの支援をしてほしいと、それが済めば向こうで軍隊を創って平和にしてもらいたいということだったと。それを告げました。
カチューシャ「それで、その位置は?」
カーナー「少し行ったところに本陣があるらしいわ。5回ほど戦って両者被害が出過ぎているのよ。」
カチューシャ「・・・。」
何も告げずに私は外に出て行きました。向かった場所はそう。敵の本陣に向かってでした。
カチューシャ「PzH?カチューシャだけど聞こえるかしら?」
PzH「Natürlich.(もちろんです。)」
カチューシャ「合同で敵本陣を壊滅させたいのだけど、協力してくれる?」
PzH「Natürlich! Ich kann immer bereit!(もちろんです!準備は常にできています!)」
カチューシャ「それじゃあ・・・行くわよ。」
PzH「Roger!(了解です!)」
そう言って私は敵の本陣に攻撃要請をしました。すぐに槍が5発飛んできて串刺しになってきました。
翻訳はすべてGoogleでしています。なので、正しいかどうかわかりません。




