7話
PVが少しずつ増えていてとても嬉しいです。読みづらい所も多々ありますがこれからもお願いします!
はい、転移してきた黒鷺陽です。自分でも思うほどフラグ回収が早かった。フラグから考えるとこの先に見える馬鹿でかい扉のようなものはラスボスの部屋だろう。行く前にステータスの確認をしておこう。
黒鷺陽
レベル65
年齢 17歳
職業 詐欺師
種族 死神(中級)
称号 転移者 テイマー 魔王
攻撃 12000(+15000)
防御 9500 (+3500)
速さ 13000
知力 18000
魔力 35000
体力 35780
装備装備 死のローブ(回避率上昇) 死神の目(鑑定・中級 )大鎌・断罪(不壊)
スキル 詐欺師(詐欺・詐称・認識操作・二重思考・対象拡大、精神力の弱いひと、無機物)
死神(刈り取り・鎌装備自攻撃範囲拡大調節可能・鎌鼬・後ろの正面)
魔王(配下のステータス上昇)・経験値分配)
影魔法(影操作・硬化・影打ち・黒槍・黒鎖)
スライム(グラトニースライム)
レベル55
攻撃 8350(+1200)
防御 7500 (+950)
速さ 12000(+1300)
知力 9800(+1800)
魔力 28500(+3500)
体力 29000(+3578)
スキル 暴食(スキル吸収・無限空間・ステータス吸収・自己再生・分裂)
天才(必要経験値半分・言語理解・思考補正)
水魔法(水弾・酸弾・水刃・硬度変化)
ちょっと待とうかステータスに突っ込みたい所が多すぎる。まず数値化出来たのは鑑定のレベルが上がったからだろう確かにこれはひどい値だ。後スキルに魔王ってあるんですけど俺まさかの魔王になるの?確かに魔物従えて入るけど。後影魔法が出来上がってる。今までの何だったの?スラさんいつの間に大罪になったの道理でかなり食べてたのか。
一旦休憩
少し落ち着いたのでラスボスらしき部屋に突入する。と言っても普通に扉のようなものを開けて入るだけである。
中は円形の部屋で天井はドームになっていて20m位は高さがありうっすら壁が光見えるようになっていた。。中央には1体の人型の者が見える。とりあえず鑑定を行う。
神聖魔道型殲滅兵器(神の使徒)
レベル123
攻撃 12345(+20000)
防御 12345(+20000)
速さ 12345(+20000)
知力 12345(+20000)
魔力 12345(+20000)
体力 12345(+20000)
スキル 自己回復(自動魔力回復・自動体力回復)
神の遊戯(全属性魔法使用・全属性耐性)
人工知能(見切り・同時詠唱・無詠唱・精神異常無効)
神の加護(オールステータス大幅上昇)
えーとどこから突っ込んでいいんでしょうか…...。絶対神ステータス作るの適当でしょ。後プラスがオール2万もおかしい。であのスキル達は何?あんなの勝てないでしょ!全種類の魔法を同時にうち魔力も体力も回復はおかしい。しかも耐性がついてるし。
しかしながらまだ向こうは気づいてないようで余裕があるうちにスラさんを隠す。スラさんなら一撃でやられてもおかしくないから守るために隠す。そして大鎌を手に持ち完全武装の状態で中に入る。 相手のステータスはこちらより高く2倍から3倍近くまである。相手のステータスから魔法職かと思ったがよく見ると純白の鎧を来ていて手には剣を持っている。鑑定をして見ると驚愕の結果だった。
神剣グラーシーザー
能力 形状変化・不壊
伝説の剣で剣と槍の形を自由に切り替えることが出来る。何で出来ているかは不明で今の技術では作ることが出来ない。
とうとう神話の剣まで出てきたよ。ちょっとバランスがおかしいのではないのか?ステータスでは圧倒的に負けているから勝つとしたら技術と秘策と奇策を乱用した挙句に切り札を切る必要があるかもしれない。
真ん中近くまで来ると鎧の目の部分が赤く染まる。どうやら相手も臨戦態勢に入ったようだ。右手に持っている剣を構え間合いを図っている。こちらも鎌を構える。(洒落じゃないよ)
いきなり相手の左手がこちらを向いたかと思うと火の矢が飛んで来る。火の矢ということはあまり威力の高くない魔法だが相手のステータスが人外であるため避けた方がいいと考え素早く横にステップする。矢は俺を通り抜け背後の壁に当たる。当たったところがじゅっと音を立ててガラスのようになっている。
(避けて正解だろう。あんなのはくらいたくはない)
後ろの正面で一瞬で距離を詰めて上から振り下ろす。向こうもスキルの見切りか、身体能力でかまを止める。湾曲しているがぎりぎり触れることが出来ない。一旦後ろに跳び距離をとる。相手も全属性のランスを打ち込んでくる。こちらも取れたばかりの影魔法で影を操作して硬化させ擬似的なランスを作り上げる。二つの魔法がぶつかり合って爆発が起こり、砂埃が舞い上がる。その瞬間詐欺師の能力である認識操作で自分の気配を薄めて背後から切りつける。反応が少しばかり遅れて相手は鎌を受け止めるが範囲拡大のバッシブスキルのおかげで右肩に先端が刺さりそこから電気が放電している。
相手も傷つけられて怒ったのかも先程までよりさらに攻撃が早くキレが上がっている。
「くそ、さっきのでもまだ本気じゃなかったのかよ」
もう一度距離を取り少し休憩をする。相手は先程の3倍の量の魔法を同時に展開して発動する。今からでは回避は間に合いそうにないので、影を幾重にも重ねて大きな障壁にする。
すべての魔法を受け止め影を解除すると目の前にロボットが迫っていた。剣を槍に変えて勢いを殺さずにこちらを貫きに来ている。
「やばい!間に合わない」
相手の槍が俺に突き刺さる。思わず膝をついてしまう。相手の目が少し笑ってる様な気がした。
少し中途半端なので出来るだけ早く続きをあげたいと思います。ブクマとかが増えたら更新が早くなるかも...




