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俺の人生に急な下り坂が現れました  作者: バルサミコパルメザンチーズ
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でも笑って解決するような事柄は少ない

「いや、待て、これは夢だ。だってここまで調子良かったり急に騙されたりとかしねえよHAHAHAHAHA、ほっぺつねれば起きるだろ?」


ムニッ


「いでえええええ!本気でやり過ぎちまった!まあいいや!よし!起きるか!」


しかしベットの上にはいなかったし、もちろん画面の表示は全くもってして変わっていなかった。


「お、おお!いつの間にか起きてた!ま、まあいいや!さ、さあ今日も小説か、書くかなー。」


しかし元のページには戻れない、さらにはなんか変なのがインストールされる画面まで出てきた。


「じ、じ、じ、じゃまだな、あ、あー。」


インストール完了!


「やめろおおおおお!そうだ削除だ!削除しy」


このファイルはゴミ箱に入りきらないため削除出来ません。


「GYAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA」


〜数分後〜


「オワタあああああああああああ」

(あれ?俺最初GYAAAAAAAAって言ってたような気が・・・)


純滝にとって不幸中の幸いだったことが今のところ特に何もないことなのだが、次何が起こるかわからないので対処していたのであった(叫びながら)


ピンポーン♪


「こんな夜更けに一体誰だ?ん?ああ、もう朝か・・・」(つまり丸一日この人は叫んでました)


「ああ、AZOMAN(アゾマン)かな?それにしては届けるの早いなー」


ガチョリ


「ここは純滝さんのお宅ですか?」

「あ、はい」

(ん?頼んだ商品はどうしたんだ?)

「警察です。あなたに逮捕状が出ています。」


・・・届け物の代わりに逮捕状が届きました☆

どうも、バルパルです。まあ第二話ですね、はい。私はyoutuberとして、そして小説家として頑張りますのでどうぞよろしくお願いします!以上!(すいません、話題が見つかりませんでした。)

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