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俺の人生に急な下り坂が現れました  作者: バルサミコパルメザンチーズ
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笑うしかない時のほうが人間多い

(ああ、俺何日食べもん食ってないんだろ)


スマホももうバッテリー切れらしい、証拠に電源ボタンを押しても例のリンゴは出てこない


(ひとまずどこかで寝たいので歩くことにしよう)


〜数ヶ月前〜


二千何とか年なんとか月なんとか日


俺こと純滝(じゅんたき) (みつる)はベテランの自宅警備員としてパソコンをいじりながら警備が手薄にならぬようそこの場をほぼ片時も離れずさらにはインターネットの警備までしていた。そして極めつけは自分の書いた小説にコメント(批判)してくるお友達(アンチ野郎)にバイバイ(言葉で玉砕)する毎日であった。


「〜♪・・・え?嘘だろっ!え?え?え?嘘だろっ!おい!嘘だろっ!」


そう、なんとそこには・・・


「俺の書いたITN(インターネット)小説一位?いいいいいいいやっほううううううううう!」


自分の書いたインターネット小説が一位になっていたので大喜びで庭をかけまりコタツにスライディングし、膝を擦りむきコタツで丸くなった。そしてもう一つ気付く。


「ん?メール?ここれはまさか開いた瞬間エ◯さんが登場して・・・な訳ねえな」


そして開くと!


「・・・小説かける掲示板の会社メールか」


大層がっかりしたそうです☆


「メールの内容は・・・」


この度は小説総合ランキング一位おめでとうございます、我が社から祝福の代わりと言ってはなんですが、あなた様がお書きになられました小説に出ています、「ラクラス」を書かさせていただきました。下のリンクに載せてあります。これからのインターネット小説活動も頑張ってください。


http//xxxxxxx


by運営


「秘技!即刻のMUS(マウス)KR(クリック)!」


しかしそこにはしょぼんの顔と隣に吹き出しがあった。読んでみると・・・


「だ・ま・さ・れ・た・あ?」

どうも、バルサミコパルメザンチーズです。これからはバルパルで覚えてもらいたいです。ヨウツベの方でも頑張ってますが大してすごいチャンネルじゃないですむしろ酷いくr、ゲホゲホまあそれはいいとして今回頑張りました。人生の寿命を削る代わりに悪魔と約束して小説活動がはかどるようにしてもらったくらいです(嘘)これからも頑張りますのでどうか温かい目で見てください。(一応一週間に二回の投稿スピードにしていきます。)

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