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紡いだ先に  作者: サブスクリーム


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小生が落ち着かない状況に陥っていても、ショーはそのまま進行していく。ボールをつつくのは終わり、次は前側の席にイルカが勢いよく水しぶきを上げて水をかける参加型のショー。反対側の方から順々に水をかけていきながら、小生達の近い方に接近してきた。そこには、小生の樽の首飾りがプカプカ浮いていた。小生はそれに気づいていたが、賢治達は気づいていないようだった。トレーナーのひろみは途中で気づいたが、イルカに号令を掛けた後だったので、すでに水しぶきが上がり始めていた。樽の首飾りは、初めのうちは波の上を踊っていただけだったが、イルカの前足にクリーヒットした時観客の方に打ち上げられた。結構な高さまで打ち上げられた為、硬いコンクリートなら、もしかしたら壊れてしまうかもと小生は心配していた。その時一匹の黒いものが、そこに目がけて飛んできたのだった。

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