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紡いだ先に  作者: サブスクリーム


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回避

詩織が魚を拾った。美香の魚を入れるバスケットに戻した。「魚もそうだけど、ちゃんとしっかり掴んどきなさいよ!」なんか意味深な物言いで美香に注意した。美香は恥ずかしそうに、はにかみながら改めてペンギンに魚をあげた。小生もさほどリアクションは大きくなく、すぐに意識が戻ったせいか周りも大きく騒がなかった。ただ、賢治からは軽く頭をコツンと叩かれた。キッドはどうも状況が飲み込めていなく、ポカーンとしている。恐らく本人自体は食べることをしてはいけない事は理解しており、躊躇していたつもりなのに条件反射で動物の本能が勝り身体が動いていた事が、正直整理できていなかった。ケイはというと、賢治の移り気で少し安堵していたのか、ちょっと脱力感にふけって集中力を欠いていた。2人はリンの事は分かっていないようだった。

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