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誇らしげ
ペンギンエリアで餌やりするか賢治とアッキーは悩んでいた。アッキーは魚を触るのが苦手で、臆していた。賢治はここで男らしいとこを見せて猛アピールしようとしている。小生はわざと魚を買えるスペースの方へリードを強くひいた。賢治も勢いに乗って決心したのか、お金を投入して3匹魚を購入した。賢治は鼻息荒くして、トングで魚を掴みペンギンの方に見せながら、近寄ってきたペンギンに食べさせた。アッキーはパチパチと拍手を送る。賢治は大変勝ち誇っていた。反対側の方には同様に餌やりをしようと準備していた美香、詩織、龍之介がいた。




