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紡いだ先に  作者: サブスクリーム


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崖っぷち

最後の花火が打ち上げられた時、小生は不慮の災難に会う。ケイと美香へのアプローチに関するお互いの主張を言いあってた最中、興奮し過ぎてお互いの距離を図りきれてなかったのか、ケイの振り上げた頭が小生の顎にヒットしてしまった。小生は、ボクシングで言うアッパーをまともにくらってしまい、意識が朦朧としてきた。淵の方まで行っていたので、小生は崖の近くにいた。足元があたふたしており、とうとう半身が崖から落ちそうになっていたのだった。ケイも動揺して、大きな鳴き声を発していたが、美香までの距離は遠く鳴き声が届かない。絶体絶命のピンチに陥っていた。この犬が死んでしまえば、小生はどうなるんだろうか?自分なりに今回の答えは導いて終わりたかったと多少の後悔の念に駆られていた。この状況を木の上からずっと見ていたものがいた。

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