表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
紡いだ先に  作者: サブスクリーム


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

32/167

対峙

「貴方も薄々感じ取ってると思うけど、そう言うことなの。協力してくれないかな?」ケイが今までで一番優しい声色で話かけてきた。小生に協力?賢治の助力は何かしら思いつくが、邪魔の仕方なんて思いもつかない。ましてや、それが良い行いとは絶対に言えないことも百も承知だ。小生も何かしらリアクションしないと体裁を取り繕えないので、言葉を発する。「今聞いた所で、はい、そうですかとはならない。飼い主と長く一緒に居れば、自ずと飼い主の気持ちも理解できるようになる。小生は飼い主の気持ちを尊重したい。」ごくまともな定型文で返事をするのがやっとであった。すかさずケイが言葉を発する。「では、体調悪いフリしてくれる?」具体的なリクエストが飛んできた。嫌な展開だ。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ