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違い
賢治は明日のバーベキューが楽しみ過ぎて寝れなかった。軽い運動がてら小生を連れ出して散歩にいくようだ。いつもより短めの散歩コースを通り、キーちゃんのいる方角、反対周りで帰るようだ。「流石にあのカラスはいないよな。中に普段は居るのかね。」賢治は人間1人なのに、声を出して話てみる。まさか小生の正体知ってるはずはないけど、ちょっと試されてるようでドキっとした。あまり家の中、をジロジロ見るのも不審者に疑われるので、少し見渡したら賢治は立ち去ろうとしていたが、すぐにカラスを発見していた。小生もすぐ発見出来た。しかし、何か前と違う気がする。足に巻いてる布だ。前は片方の足に巻いていたが、両足に巻いていたのだった。




