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紡いだ先に  作者: サブスクリーム


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以心伝心

アッキーは賢治の提案に大賛成だった。「賢治君それすごくいいと思う。どこにしようか?」賢治はあてもなく提案した為、ちょっと焦っていた。小生は冷や汗を垂らしている賢治の為に頭ぐるぐる回転させる。アッキーがスーパーで買い物した袋に牛肉のパックが入っていた。小生は、すかさずアッキーに近づき手招きする。アッキーは一緒に入っていた牛乳を小生に見せて「カイは喉渇いたの?ミルク飲む?」と笑いながら小生を撫でてきた。飲みたかったがここはこらえてビニール袋に向けて手招きした。するとアッキーは「牛肉が食べたいの?贅沢なワンちゃんだね。」楽しげに笑っていた。すかさず賢治から「もしかしたらカイはバーベキューがいいと暗に言ってるのでは。」賢治とのコンボが炸裂した。

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