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紡いだ先に  作者: サブスクリーム


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胸中

賢治はキーちゃんに本当感謝していた。これからもたまにキーちゃんを見に来ようと強く思ったのだった。そして、賢治から「おばあさん、また近い内に遊びに来ていいですか?」と問いかけに「キーちゃんも喜ぶからぜひ来てね。」とおばあさんも二つ返事だった。賢治も帰路に向かう為、小生を引っ張り、帰る準備をした。ただ、このまま帰りたくない衝動に駆られ、思わず、「私は今でも好きな人と赤ワインを飲みたいといつも思ってます。あんな素敵な場面にまた酔いしれたいよ。あの時を超える人生なんて私は想像できない。」するとカラスがかぁかぁと鳴いた。ただ、人間の声ではなかった。しかしカラスの瞳は小生の目をしっかり見つめていたのだった。

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